スズキ 3代目MRワゴン(DBA-MF33S型)の特別仕様車は装備にこだわったスタイリッシュな軽トールワゴン!

スズキ 3代目MRワゴン

スズキ MRワゴンは、2001年に発売が開始された軽トールワゴンです。名称のMRの由来は、コンセプトカー発表時にミッドシップエンジン・リアドライブを採用していたことからと言われています。

スズキ 3代目MRワゴン(DBA-MF33S型)にはいくつかの特別仕様車が設定されています。

今回はMRワゴンの歴史を押さえつつ、3代目MRワゴンの特別仕様車を紹介します。

Chapter
スズキ 3代目MRワゴンはどんなクルマ?
スズキ 3代目MRワゴンの特別仕様車「10thアニバーサリー リミテッド」
スズキ 3代目MRワゴンの特別仕様車「MRワゴン Xセレクション」「MRワゴン ECO-Xセレクション」

スズキ 3代目MRワゴンはどんなクルマ?

コンセプトカー発表時では、ミッドシップエンジン・リアドライブでしたが、2001年に実際に発売された初代MRワゴンは、FF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)に変更となりMRはマジカル・リラックスの略称とされました。

2006年に発売された2代目MRワゴンは、ターゲットを主婦層に絞り、女性をユーザーとして使い勝手の向上を図る設計となり、今まで以上に実用的で利便性を追求したモデルになっています。

スズキ 3代目MRワゴンは、低燃費、広々とした室内空間、個性あふれるデザインで新しい価値と魅力を兼ね備えた新感覚軽ワゴンをコンセプトに開発され、ターゲットを若者層に切り替えて2011年に発売されました。

新開発のプラットフォームとR06A型エンジンを搭載して、今まで以上の低燃費を実現しています。

クラス最軽量とされるボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,625mm、ホイールベースは2,425mmと2代目MRワゴンと比べて65mmも延長されて、直進安定性の向上と室内の居住空間の確保を実現しています。

エクステリア(外装)はAピラーに角度を与えることで、シャープで特徴的なサイドビューとなり、合わせて良好な視界と広い室内空間をドライバーに付与しています。

インテリア(内装)はシンプルで飽きのこないファブリック地のシートを採用、インパネはホワイトのガーニッシュとグロスブラックのパネルを装備して室内の質感を高めている点が特徴です。

スズキ 3代目MRワゴンの特別仕様車「10thアニバーサリー リミテッド」

スズキ 3代目MRワゴンの特別仕様車「10thアニバーサリー リミテッド」は、「X」グレードをベースに、MRワゴン誕生10周年を記念した特別なモデルです

インテリアには専用のファブリックシート表皮と、ドアトリムクロスを採用して室内の統一感を高め、ドライブを楽しくする音響にもこだわりフロントとリアに2つずつ、ツイーターとして2つ、合計6つのスピーカーを装備しています。

誕生10周年記念ロゴ入りの専用携帯リモコンカバーも嬉しい装備ですね。


エクステリアとして、フロントには高級感のあるメッキグリルを装備、オートライトシステムとディスチャージヘッドランプで夜間の視認性を確保しています。

誕生10周年を記念した専用エンブレムをバックドアに配して特別感を高めるとともに、ガンメタリック塗装を施した14インチアルミホイールを採用して足元を引き締めます。

ボディカラーは特別設定色のカシスピンクパールメタリック ブラック2トーンルーフをはじめ、全6色を設定した10周年を彩るのに相応しい特別仕様となっています。

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