メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルーム(荷室)の広さはどれくらい?(5BA-118384M/3DA-118312M/5BA-118684M/3DA-118612M型)
更新日:2024.09.09
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今回はメルセデスベンツ 2代目CLA(5BA-118384M/3DA-118312M/5BA-118684M/3DA-118612M型)のラゲッジルーム(荷室)の広さについて紹介します。
広い室内の中に、成人男性がゆとりを持って座ることのできるリアシート(後席)が備わっている2代目CLAですが、ラゲッジルームの広さはどれくらいなのでしょうか。
気になるラゲッジルームの容量や使い勝手について紹介します。
広い室内の中に、成人男性がゆとりを持って座ることのできるリアシート(後席)が備わっている2代目CLAですが、ラゲッジルームの広さはどれくらいなのでしょうか。
気になるラゲッジルームの容量や使い勝手について紹介します。
メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルーム(荷室)の容量は?
メルセデスベンツ 2代目CLAの室内には広々としたラゲッジルームが備わっており、多くの荷物を積み込めます。
ラゲッジルーム容量は、クーペタイプのCLAが460L、ステーションワゴンタイプのCLAシューティングブレークが505Lとなっています。
CLAのラゲッジルーム容量はCLAシューティングブレークよりも45L小さくなっており、その容量に不安を感じる方もいるかと思います。しかし、CLAのラゲッジルームにはそのような心配は無用です。
CLAシューティングブレークよりも45L小さいCLAのラゲッジルームですが、複数のトランクをゆとりを持って積み込めるサイズとなっているため、ちょっとした旅行時にも活躍できます。それだけの容量があれば普段使いで不便さを感じることはないでしょう。
車格はCLAが全長4,690mm×全幅1,830mm×全高1,430mm、CLAシューティングブレークが全長4,688mm×全幅1,830mm×全高1,447mmとなっており、全長や全幅はあまり変わらないことがわかります。
ただ、全高についてはCLAシューティングブレークの方が17mm高くなっており、全高が高い分、CLAシューティングブレークのラゲッジルームが大容量になっています。
ラゲッジルーム容量は、クーペタイプのCLAが460L、ステーションワゴンタイプのCLAシューティングブレークが505Lとなっています。
CLAのラゲッジルーム容量はCLAシューティングブレークよりも45L小さくなっており、その容量に不安を感じる方もいるかと思います。しかし、CLAのラゲッジルームにはそのような心配は無用です。
CLAシューティングブレークよりも45L小さいCLAのラゲッジルームですが、複数のトランクをゆとりを持って積み込めるサイズとなっているため、ちょっとした旅行時にも活躍できます。それだけの容量があれば普段使いで不便さを感じることはないでしょう。
車格はCLAが全長4,690mm×全幅1,830mm×全高1,430mm、CLAシューティングブレークが全長4,688mm×全幅1,830mm×全高1,447mmとなっており、全長や全幅はあまり変わらないことがわかります。
ただ、全高についてはCLAシューティングブレークの方が17mm高くなっており、全高が高い分、CLAシューティングブレークのラゲッジルームが大容量になっています。
メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルーム(荷室)は拡大できる?
メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルームは普段使いだけでなく、旅行の際にも活躍できるほど、大容量であることがわかりました。
CLAシューティングブレークは、ラゲッジルーム容量が505Lとなっていますが、リアシートのシートアレンジによりラゲッジルームを拡大できます。
CLAシューティングブレークのリアシートは4:2:4分割可倒式となっており、リアシートを前方に倒すことでフラットな床面が広がり、ラゲッジルーム容量は1,370Lまで拡大します。
いくら通常時のラゲッジルームが広いといっても、それ以上に大きく長い荷物を載せたいこともあるでしょう。そんなときにはラゲッジルームを拡大することで対応可能です。
2代目CLAのリアシートは、成人男性でも快適に過ごせるほどゆとりあるスペースが確保されており、その広いスペースをラゲッジルームの一部として活用できるのは嬉しいポイントです。
また、リアシートはそれぞれが分割して倒せるため、乗車人数や荷物の大きさに合わせた自由なシートアレンジも可能となっており、使い勝手も抜群です。
ラゲッジルームには多くの荷物を載せられますが、載せすぎると後方視界を遮ることもあるため、多くの荷物を積み込む際には注意が必要です。
CLAシューティングブレークは、ラゲッジルーム容量が505Lとなっていますが、リアシートのシートアレンジによりラゲッジルームを拡大できます。
CLAシューティングブレークのリアシートは4:2:4分割可倒式となっており、リアシートを前方に倒すことでフラットな床面が広がり、ラゲッジルーム容量は1,370Lまで拡大します。
いくら通常時のラゲッジルームが広いといっても、それ以上に大きく長い荷物を載せたいこともあるでしょう。そんなときにはラゲッジルームを拡大することで対応可能です。
2代目CLAのリアシートは、成人男性でも快適に過ごせるほどゆとりあるスペースが確保されており、その広いスペースをラゲッジルームの一部として活用できるのは嬉しいポイントです。
また、リアシートはそれぞれが分割して倒せるため、乗車人数や荷物の大きさに合わせた自由なシートアレンジも可能となっており、使い勝手も抜群です。
ラゲッジルームには多くの荷物を載せられますが、載せすぎると後方視界を遮ることもあるため、多くの荷物を積み込む際には注意が必要です。
メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルーム(荷室)には充実の装備が!
メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルームは大容量な点はもちろん、広いラゲッジルームを最大限活用するための装備が備わっているのが特徴です。
テールゲートには、力を使わずにワンタッチ操作で開閉ができるEASY-PACK自動開閉テールゲートが備わっています。EASY-PACK自動開閉テールゲートは運転席やエレクトロニックキーで開閉ができ、テールゲート部のスイッチでも自動で閉められます。
テールゲートは開口角度も設定できるため、狭い場所でも安心して荷物の積み下ろしが可能です。
また、リアバンパーの下側に足を近づけるだけで開閉できるフットトランクオープナーも備わっています。荷物で両手が塞がっている際にも安全にテールゲートを開口できます。
さらに、ラゲッジルームにはオプションでリバーシブルマットやリアバンパーカバー、フルトレイ ローエッジなどを装備できます。
リバーシブルマットは、ラゲッジルームにぴったりとフィットして汚れを防ぎ、ベロア素材とラバー素材のリバーシブルとなっているため、どちらの面も利用可能です。
リアバンパーカバーは、荷物の積み下ろし時に利用でき、荷物が当たる事による、リアバンパーへの傷を防止します。
フルトレイ ローエッジは、ラゲッジルーム内を汚さずに使える縁取りのあるトレイとなっており、アウトドアやレジャーなどで汚れた荷物も気にせずに積み込めます。
テールゲートには、力を使わずにワンタッチ操作で開閉ができるEASY-PACK自動開閉テールゲートが備わっています。EASY-PACK自動開閉テールゲートは運転席やエレクトロニックキーで開閉ができ、テールゲート部のスイッチでも自動で閉められます。
テールゲートは開口角度も設定できるため、狭い場所でも安心して荷物の積み下ろしが可能です。
また、リアバンパーの下側に足を近づけるだけで開閉できるフットトランクオープナーも備わっています。荷物で両手が塞がっている際にも安全にテールゲートを開口できます。
さらに、ラゲッジルームにはオプションでリバーシブルマットやリアバンパーカバー、フルトレイ ローエッジなどを装備できます。
リバーシブルマットは、ラゲッジルームにぴったりとフィットして汚れを防ぎ、ベロア素材とラバー素材のリバーシブルとなっているため、どちらの面も利用可能です。
リアバンパーカバーは、荷物の積み下ろし時に利用でき、荷物が当たる事による、リアバンパーへの傷を防止します。
フルトレイ ローエッジは、ラゲッジルーム内を汚さずに使える縁取りのあるトレイとなっており、アウトドアやレジャーなどで汚れた荷物も気にせずに積み込めます。
今回は、メルセデスベンツ 2代目CLAのラゲッジルームの広さについて紹介しました。
2代目CLAのラゲッジルームは大容量なだけでなく、充実のオプションが設定されており、使い勝手も抜群であることがわかりました。
購入の際には、ぜひ用途に合わせたオプションを装備して、自分なりに使いやすいラゲッジルームにしてみてください。
※ 2021年3月現在
2代目CLAのラゲッジルームは大容量なだけでなく、充実のオプションが設定されており、使い勝手も抜群であることがわかりました。
購入の際には、ぜひ用途に合わせたオプションを装備して、自分なりに使いやすいラゲッジルームにしてみてください。
※ 2021年3月現在