R32の新定番!WORK MEISTERシリーズの新作はレーシングスピリッツあふれる6本スポーク
更新日:2024.09.09
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2017年3月に創業40年を迎えたワークは、日本だけでなく、海外でも高く評価されているアルミホイールのメーカー。2016年のアメリカSEMAショーをはじめ、各地でお披露目された注目の新作「マイスターL1 3ピース」は、レクサス ISやBMW 3シリーズといった最新のアッパーミドルセダンはもちろん、R32 GT-Rのようなコレクターズカーまで、あらゆるボディデザインにマッチする端正なルックスが魅力です。
質と信頼で愛用者の多いホイールといえば
一般の車好きはもとより、ドレスアップパーツメーカーのデモカーや、サーキットやラリーといったモータースポーツ競技など、妥協を許さないプロフェッショナルにも、愛用者の多いのがワーク製品です。
20年ほど前に、レーシングホイールをモディファイして誕生したマイスターシリーズを発表。その後はワイドタイヤを履くスポーツドライバーはもちろん、ディープリムを追求したラグジュアリーオーナーにも愛用され、ラインナップを増やしてきました。
そして最新モデルとなるマイスターL1 3ピースは、コンペティションスタイルの血統=WORK DTM STYLEを受け継ぎつつ、5本スポークのイメージが強かった従来のマイスターシリーズの壁を破るために、6本スポークデザインを選択。伝統と革新のせめぎ合う、40周年にふさわしいチャレンジングな新作として登場したわけです。
20年ほど前に、レーシングホイールをモディファイして誕生したマイスターシリーズを発表。その後はワイドタイヤを履くスポーツドライバーはもちろん、ディープリムを追求したラグジュアリーオーナーにも愛用され、ラインナップを増やしてきました。
そして最新モデルとなるマイスターL1 3ピースは、コンペティションスタイルの血統=WORK DTM STYLEを受け継ぎつつ、5本スポークのイメージが強かった従来のマイスターシリーズの壁を破るために、6本スポークデザインを選択。伝統と革新のせめぎ合う、40周年にふさわしいチャレンジングな新作として登場したわけです。
トラディショナルデザインながら個性もある
往年のモータースポーツでは定番だったシンプルな6本スポークは、弱コンケイブ形状を取り入れることで現代的なテイストに。さらに3ピースノーマルリムのスタイル、リム全周を飾るピアスボルト、コンペティションシーンにもフィットするバランスの取れたトラデショナルなスポーツデザインは、R32スカイラインを始めとした、スポーツテイストを持ったあらゆる車種の足下を引き締めてくれるでしょう。
このマイスターシリーズは、アウターリム+ディスク+インナーリムの3ピース構造を生かして、スタンダード/ディープリム/ビッグキャリパー仕様の選択、最大16J(!)というリム幅のラインナップ、豊富なインセット値の設定、センターディスクのカラー変更(セミオーダー方式)、特殊P.C.D.対応なども追加料金なしで変更可能なので、国産・輸入車を問わず、愛車にぴったり合わせて自分だけのドレスアップが追求できます。
さらに、アルマイト加工などリム部分のアレンジ、ディスク部をポップな4色でペイントするCOLORism加工もOK(別料金)。こうしたきめ細かなフォローと仕上がりの正確さは、やはり国内生産ならではの強み。
純正アルミホイールのデザインもかなりレベルアップしているものの、コストの関係でまず採用されることはない3ピースホイールだけに、マイスターシリーズの存在感は別格なのです。その最新バージョンであるマイスターL1 3ピースで理想の1台に近づけてみてはいかがでしょうか。
このマイスターシリーズは、アウターリム+ディスク+インナーリムの3ピース構造を生かして、スタンダード/ディープリム/ビッグキャリパー仕様の選択、最大16J(!)というリム幅のラインナップ、豊富なインセット値の設定、センターディスクのカラー変更(セミオーダー方式)、特殊P.C.D.対応なども追加料金なしで変更可能なので、国産・輸入車を問わず、愛車にぴったり合わせて自分だけのドレスアップが追求できます。
さらに、アルマイト加工などリム部分のアレンジ、ディスク部をポップな4色でペイントするCOLORism加工もOK(別料金)。こうしたきめ細かなフォローと仕上がりの正確さは、やはり国内生産ならではの強み。
純正アルミホイールのデザインもかなりレベルアップしているものの、コストの関係でまず採用されることはない3ピースホイールだけに、マイスターシリーズの存在感は別格なのです。その最新バージョンであるマイスターL1 3ピースで理想の1台に近づけてみてはいかがでしょうか。