HKSが提案する高性能オイルとは?普通のオイルとの違いとは?

PR
無題

※この記事には広告が含まれます

自動車を愛するユーザーであれば、エンジンオイルの重要性は誰しもが知るところ。オイル交換を行ってエンジンのフィーリングがよくなった、という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

エンジンオイルは大きく分けて「潤滑 ・ 密封 ・ 冷却 ・ 洗浄 ・ 防錆」の5つの役割を担っており、エンジンの状態を維持するのにも大きなウエイトを占めているため、オイルのチョイスひとつでエンジンのフィーリングが変わってしまうというわけで、そこに目を付けたのがチューニングメーカーの「HKS」。ノーマルカーからチューニングカー、旧車やエコカーと様々な車両タイプに適合するオイルをリリースしているのです。
Chapter
100%シンスティックオイルをリーズナブルな価格帯とした「スーパーオイルプレミアムシリーズ」
エンジンごとに粘度セッティングを行なった高性能オイル「エンジン別シリーズ」
HKSのエンジンオイルをもっと手軽に体感できる「スーパーオイル 5w30」

100%シンスティックオイルをリーズナブルな価格帯とした「スーパーオイルプレミアムシリーズ」

エンジンを知り尽くしたHKSが創り出したプレミアムオイルの中でも、最新の処方、粘度設定を施し、100%シンスティックオイルとして新たに登場したのが「スーパーオイルプレミアムシリーズ」です。
新たに7.5W##を採用し、従来の高温域での高い油膜保持性能を有しながら、幅広い使用用途に対応し、4種類の粘度設定により、ターボ車、NA車、エコカー等あらゆるジャンルの車両に対応します。また、API/SN規格品となる4種類も存在するほか、近年人気を集めているクリーンディーゼル車にも対応したディーゼル車用も3種類と、愛車に合わせて選ぶ事ができるのも嬉しいポイントです。

エンジンごとに粘度セッティングを行なった高性能オイル「エンジン別シリーズ」

オイルをチューニングパーツとしてとらえ、エンジン本来の性能を最大に引き出すというアプローチをさらに進化させ、独自新開発のハイパーエステルの金属吸着分子をブレンド。
ノーマルはもとよりチューニングエンジンの過酷な境界潤滑を分子レベルで確実にフォローする、エンジン別に最適なチューニングがされたエンジンオイルがこちら。
トヨタのJZエンジン用、日産のRBエンジン用、ランエボの4B11/4G63用、スバルのEJ用、ロータリーの13B-T用、そして高性能NAエンジンや、新世代ダウンサイジングターボエンジンなどに最適な「HR」の 7タイプが用意されます。

HKSのエンジンオイルをもっと手軽に体感できる「スーパーオイル 5w30」

高性能なオイルがいいとは分かっていても、高額なオイルはちょっと……というユーザーのためにHKSが新たにリリースしたのが、「スーパーオイル 5w30」です。
ベースオイルにはセミシンスティックオイルを使用し、より経済性と性能のバランスを追求した新タイプ。もちろん、粘度特性の厳しい高回転、高温域での性能発揮と高い油膜保持を実現し、ストリートからスポーツ走行まで高耐久性と、高性能な走りをカバーしていますから、入門編チューニングオイルとしては最適と言えるでしょう。

日常的にプレミアムオイルを使用するのは……という方は街乗りにはこちらを使用し、サーキットなどに行くときはプレミアムオイル、という風に使い分けをするのもいいかもしれませんね。

商品詳細