高級ミニバンの先駆けエルグランドの中古価格|新型エルグランドで王者奪還なるか!?

エルグランドの新型情報が遂に公開!

日産 エルグランドのフルモデルチェンジ情報が遂に公開されました!

販売は2018年になるとの見方が強いようです。しかし、それ以外の情報に関しては未公開。この動画の演出から考えると、ミニバンでありながら、走行性能にこだわった設計になることがわかります。

さらなる情報が公開されるのが楽しみですね!

業界のタブーに切り込んだ!?新型エルグランドCMの登場車種が知りたい!

Lサイズミニバンの代名詞 エルグランド

エルグランド

日産 エルグランドは1997年に発表されたLサイズミニバン。

文字通り、非常に大柄なボディであり、ミニバン…と表現するのも憚る気もしますが、その大柄なボディには「広い居住空間」「高い積載性」という魅力が詰まっており、ヒットを続けている定番モデルでもあります。

人気を博した初代エルグランド

無題

初代エルグランドは3.3L~3.5L V6ガソリンエンジンを主軸に販売。

このエンジンは後にフェアレディZ(Z33)やスカイライン等に搭載されており、FR駆動(フロントエンジン・リア駆動)の走りもなかなかパワフルでありました。

2代目エルグランドは息の長いモデルに

エルグランド

2代目モデルは2002年5月に販売開始。実は同月、現在もライバル車種として熾烈な戦いをしている「トヨタ アルファード」がデビュー。

エルグランドは当初3.5Lのエンジンのみの設定だったのに対し、アルファードが2.4Lエンジンをラインナップに加えており、税制度上、維持に有利になるこちらのグレードはヒットモデルになり、販売台数で差をつけられてしまいます。

これを受けて2004年にエルグランドも「2.5L V6エンジン」グレードを追加。アルファードと切磋琢磨していく事となります。

日産ならではのハイウェイスターモデルも

エルグランド

「ハイウェイスター」は日産がミニバン・ワゴン等で手掛けるグレードの名称です。

スポーティーなイメージを持たせたモデルで、クロームをふんだんに使用したグリルが個性といえます。初代エルグランドからこの「ハイウェイスター」がグレードに加えられており、若い世代にも人気のグレードとなっています。

エルグランドは、2014年に大幅なマイナーチェンジを行い、より押しの強い個性的な外観とともに内装の高級感を向上させ、同カテゴリでトップの販売台数を誇っているヴェルファイア/アルファードに猛追しています。

トヨタ アルファード、ヴェルファイアというライバルがあるからこそ進化を続けるモデルこそ日産 エルグランドであり、こうした切磋琢磨は私達、消費者にとっては大いに歓迎すべき点です。今後も注目していきたい「ミニバンフラッグシップ対決」の一台ともいえます。

エルグランドのグレード展開

エルグランド

現行エルグランドには多数のグレードが用意されており、少々ややこしくもあるのですが、大まかに分けると4種類といえます。

ベースグレードの「250XG」、オーテックジャパン(日産のカスタムブランド)の手掛ける「ライダー」、スタイリッシュな架装を施した「ハイウェイスター」、そして二列シート4人掛けの特別仕様「VIP」…この4種が主なグレードで、そのなかで2WD/4WD、また装備・排気量によって価格差が出ています。


車両本体の価格帯から見てみると、

・250XG:321万円~350万円

・250ハイウェイスター:339万円~456万円

・250XGライダー:379万円~516万円

・350ハイウェイスター:412万円~583万円

・350ライダー:481万円~600万円

・350 VIP:616万円~806万円

このような価格帯になっています。3.5Lモデルはすべてハイウェイスター仕様となっており、「ライダー」「VIP」グレードもハイウェイスターがベースとなっています。

日産のミニバンフラッグシップモデルだけに、上位グレードになるとかなりのお値段になっているエルグランド。VIPグレードは三列目シートを外し、広大な室内空間を贅沢に使える仕様になっているようです。

また、エルグランドには250は2.5Lエンジン、350は3.5Lエンジン仕様と分かれています。Z33と同じ心臓のVQ35DEを搭載する3.5Lモデルはやはりパワーある走りが大きな魅力。車重あるエルグランドだからこそ適応してくれるエンジンです。

他方で、環境性能や税金を考えると2.5L直4エンジン仕様も捨てがたい選択肢といえます。実際、街乗りといった日常使用では過不足ないエンジンですし、強力なパワーユニットにそれほど重きをおかないユーザーにとっては2.5Lで充分かもしれません。

では、ここでエルグランドのそれぞれのグレードについて細かくみていきましょう。

エルグランド

定番のハイウェイスター
「ハイウェイスター」にもグレードがあり、通常のものに加え、Urban CHROME、Premium Urban CHROMEがあります。

これらはエクステリアに「ダーククロムグリル」等、豪華な装備を施しているのが特長。室内にもプレミアム仕様は、ダイヤモンドキルトブラックレザー、後席エンターテイメントシステムなど、居住空間を充実させた装備も充実。

エルグランド ライダー

よりスポーティーなイメージを醸すライダー
オーテックが手掛ける「ライダー」には、「ライダー」、「ライダー ハイパフォーマンススペック」、「ライダーブラックライン(ハイパフォーマンススペック)」が存在。

こちらは専用のグリルはもちろん、フロントバンパーやリアバンパーといったエアロパーツも装備。アルミホイールも18インチ・19インチが装備されており、よりスタイルを磨いたモデルといえます。「一味変わったエルグランドを」といった方に訴求するグレードといえますね。

日産 エルグランド

贅を凝らす…VIP
最後に紹介するのは「VIP」モデル。本来エルグランドは7~8人乗りモデルであり、それがミニバンの魅力でもあるのですが、これを敢えて3列目シートを外し、「4人乗り」とした仕様。会社役員などをターゲットにしたモデルといえるでしょう。

助手席・スライドドア連動ステップで乗降性とプレミアム感を高め、内装も読書灯、100V電源、本革シートなど贅を凝らした仕様といえます。価格も616万円~806万円と、プレミアムな価格。

このように、様々なグレードがあり、購入の際には非常に悩むところと考えますが、スタイルと居住性は押さえておきたいところ。2.5Lモデルでも、スタイリッシュな架装と、LEDヘッドランプ、18インチアルミホイールが装備される、ハイウェイスター以降のモデルをチョイスしたいところですね。

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