水たまりや道路の陥没で事故に!? 欠陥を見つけた際の対処法

道路の欠陥で車両を破損した場合

冠水

道路の陥没で愛車が底を擦ってしまったり、車両に大きなダメージを受けてしまう…。こうした事態は避けたいものですが、いつ当事者になるかわかりません。

国道であれば国、市道であれば自治体、といったところが道路管理者となります。前述したケースの場合、明らかに道路管理者による周知徹底不足であったり不作為が原因であるならば、その賠償責任は道路管理者側ということになります。

ただしこれはケースバイケースであるため、損害賠償請求を起こし、裁判になる事例も少なくありません。しかし労力やコストがかかるため、示談になるケースも多いのではないでしょうか。

いずれにせよ、こうした被害を受ける立場となるのは不愉快ですし、避けたいところ。その術はあるのでしょうか?

危険を予知する運転を…

昨今、都市部インフラ機能の限界もあり、多くの冠水路が発生する事象が相次いでいます。これは排水キャパシティを一時的に降雨量が超えてしまうためにおこるためで、クルマを動かすのであれば、降雨が弱まり、排水機能が正常化してからクルマを利用しましょう。

冠水路に無理に突入してしまうと、エンジン内に水が入り「ウォーターハンマー現象」によって多大なダメージを受けてしまう事もあります。

また豪雨でなくても雨の日に必ず冠水する、あるいは冠水しやすい道路というのはよくありますよね。こうした情報は入手しておくに限ります。事前に心構えができていれば、回避する等対処しやすくなります。

道路が冠水!駐車場の愛車は大丈夫?冠水路を走る際の注意点とは?

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