11本の道路が集まる交差点!? 東京23区内にある超多叉路6選

中野五差路

日本国内の道路には、国道から私道まで、さまざまな種別があります。それら道路が交わっている箇所がいわゆる交差点と呼ばれ、日本には大きな交差点に住宅地に進入するための路地を追加するなどして、多叉路(たさろ)になった場所がいくつもあります。今回は、そんな多叉路を東京23区内に限定して6つ紹介します。

七辻交差点:7本

七辻交差点は、東京都大田区東六郷にあります。名前の効果もあり、ときおりメディアでも取り上げられる比較的有名な7叉路です。

住宅街の路地が集中したような小さな7叉路には信号がなく、進入禁止もあります。自転車や歩行者が多く、信号がないので車で通る際には注意しましょう。

興味本位でこの交差点を観光したい方には残念なお知らせで、最寄駅の京急本線雑色駅からは900mと少し離れています。

池袋六又交差点:6本

都内でもっとも有名な多叉路といえば、池袋の六叉交差点でしょう。場所は、東京都豊島区東池袋1丁目。明治通り、国道254号線(川越街道)、都道435号線などが交差する交通量の多い交差点として有名です。

そのうえ、国道254号線が立体交差となっており、さらには首都高速5号線が上を通っているので、橋げたが視界を妨げ、交通事故が多発する交差点として、プロドライバーの間でも知られています。画像検索で見ただけで、複雑な交差点なのかがよくわかる、運転に気を付けたい交差点です。

4叉路や5叉路ならともかく、6叉路や7叉路、さらには11叉路なんて、予備知識なしに交差点に進入してしまったら、どこを走ればよいのかわからなくなりそうですね。