ホンダ 2代目N-BOX(DBA-JF3/DBA-JF4/6BA-JF3/6BA-JF4)のグレードを徹底比較!おすすめグレードはこれだ!!

ホンダではグレードを「タイプ」と呼び、装備・価格・スペックなどを細かく分けてユーザーのライフスタイルに合わせたラインナップを展開しています。

ホンダを代表する軽自動車であるホンダ 2代目N-BOX(DBA-JF3/DBA-JF4/6BA-JF3/6BA-JF4)にも複数のタイプが設定されていますが、今回はその違いについて各タイプごとに紹介します。

文・PBKK

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ホンダ 2代目N-BOX G・Honda SENSING【141万1,300円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・L Honda SENSING【154万3,300円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・L ターボ Honda SENSING【169万9,400円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・EX Honda SENSING【FFが164万2,300円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・EXターボ Honda SENSING【179万3,000円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・スロープ Honda SENSING【157万5,640円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・スロープL Honda SENSING【169万9,040円~】
ホンダ 2代目N-BOX G・スロープL ターボ Honda SENSING【189万5,600円~】

ホンダ 2代目N-BOX G・Honda SENSING【141万1,300円~】

ホンダ N-BOX G・Honda SENSINGは、N-BOXのタイプのなかでもっとも価格が低く抑えられたモデルです。

「ベンチシート」と呼ばれるベーシックな仕様ですが、最廉価でありながら衝突軽減ブレーキなどを備えたHonda SENSINGを標準装備。価格はFF(前輪駆動)が141万1,300円、4WD(4輪駆動)が154万4,400円となるべく安価に購入したいと考えている方にピッタリのタイプです。

ホンダ 2代目N-BOX G・L Honda SENSING【154万3,300円~】

「ベンチシート」仕様のなかで基本的な装備を充実させたタイプが、ホンダ N-BOX G・L Honda SENSINGです。

運転席ハイトアジャスタースライドドア・イージークローザーなどの快適装備が標準装備され、急速充電にも対応した充電用USBジャックが備わっています。価格はFFが154万3,300円、4WDが167万6,400円となり、N-BOXのなかでもっともスタンダードなタイプと言えるでしょう。

ホンダ 2代目N-BOX G・L ターボ Honda SENSING【169万9,400円~】

「ベンチシート」の最高級モデルに位置づけられているのが、ホンダ N-BOX G・Lターボ Honda SENSINGです。

ターボチャージャーを装着し最高出力が47kW(64PS)/6,000rpmに高められ、4人乗車や荷物を乗せた状態でもスムーズな加速を発揮します。価格はFFが169万9,400円、4WDが182万40円と、他のベンチシート仕様に対して2万3,000円から最大40万8,740円もの価格差がありますが、装備もスペックも充実した1台です。

ホンダ 2代目N-BOX G・EX Honda SENSING【FFが164万2,300円~】

ホンダ N-BOX G・EX Honda SENSINGは、助手席が大きく前後にスライドする「スーパースライドシート」仕様のタイプです。

スライドドア・イージークローザーなどの快適装備の他にプラズマクラスター技術を搭載し、助手席スライド機能による室内空間のアレンジが可能なことからファミリー層におすすめのタイプと言えるでしょう。価格はFFが164万2,300円、4WDが177万5,400円となっています。

ホンダ 2代目N-BOX G・EXターボ Honda SENSING【179万3,000円~】

「スーパースライドシート」にターボチャージャーを装着したタイプが、ホンダ N-BOX G・EXターボ Honda SENSINGです。

スペックは同じくターボチャージャーを装着したG・L ターボ Honda SENSINGの47kW(64PS)/6,000rpmと変わりませんが、運転席背面のコンビニフックなどの専用装備が奢られています。価格はFFが179万3,000円、4WDが192万6,100円で、ターボチャージャーが装着された分、G・EX Honda SENSINGより高めの値段となっています。

ホンダ 2代目N-BOX G・スロープ Honda SENSING【157万5,640円~】

ホンダ N-BOX G・スロープ Honda SENSINGは、荷室(ラゲッジスルーム)に電動ウィンチを備えた「スロープ」仕様のタイプです。

車いすの乗り降りを想定したタイプですが他のタイプ同様リアシート(後席)も備わり、状況に応じて「4人乗車モード」「車いす乗車モード」を選ぶことができます。価格はFFが157万5,640円、4WDが169万6,640円となり、もっとも安価なG・Honda SENSINGから3万1,240円から最大28万5,340円高くなっています。

ホンダ 2代目N-BOX G・スロープL Honda SENSING【169万9,040円~】

「スロープ」仕様のなかで標準的なタイプが、ホンダ N-BOX G・スロープL Honda SENSINGです。

より安価なG・スロープ Honda SENSINGに対して、フロントシートアームレストや両側スライドドアのロールサンシェードが標準装備されています。価格はFFが169万9,040円、4WDが182万40円となっています。

ホンダ 2代目N-BOX G・スロープL ターボ Honda SENSING【189万5,600円~】

「スロープ」仕様にターボチャージャーを装着したタイプが、ホンダ N-BOX スロープL ターボ Honda SENSINGです。

車重は各タイプのなかでもっとも重い970kgに達し、同じスロープ仕様の2タイプに比べ30kg重くなっていますがスペックは向上。最高出力は47kW(64PS)/6,000rpm、最大トルクは104Nm(10.6kgm)/2,600rpmを誇ります。価格はFFが189万5,600円、4WDは201万6,600円となり、N-BOXで唯一200万円を超えています。

ホンダ N-BOXには3種類の仕様と8種類のタイプがあり、用途に合わせたタイプ選びが可能です。フル乗車や高速道路移動が多い場合は、最高出力の高いターボチャージャーモデルがおすすめと言えるでしょう。

全てがエコカー減税対象となり、Honda SENSINGを全車種標準装備している点も見逃せません。