日産 デイズの長所(メリット)は?

フルモデルチェンジ後の日産デイズの販売台数は好調を維持しており、その人気の高さがわかります。旧型から変わらない運転のしやすさや、安全性能の高さなどが新型のデイズにも受け継がれ、さらに進化・変化しています。今回は新型デイズの長所をご紹介します。

文・PBKK

Chapter
ハイブリッドエンジン搭載で省燃費!
大きな荷物が積める
先進技術で安全と安心

ハイブリッドエンジン搭載で省燃費!

新型デイズ ハイブリッドエンジン画像

新型デイズのグレードは、標準モデルとハイウェイスターに分けられます。エンジンも標準モデルのグレードSやXは「ノーマルエンジン」、ハイウェイスターのXやGは「スマートシンプルハイブリッド」が搭載されるなどして分けられています。

スマートシンプルハイブリッドとは?
減速時の運動エネルギーを利用して発電し、リチウムイオンバッテリーに充電します。蓄えた電力を使って、エンジンに付いているエコモーターを回してエンジンの駆動を補助したり、アイドリングストップなどに再利用してガソリンを節約します。

FFモデル
・ハイブリッドエンジン非搭載
S:29.4km/L
X:29.4km/L

・ハイブリッドエンジン
ハイウェイスター X:29.8km/L
ハイウェイスター Xプロパイロットエディション:28.6km/L
ハイウェイスター Gターボ:25.2km/L
ハイウェイスター Gプロパイロットエディション:25.2km/L

4WDモデル
・ハイブリッドエンジン非搭載
S:24.6km/L
X:24.6km/L

・ハイブリッドエンジン
ハイウェイスター X:25.4km/L
ハイウェイスター Xプロパイロットエディション:25.4km/L
ハイウェイスター Gターボ:22.8km/L
ハイウェイスター Gプロパイロットエディション:22.8km/L

※ JC08モード(燃費消費率)

ノーマルエンジンとハイブリッドエンジンの燃費の差はそれほど大きくありませんが、ハイブリッドエンジンは、力強い走行ができるにもかかわらず騒音や排ガスなどの環境面にも配慮されており、メリットが多くなっています。

大きな荷物が積める

新型の日産デイズは、新たな設計と豊富なシートアレンジによって積載できる荷物の量が増えました。

シートを全くアレンジをしない状態で荷室の奥行きの長さは365mmあり、4人分の荷物が入るスペースが確保されています。後席を最前端の位置まで移動すると荷室の奥行きは540mmになり、スーツケースやA型の折りたためるベビーカーなどを積み込むことができます。

後席を最前端の位置に移動しても、前席との間に十分なスペースが残っています。

また、後席は片側のみ折りたためる状態と両側全て折りたためる状態で選択できます。最大奥行きが1400mmの荷室に変わり、長い荷物や数量の多い荷物、高さや幅のある大きな荷物などを積み込むことができ、利便性が一段と向上しています。

通常時(4人乗車可能時)
荷室高:880mm
荷室長:365mm
荷室幅:875mm

後席最前端位置時(シートを前席側へ最大に押し出した場合)
荷室高:880mm
荷室長:540mm
荷室幅:875mm

後席を全て折り畳み、後席を最前端の位置に移動した時
荷室高:880mm
荷室長:1,400mm
荷室幅:875mm

先進技術で安全と安心

新型デイズ プロパイロット画像

新型デイズには、ドライバーの安全運転を補助する先進技術が数多く搭載されています。標準装備の「踏み間違い衝突防止アシスト」や「ハイビームアシスト」の他に、軽自動車で初めて採用された「プロパイロット」「SOSコール」が新たに追加されました。安全運転支援システムの「プロパイロット」と「SOSコール」とはどんな機能なのでしょうか。

プロパイロットとは
プロパイロットは、運転者が設定した車速を上限に先行者と車速に応じた車間距離を保ちながら、車線中央付近を走行できるように運転操作を支援する機能です。例えば、高速道路などの単調な渋滞走行と長時間の巡航走行で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作をデイズがアシストして、快適な高速ドライブが楽しめるようになっています。

プロパイロットが搭載されるモデルは、標準装備とメーカーオプションのグレードに分かれています。

・標準装備しているグレード
ハイウェイスターX プロパイロットエディション:FFモデル / 4WDモデル
ハイウェイスターG ターボパイロットエディション:FFモデル / 4WDモデル

・メーカーオプションのグレード
ハイウェイスターX:FFモデル / 4WDモデル
ハイウェイスターG ターボ:FFモデル / 4WDモデル

グレードSとXのFFモデルと4WDモデルではプロパイロットは搭載ができません。

SOSコールとは
急病時や危険を感じた時には、SOSコールスイッチを押すと、高性能の位置情報、センサー情報とともに専門のオペレーターに繋がります。万が一の事故発生時には、エアバッグ展開と連動して自動通報されます。また、専門のオペレーターが警察や消防への連携をサポートしてくれます。

SOSコールは、全てのグレードでメーカーオプションになっています。

新型デイズは、燃費・走行性能・安全性能・積載量などクルマに求められる全てを併せ持った優れたクルマでありつつも、環境にも優しい存在になっていました。