不二子ちゃ〜んとドライブしたい。ルパン三世に登場するクルマ5選

魅力的なキャラクターに良く似合う「ルパン三世」のクルマ達

ご存じモンキー・パンチ原作の『ルパン三世』。1967年に連載がスタートした人気コミックで、その後多数のアニメシリーズ、映画、OVAが製作されています。現在も製作が続いているほど、いまでも色褪せない魅力を放っている作品と言えます。(パート5は2018年3月よりOA予定)

さて、クルマ好きにとっても『ルパン三世』は登場車種にこだわりのある作品としても記憶されているのではないでしょうか。ルパン三世に登場する印象的なクルマ達を振り返ってみましょう。

①恐らく皆の脳裏に刷り込まれている「メルセデス・ベンツSSK」

メルセデス SSK

記念すべきアニメシリーズPART1でのルパンの愛車が、メルセデス・ベンツSSK(1928年~)です。SSKは“スーパー スポーツ ショート”ともいわれ、わずか30台のみが生産されたとのこと。

そのスペックは、7.0L 6気筒エンジンで最高速200kmともいわれ、マニア垂涎の1台として知られています。

ルパンは毎度ながら乱暴に乗るわけですが、SSKの価格はオークションでも数億円もの価格がつくほどです。しかし彼ならどんな手を使ってでもSSKを入手できるのでしょうね。

②♪ルパン・ザ・サード…あれってアルファ ロメオだったの?

アルファ ロメオ 6C1750

アニメシリーズ PART 2のCMに入る際のアイキャッチ、40代前後の方は「♪ルパン・ザ・サード」という女性スキャットのBGMとともにルパンが飛び乗りハンドルの取れる、あのクラシックカーが印象に残っているでしょう。

あれはメルセデス・ベンツSSKではなく、アルファ ロメオ 6C1750 グランスポルト(1930年~)という、これまた伝説的なモデル。排気量は1.8Lながら、スーパーチャージャーで過給し、85馬力を4,500rpmで叩き出すという、戦前としては素晴らしいスペックを誇るモデルでした。

いずれにせよ、当時の製作陣は相当エンスージアスティックな方がいたのだと推察されますね。

次ページ③イタリア編には気になる現代のモデルが登場!

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