スバル 4代目レガシィB4(DBA-BN9型)の特別仕様車「SporVita」を紹介!

スバル 4代目レガシィB4

スバル 4代目レガシィB4(DBA-BN9型)の特別仕様車である「SporVita(スポルヴィータ)」は、レガシィB4の上級グレードにあたる「Limited」をベースに、イタリアの老舗革製品サプライヤー、マリオ・レヴィ社とコラボレーションしたクルマで、2016年9月に300台限定で発売されました。

世代の表記については、レガシィB4は2回目のフルモデルチェンジの際に追加された車種であるので、レガシィとしては6代目にあたりますが、レガシィB4としては4代目にあたります。なので、今回は4代目レガシィB4と表記していきます。

今回は、上質なイタリアンレザーをインテリア(内装)にふんだんに使った4代目レガシィB4の特別仕様車であるスポルヴィータの魅力を一挙紹介していきます。

Chapter
スバル 4代目レガシィB4「SporVita」のスペックは?
スバル 4代目レガシィB4「SporVita」は上質で特別なインテリアが特徴!
スバル 4代目レガシィB4「SporVita」のエクステリアも贅沢な特別仕様に!

スバル 4代目レガシィB4「SporVita」のスペックは?

スバル 4代目レガシィB4の特別仕様車「SporVita」という名称には、イタリア語のSportiva(スポーティな)とVita(人生)を組み合わせ、スバルのクルマが持つ素晴らしい走行性能と、洗礼された上質でこだわりのある車内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味が込められています。

4代目レガシィB4「SporVita」のボディは5人乗りの4ドアセダンタイプになります。ホイールベース2,750mmで、車格としては全長4,795mm×全幅1,840mm×全高1,500mmでセダンとしては使い勝手の良いMサイズに該当します。

動力の要はFB25型の2.5L 水平対向4気筒DOHC16バルブエンジンを採用、EGI(電子制御燃料噴射装置)と合わせてスポーティブで力強い走りを実現しています。スペックは最高出力129kW(175PS)/5,800rpm、最大トルク235Nm(24kgm)/4,000rpmとなっています。

駆動システムはAWD(全輪駆動)を採用、トランスミッションはCVTをより進化させた機構となるリニアトロニックを搭載してスムースで素早い加速レスポンスを楽しめます。スバル独自の運転支援システム、アイサイトを装備、走行性能だけでなく安全性能もしっかりと確保して、ドライバーの安全運転をアシストします。

スバル 4代目レガシィB4「SporVita」は上質で特別なインテリアが特徴!

スバル 4代目レガシィB4「SporVita」は、イタリアはトリノを拠点にする自動車用皮革製品の一貫生産を行っている数少ない専門サプライヤーであるマリオ・レヴィ社による高級感ある上質な本革を使ったインテリアが特徴です。

シックで落ち着いた雰囲気のあるタンカラーの本革をシートに採用、合わせてコンソールリッド、ドアトリム、シフトブーツ、ヒーター付きステアリングホイールなどのインテリアにもタンカラーの本革を採用して統一感のある仕上がりになっています。

タンカラーの本革には立体感のあるカーブキルトを施し、シートとドアトリムに独特の陰影と美しさを表現、合わせて金属調パネルやピアノブラック調パネルをインパネやシフトノブ、パワーウィンドウスイッチやハザードスイッチなどに採用しています。

メッキリング付リアシートエアベントグリル、メッキリング付リアシートカップホルダーなども装備して、質感高いイタリアンレザーの上品な風合いが引き立つ室内空間を作り出しています。

室内の快適性能を高めるシートヒーターは全席に標準装備、左右独立温度調整式エアコンと合わせて、上質なエクステリア(外装)をゆったりと堪能しながら、気持ちの良いドライブをオールシーズン楽しめます。

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スバル 4代目レガシィB4「SporVita」のエクステリアも贅沢な特別仕様に!

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道