走行中にタイヤが変なことになっている…走行中にタイヤが外れかかった際の対処法

タイヤが外れそうになる原因は?

タイヤ

実際に経験した話ですが、タイヤ交換の後にホイールナットの増し締めを忘れてそのままドライブに出かけてしまい、タイヤ(ホイール)が外れかかったことがあります。

その時は、いくつかのコーナーを曲がったところで不意に車体が左右に振られた感覚があったので、すぐに車を止めて点検したのですが、見ると右前輪のホイールナット4本のうち2本が脱落。残り2本がユルユルになっていました。

つまり、2つ目のナットが脱落した時点で正常な円運動ができなくなったホイールが、左右に暴れたことで気づいたというわけです。

ホイールナット

じつは、タイヤが外れかかった経験は、前述の1度だけではありません。

2度目は、ジムカーナというタイムアタック競技の練習をしていた時で、サイドブレーキを使ってリアタイヤをロックさせて行うサイドターンの練習をしていたところ、何度目かでサイドブレーキレバーにグニャッと妙な感触があり、ターンを終えて姿勢が落ち着く時にも、普段とは違った変な挙動がありました。

コースを外れて、運転席から首を出してリアタイヤを確認すると、ものの見事に右リヤが明後日のほうに向いていたのです!

腐食かなにかでナックルアームが弱っていたようで、サイドブレーキワイヤーに引っ張られてそのままナックルとロワアームの接合面が破断しかけていたようです。

この時もタイヤが明後日のほうを向いていたくらいですから、正常な円運動を行っておらず、妙な挙動となったことですぐに気づいたのでした。

翌日は、ジムカーナの大会の本番だったので、ショップの積載車を呼んで店まで運び、溶接で応急処置して翌日に間に合わせたという思い出があります。

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