日産 3代目エクストレイル(T32/NT32/HT32/HNT32型)の10のグレードを徹底比較!おすすめはオーテックグレード!!

日産 3代目エクストレイル

初代エクストレイルが2000年に登場して以来、SUVを牽引してきたエクストレイルは3代目となっても高い人気を誇るモデルです。そして2020年10月に一部仕様変更を行い、新たに販売が開始されます。

そこで日産 3代目エクストレイル(T32/NT32/HT32/HNT32型)の2020年マイナーチェンジ後のモデルはどのようなグレード構成になっているのか、ひとつひとつ詳しく解説します。

日産 3代目エクストレイル 20Xi/20Xi Vセレクション【価格:316万1,400円~】

「20Xi/20Xi Vセレクション」は、3代目エクストレイルに上質な装備を与えた中間モデルです。

本革巻ステアリング、本革巻マニュアルモード付シフトノブ、運転席・助手席パワーシートを装備し、快適性だけでなく、ワインディングを思いのままに操る楽しさも向上しています。

タイヤホイールは、ダークカラーの18インチアルミホイールに225/60R18 100Hのタイヤが組み合わされます。

駆動方式は、2WD(2輪駆動)と4WDから選ぶことができ、このグレードのみ2列シートと3列シートから選ぶことが可能です。

クリアな視界を確保するためLEDヘッドライトが装備され、真上から見下ろしたように車両の様子を表示できるアラウンドビューモニター、様々な環境下でもクリアな後方視界を確保するインテリジェント ルームミラーが標準装備となります。

価格は、316万1,400円~と「20S Vセレクション」に比べて67万8,700円高い価格設定です。

日産 3代目エクストレイル 20Xi レザーエディション/ Xi レザーエディション Vセレクション【価格:335万9,400円~】

「20Xi レザーエディション/Xi レザーエディション Vセレクション」は、内装に本革シートを使用して上質感を高めた最上級モデルです。

快適装備や安全装備、そしてエクステリアデザインは、「20Xi/20Xi Vセレクション」と共通ですがさらに高級感を高めるインテリア(内装)装備を追加しています。

レザーエディションは、防水加工の内装を採用せず、カーペットインテリアをフロア、ラゲッジ、ラゲッジボードに採用し、本革シート(タンカラー、ブラックカラー選択可能)とともに高級感を高めています。

価格は335万9,400円~と「20Xi/20Xi Vセレクション」に比べて19万8,000円高い価格設定です。

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日産 3代目エクストレイル 20Xi HYBRID【価格:341万4,400円~】

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道