サンダルで運転、車検ステッカーを外すのもNG!?…意外と知られていないルール5選

運転

車を公道で運転する際には、誰もが道路交通法(以下、道交法)で定められたルールを守らなければなりません。しかし、道交法をすべて理解している人は、特定の職業に就いている人など、ほんのひとにぎりだけ。私達が、日常なにげなくやっていることが、じつは道交法違反になってしまうことも、ないとは言えません。今回は、意外と知られていない交通ルールをお届けいたします。

③高速道路で追い越し車線を走り続けると違反

交通の流れを乱さないのであれば、追い越し車線を走り続けていてもいいのでは?と思うかもしれませんが、追い越し車線は名前の通り、追い越しを行うための車線です。

道交法第20条によると、"車両通行帯が2つある道路では左側、3つ以上ある道路では一番右以外の通行帯を走行しなければならない"とされています。

追い越し車線を走り続けると、「通行帯違反」となりますので、注意しましょう。

④追い越し妨害は違反です

追い越しされるのが気に入らないからといって、速度を上げて追い越されることを阻止することも違反です。

道交法第27条には、”追いつかれた車両の義務”が定められており、そのなかで「最高速度が高い車両に追いつかれたときは、その追いついた車両が当該車両の追越しを終わるまで速度を増してはならない」とあり、追い越される側はスムーズな追い越しを補助してあげなければ違反です。

場合によっては、少し左に寄ってあげたり、速度を落としてあげる配慮も必要です。

<次のページに続く>
次ページ
⑤幅員の狭い道路は標識がなくても駐車違反