新型カイエンは紫外線カット100%!女性に嬉しい装備がいっぱい!【吉田由美のYou & Me】

ポルシェ カイエン 2018年

ポルシェというと男性が好きなクルマ、走りに特化したスポーツカーというイメージですが、新型カイエンには女性に嬉しいポイントがいっぱい!

文・吉田由美 写真・S.Kamimura

Chapter
ポルシェの大ヒット車種"カイエン"
新型カイエン、正常進化!
新開発ポルシェ・サーフェスコーテッド・ブレーキを搭載
女性には特に嬉しい!紫外線100%カットガラス

ポルシェの大ヒット車種"カイエン"

初代カイエンは2002年に発売されています。サイズは大きめですが、「ポルシェ初のSUV」「SUVでもポルシェの乗り味」なのが好評で、これまでに77万台以上が販売されているポルシェの大ヒット車種。なかでも高級車が多くみられる港区、世田谷区、目黒区、渋谷区といった都心部では目撃率が増加します。

911にしてもケイマンにしても車内は窮屈、という人たちが待ってました!と言わんばかりに飛びついたのが初代カイエンです。人気の理由は、スポーツカーのダイナミクスとツーリングカーの快適性、加えてオフロード性能を併せ持つ5人乗りの万能選手。

さらにラゲッジも広いため、旦那さまが仕事やプライベートで使用しても、ママの足として子供たちの送り迎えに使っても、都内で乗るには少し大きいような気もしますが、それでも人気が高いのは頷けます。

近ごろではランボルギーニやアルファロメオ、ロールス・ロイスといったラグジュアリーブランドやスポーツカーブランドからも魅力的なSUVが続々発売されていますが、カイエンはその風をいち早くキャッチしたと言えるのかもしれません。

新型カイエン、正常進化!

そして3代目の新型カイエン。ハッキリ言ってエクステリアのデザインは大きく変わっている感はありません。いわゆる‘正常進化’です。とはいえ、よく見るとフロント部分もリアも水平ラインが強調されています。さらに全長4,918㎜×1,983㎜×1,696㎜で、先代に比べて全長&全幅がひとまわり大きくなり、全高だけ低くなってより精悍に。

一方、インテリアは大きくイメージチェンジしています。中でもエンタテイメント系は大きな12.3インチの液晶画面がドーン。嬉しいのはタッチパネル式なこと。

これまでのポルシェのクルマはスイッチのオンパレードでしたが、かなり少なくなっています。驚いたのはナビゲーション画面の進化。海の近くをドライブしていた時に、カーナビ画面内の海が波立っているという…。こんなカーナビ画面、今まで見たことない!

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新開発ポルシェ・サーフェスコーテッド・ブレーキを搭載

吉田 由美|よしだ ゆみ

短大時代からモデルを始め、国産メーカーのセーフティドライビングのインストラクター経て「カーライフ・エッセイスト」に転身。クルマまわりのエトセトラについて独自の視点で、自動車雑誌を中心にテレビ、ラジオ、web、女性誌、一般誌、講演会やトークショー、イベントなど広く活動中。いくつかのブログを展開し、中でも「なんちゃってセレブなカーライフ」は1日約20万アクセスの人気を誇る。 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員・日本ボート・オブ・ザ・イヤー選考委員

吉田 由美