ディーラーに新型N-BOXのおすすめのオプションを聞いてみました。

2017年9月にモデルチェンジした、ホンダN-BOX、ディーラーオプションパーツがかなり充実しております。用途に合わせたオプションパーツや、見た目のスタイルに合わせたオプションパーツまで、かなり広い範囲で購入者のハートをつかんで離さないようなものが、たくさん用意されております。さて、どのようなオプションパーツが人気があるのか、紹介していきたいと思います。2017/11/8
N-BOXにもいくつものオプションパーツがあります。
新型N-BOXのディーラーオプションパーツの種類はかなり豊富で多岐にわたります。
ここではすべては紹介しきれないので、代表的なディーラーオプションについて、紹介いたします。
ハンズフリースライドドア 29,160円
オートサイドステップ 111,240円
リモコンエンジンスターター 35,100円
大型ルーフコンソール 17,280円
インパネトレイマット 3,780円
フロントグリル 19,400円
デカールセンターストライプ 10,800円
テールゲートスポイラー 27,000円
スポーツペダル 10,800円
ステアリングホイール 48,600円
シフトノブ 10,260円
LEDライセンスランプ 3,240円
アルミホイール(14インチ)5種類 13,500円~
アルミホイール(15インチ)4種類 14,580円~
これ以外にも様々なディーラーオプションが用意されています。
ハピネスセレクション、北欧スタイルコレクション、ファンレーシースタイル、クールプレミアムスタイルなどの、テーマ別にオプションも用意されています。
ご自分の好みで、ドレスアップすることも可能です。
実際どのようなオプションが人気なのでしょうか?
ディーラーにどのようなオプションが人気なのか問い合わせてみました。
N-BOXは子育て中のお母さんにも人気ですが、そんなお母さんを支えてくれるようなオプションが人気だそうです。
例えば、荷物を抱えているとき、お子さんを抱っこしているときなど、両手がふさがっている場合、足先をかざすとスライドドアが自動で開閉できる、ハンズフリースライドドア(29,160円)。
それ以外にも、小さなお子さんや、年配の方の乗り降りをサポートする、オートサイドステップ(111,240円)が一番人気だと聞きます。
N-BOXには、子育てサポートのようなオプションが充実しています。
ティッシュなどが収納でき、さらにさっと取り出すことが出来る、大型ルーフコンソール(17,280円)などが人気のあるアイテムです。
この大型ルーフコンソールは、N-BOXの背の高い特徴をいかし、運転席助手席の上部に設置するオプションで、すぐに取り出せるものなどを収納することが出来ます。
それ以外にも、女性の美容にも必須アイテムだといわれている、ナノイーうるケアヴェールライト(30,240円)や、お子様のために空気をきれいにする、プラズマクラスター搭載LEDルーフ照明(21,816円)も、今の時代の流行ではないでしょうか。
子育て支援アイテム以外にも、オプションは充実しています。
今の流行ともいえる、LEDライセンスランプ(3,240円)も、お手軽にドレスアップ出来るアイテムとして人気があります。
外もLEDにするなら、車内もということになりますので、LEDルーフ照明(13,500円)、LEDルームランプ(3,780円)も、LEDの白で統一するアイテムとして、人気があります。
筆者の若干古い車にも、LEDライセンスランプ、LEDルームランプを装着しております。
私が代表意見になるかは置いといて、流行のアイテムなのは間違いありません。