メルセデスベンツ 2代目CLA(5BA-118384M/3DA-118312M/5BA-118684M/3DA-118612M型)のリアシートの使い勝手はいかに!?

メルセデスベンツ 2代目CLA

2019年8月に登場したメルセデスベンツ 2代目CLA(5BA-118384M/3DA-118312M/5BA-118684M/3DA-118612M型)。

その室内には、メルセデスらしい豪華なインテリアや大きなラゲッジルーム(荷室)が広がっています。

そんな2代目CLAのリアシート(後席)の使い勝手はどのようになっているのでしょうか。

今回は2代目CLAのリアシートの使い勝手について紹介します。

Chapter
メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートの座り心地は?
メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートはラゲッジルームにも!
メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートには充実の装備が!

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートの座り心地は?

メルセデスベンツ 2代目CLAの車格は、CLAが全長4,690mm×全幅1,830mm×全高1,430mm、CLAシューティングブレークが全長4,688mm×全幅1,830mm×全高1,447mmとなっています。

2代目CLAのリアシートにはリクライニング機能は付いておらず、シート背面を後方に倒せません。

しかし、リアシートのヘッドルームやショルダールーム、エルボールームには、成人男性がゆったりと座れるゆとりのあるスペースが確保されています。ショルダールームとエルボルームは先代CLAよりも拡大しており、長時間の乗車時も快適です。

もちろん、足元のスペースであるレッグルームにも十分なゆとりを確保しており、ゆったりと足を伸ばして座れます。

また、リアシートの座面は垂直ではなく角度がついた設計となっており、角度があることにより、通常のシートより深く腰掛けることが可能です。

2代目CLAのリアシートは角度などの調整が行えませんが、通常時でもゆとりあるスペースが確保されており、窮屈さを感じさせません。

メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートはラゲッジルームにも!

メルセデスベンツ 2代目CLAシューティングブレークのリアシートは前面に倒すことができ、ラゲッジルーム(荷室)とフラットな床面にすることができます。この機能を利用することでラゲッジルームの拡大が可能です。

CLAシューティングブレークの通常時のラゲッジルーム容量は505Lですが、ラゲッジルームを拡大することで、ラゲッジルーム容量は最大1,370Lまで拡大します。通常時でも普段使いでは十分な容量が確保されていたCLAシューティングブレークのラゲッジルームですが、ラゲッジルームを拡大すれば大きな買い物や荷物の多い時にも安心です。

また、CLAシューティングブレークのリアシートは4:2:4分割可倒式となっており、リアシートはそれぞれが分割して倒せるます。そのため、乗車人数や荷物の大きさに合わせた自由なシートアレンジも可能となっており、使い勝手も抜群です。

ラゲッジルームは通常時でも十分な広さがありますが、リアシートを倒すことで必要に応じて拡大できるのは嬉しいポイントですね。

クーペタイプのCLAのリアシートもCLAシューティングブレーク同様に、前面に倒すことができますが、ラゲッジルーム高に限りがあり大きな荷物の積載には向きません。しかし、ラゲッジルーム容量は通常時でも460Lと大容量です。CLAシューティングブレークのラゲッジルーム容量より45L小さいですが、普段使いでは十分な容量が確保されています。

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メルセデスベンツ 2代目CLAのリアシートには充実の装備が!

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道