ダイハツ 4代目タント(LA650S/LA660S型)の6つのグレードを徹底比較!おすすめの新型グレードはこれだ!!

ダイハツ・タント

2003年の登場以来、丸みを帯びたエクステリア(外観)を持つトールワゴンタイプ軽自動車として人気を集めてきたダイハツ タント。2019年には最新のダイハツ 4代目タント(LA650S/LA660S)となり、ダイハツの新しいクルマづくりDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)に基づいて開発されたことで話題となりました。

今回は、そんな4代目タントにどんな新型グレードがあるのかを紹介します。

Chapter
ダイハツ 4代目タント L【133万1,000円~】
ダイハツ 4代目タント X【149万500円~】
ダイハツ 4代目タント X ”スペシャル”【140万8,000円~】
ダイハツ 4代目タント X “セレクション”【159万500円~】
ダイハツ 4代目タント Xターボ【158万9,500円~】
ダイハツ 4代目タント Xターボ “セレクション”【164万4,500円~】

ダイハツ 4代目タント L【133万1,000円~】

数あるダイハツ 4代目タントのグレードにおいて、エントリーグレードに位置するモデルが「L」です。

4代目タントは衝突回避支援をはじめとした安全装備「スマートアシスト」を備えていますが、「L」はタントのなかで唯一スマートアシスト非搭載仕様が設定されています。また、エントリーグレードであるためフロントシート(前席)のアームレストや、リアシート(後席)の左右分割ロングスライド機能なども省略されています。

その分価格は低く抑えられ、スマートアシスト装着車は2WD(前輪駆動)で133万1,000円、4WD(4輪駆動)で145万7,500。非装着車であれば2WDで124万3,000円、4WDでも136万9,500円となっています。

ダイハツ 4代目タント X【149万500円~】

「X」はダイハツ 4代目タントのなかで多くのユーザーにおすすめできるスタンダードなグレードです。

ドアのボタンをタッチするだけで開錠や施錠ができるキーフリーシステムや自動でスライドドアを自動開閉するイージークローザー、運転席、助手席、そしてリアシートがロングスライドする「ミラクルウォークスルー」などさまざまな快適装備を備えており、ファミリー層をはじめ幅広いユーザーをカバーするモデルと言えます。

価格は2WDが149万500円、4WDが161万7,000円となっています。

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ダイハツ 4代目タント X ”スペシャル”【140万8,000円~】

吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道