スズキ ハスラーのインパネは機能が充実!
更新日:2024.09.09
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2014年1月に発売開始されてから約46万台が販売され、今なお売り上げを伸ばし続けるスズキ 新型ハスラー。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー!」がコンセプトとなっており、特にアウトドア趣味を持つ方やファミリー層に人気のクルマとなっております。
そんなスズキ ハスラーのポイントのひとつとして挙げられるのがインパネ機能の充実です。今回はインパネにどういった機能があるのか、詳しく紹介していきたいと思います。
文・PBKK/写真・宮越 孝政
そんなスズキ ハスラーのポイントのひとつとして挙げられるのがインパネ機能の充実です。今回はインパネにどういった機能があるのか、詳しく紹介していきたいと思います。
文・PBKK/写真・宮越 孝政
ハスラーのインパネについて①|様々な機能が搭載されている運転席部分のインパネ
ハスラーのコンセプトは「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブなクロスオーバー!」ですが、そのコンセプト通り様々な部分に収納可能スペースが搭載されており、遊びが施されています。
運転席のインパネにはハンドルの下部にアンダートレーが搭載されており、サングラスなどの小物を収納する事ができます。紫外線が気になり、状況に応じて柔軟にサングラスを使い分けたい方にとっては非常に使い勝手のいいスペースとなっています。
またハンドルの右側にはドリンクホルダーが付けられているので、助手席の人のドリンクと間違わないように保管することも可能です。加えて運転席脇には大きめのフロントドアポケットが用意されており、クルマに乗る際に必要なものを保管しておくこともできます。
このように運転席部分のインパネだけでも様々な仕掛けが施されており、コンセプトに即してそれぞれの好みにカスタマイズできるモデルとなっています。
運転席のインパネにはハンドルの下部にアンダートレーが搭載されており、サングラスなどの小物を収納する事ができます。紫外線が気になり、状況に応じて柔軟にサングラスを使い分けたい方にとっては非常に使い勝手のいいスペースとなっています。
またハンドルの右側にはドリンクホルダーが付けられているので、助手席の人のドリンクと間違わないように保管することも可能です。加えて運転席脇には大きめのフロントドアポケットが用意されており、クルマに乗る際に必要なものを保管しておくこともできます。
このように運転席部分のインパネだけでも様々な仕掛けが施されており、コンセプトに即してそれぞれの好みにカスタマイズできるモデルとなっています。
ハスラーのインパネについて②|助手席のインパネにも多くの機能を搭載
運転席のインパネ部分にも多くの機能が搭載されていますが、助手席のインパネ部分にはより多くの機能が搭載されています。助手席のインパネアンダーボックスにはティッシュボックスほどのサイズのものであれば簡単に収納する事ができるほど、ゆったりとしたスペースが用意されています。
オープンタイプの収納になっていることも特徴のひとつで、簡単に開閉が可能です。加えてアンダーボックスはオープンタイプとは別に、開けた際にその部分をテーブルとしても使う事が可能なタイプにも変更できるため、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできる点もスズキ ハスラーの遊びが多い部分の一つと言えます。
そしてフロントシートの間に小物やドリンクを収納する事ができるのはもちろんのこと、助手席の左側にもドリンクホルダーが用意されているので、収納スペースは十分に完備されています。
また、スズキ ハスラーのインパネで一番特徴的な部分は、助手席シートにアンダーボックスが備え付けられていることです。このアンダーボックスは夏にはタオル、冬にはブランケットなどの比較的大きなサイズのものを入れることが可能となっています。
オープンタイプの収納になっていることも特徴のひとつで、簡単に開閉が可能です。加えてアンダーボックスはオープンタイプとは別に、開けた際にその部分をテーブルとしても使う事が可能なタイプにも変更できるため、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできる点もスズキ ハスラーの遊びが多い部分の一つと言えます。
そしてフロントシートの間に小物やドリンクを収納する事ができるのはもちろんのこと、助手席の左側にもドリンクホルダーが用意されているので、収納スペースは十分に完備されています。
また、スズキ ハスラーのインパネで一番特徴的な部分は、助手席シートにアンダーボックスが備え付けられていることです。このアンダーボックスは夏にはタオル、冬にはブランケットなどの比較的大きなサイズのものを入れることが可能となっています。
ハスラーのインパネについて③|まだまだある助手席のインパネ部分の機能
インパネの助手席部分に関して様々な機能を紹介してきましたが、まだまだスズキ 新型ハスラーのインパネの機能はこれだけではありません。助手席のインパネにはトレーが搭載されており、スマートフォンや充電器なども置く事も可能です。
またセンターポケットもインパネには用意されているので、運転手や助手席の人でも小物を入れたいという時に困るということはまず考えられません。
ショッピングフックも搭載されており、2kgまで対応しているので、袋などをかけて小さなゴミ箱の代わりに使うことも、コンビニなどで買ったものをぶら下げておくこともスムーズに行うことができます。
またセンターポケットもインパネには用意されているので、運転手や助手席の人でも小物を入れたいという時に困るということはまず考えられません。
ショッピングフックも搭載されており、2kgまで対応しているので、袋などをかけて小さなゴミ箱の代わりに使うことも、コンビニなどで買ったものをぶら下げておくこともスムーズに行うことができます。
ハスラーのインパネについて④|車体に合わせたインパネのカラーが独創的でかわいい
新型ハスラーの内装は主にオレンジ・イエロー・ホワイトの3種類のカラーが用意されています。
インパネ部分も車体のバーミリオンオレンジやデニムブルーメタリックのカラーに合わせた設定と、他の車体カラーはグレーイッシュホワイトに設定されており、車体カラーごとの組み合わせが独創的でかわいらしいのも特徴です。
※ 受注生産で内装のカラーが変更可能になっています。
スズキ ハスラーといえばオレンジ色が代名詞として印象が強く、その場合インパネもポップなオレンジ色になるため車内の雰囲気を明るく演出し、長時間のドライブでも楽しく過ごす事ができます。一方でグレーイッシュホワイトのインパネは洗練された印象を与え、デニムブルーメタリックは落ち着いたイメージを演出するでしょう。
インパネ部分も車体のバーミリオンオレンジやデニムブルーメタリックのカラーに合わせた設定と、他の車体カラーはグレーイッシュホワイトに設定されており、車体カラーごとの組み合わせが独創的でかわいらしいのも特徴です。
※ 受注生産で内装のカラーが変更可能になっています。
スズキ ハスラーといえばオレンジ色が代名詞として印象が強く、その場合インパネもポップなオレンジ色になるため車内の雰囲気を明るく演出し、長時間のドライブでも楽しく過ごす事ができます。一方でグレーイッシュホワイトのインパネは洗練された印象を与え、デニムブルーメタリックは落ち着いたイメージを演出するでしょう。
新型になったハスラーのインパネは様々な機能が搭載されて充実しています。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー!」のコンセプトのとおり私たちのカーライフをより充実させてくれるハスラーは、興味がある方なら一度は乗ってみたいと思えるクルマです。