3代目トヨタ ノアの特別仕様車「W×BⅡ」を徹底解説!

今回はトヨタ ノアの特別仕様車について紹介します。クルマはグレードによって、見た目だけでなく走り心地や乗り心地も変わってきます。もちろん、価格も変わってくるので、どんなクルマなのか理解したうえで、気に入ったグレードを選ぶことが大切です。では、トヨタ ノアの特別仕様車は、具体的にどのような仕様になっているのでしょうか?

文・PBKK

Chapter
トヨタ ノアの特別仕様車とは?
外装がカッコよくなった特別仕様車トヨタ ノア
高級感漂う特別仕様車トヨタ ノアの内装

トヨタ ノアの特別仕様車とは?

トヨタ ノアの特別仕様車は現在ハイブリッド車のHYBRID Si“W×B Ⅱ”ガソリン車のSi“W×B Ⅱ”の2種類が発売されています。コンセプトは「静かに、しかし力強く艶めくボディ。ありふれた日常を切り裂く。」とされています。普段使いするクルマでも存在感をカッコよく発揮し、非日常感を楽しむためのクルマとして作られました。

コンセプト通りとても見た目はカッコよく、内装も含めて細かいところまですべてにこだわりが強く表現されています。実際に目にすると一目ぼれしてしまうほどです。今まであまりクルマに興味がなかった人も店頭で一度見てみることをおすすめします。

外装がカッコよくなった特別仕様車トヨタ ノア

普通のグレードのトヨタ ノアの外装と特別仕様車のトヨタ ノアの外装では艶感や高級感が全く違います。特別仕様車の車体の後ろ部分には専用のメッキのエンブレムがついています。このエンブレムがあるだけでかなりクルマの存在感が増します。

また、両サイドのドア部分にも細かいこだわりがあり、アウトサイドドアハンドル部分がメッキ加工されています。

さらに、ライトの部分にはスモークメッキエクステンションというオートレベリング機能付のBi-Beam LEDヘッドランプがついています。LEDフロントフォグランプのカバー部分も黒く艶感を出すための塗装が施されており、カッコよさが格段にアップしています。

クルマの後ろ側にもスモークメッキのバックドアガーニッシュ・リヤコンビネーションランプガーニッシュが付いており、クルマを後ろから見てもその存在感が強く感じられます。

高級感漂う特別仕様車トヨタ ノアの内装

トヨタ ノアの特別仕様車は外装だけでなく、内装にもたくさんのこだわりがあり、とても高級感漂う作りになっています。トヨタ ノアの特別仕様車は専用シートが採用されています。合成皮革とファブリック&ホワイトステッチで作られた専用シートにより、内装はカッコよさが増しました。この専用シートには、なんと消臭機能も付いています。

目には見えませんが、こういうちょっとした機能がついているところも特別仕様車のうれしい点です。他にも、ドア部分ではドアトリムオーナメントに合成皮革巻きが施されていたり、フロント部分のマルチインフォメーションディスプレイフードにはピアノブラック塗装が施されています。

インサイドドアハンドル部分には外装と同じようにメッキ加工が施されています。このように内装は全体的にシックな雰囲気になっていて、普段あまり気にしない細部までしっかりと雰囲気を壊さないための工夫がされています。

さらに、内装のアクセサリカラーに合わせたシルバーの縁取りとエンブレムが施されている特別仕様車専用のフロントマットも販売されています。ただし、縁取りがあるのはフロント席のマットのみになりますので注意してください。このマットは消臭、抗菌、吸遮音機能も付いているのでとてもおすすめです。

また、クルマで音楽をよく聴く人におすすめの機能が特別仕様車にはついています。普通のグレードであれば内臓スピーカーは4つなのに対し、特別仕様車には6つのスピーカー内蔵されている為、どの席に座っていても快適に音楽を聴くことができます。

クルマの特別仕様車という言葉自体はよく耳にすると思いますが、実際にどこがどう違うのかわからない方も多いのではないでしょうか。大きな変化がなく、パッと見はそれほど変わらないクルマに見えても、細かく見ていくと、実は思っている以上に見た目変化していたり、機能がパワーアップしていたりします。

トヨタ ノアの特別仕様車は見た目がカッコよくなり、機能も充実し、内装も細かいところまでこだわられているクルマです。もちろん、トヨタ ノアは乗り手のことも考えて作られているため、実用的なクルマでもあります。

最近はクルマにそれほど興味がなく走ればいいと思っている方も増えてきましたが、そんな方でもこのトヨタ ノアの特別仕様車を実際に見ると、きっと惹かれてしまうのではないでしょうか。せっかくクルマにのるのであれば、自分好みのクルマに乗り、クルマに乗る時間をもっと楽しく充実させてみてはいかがでしょうか。