走り屋が付ける後付けメーター、走っているとき見てるの?

実際はほとんど見てません!

追加メーター

かつて走り屋でありジムカーナドライバーでもあった筆者ですが、追加メーターの類は、走行中ほとんど見ません。

というより、普段走っている時にチラ見程度はしますが、一瞬たりとも気を抜けない全開走行中にそんなものに気を取られていたらクラッシュしますよね?

実際、筆者は初めてブースト計をつけた時に、どのくらいまでブーストが上がるか凝視してしまい、橋の欄干に突っ込みかけました。

普段の運転でさえよそ見厳禁、カーナビやモニター類の凝視は法律で禁止されているくらいです。ましてや全開走行時に見るものではありません。仮に見る余裕がある人は、その余裕を使ってもっと真剣にアクセル踏んだほうが良いのではないでしょうか。

ブースト計やタコメーター

追加メーター

走行中に一瞬でも余裕があればなんとか見ようとするもの、それはタコメーターとブースト計くらいでしょうか。

この2つだけは思ったようにエンジンが吹けなかったり、タービンが正常に作動していない、圧縮した吸気が漏れているなどを知らせてくれるので、見ることができれば損はありません。

また、パワーバンドやトルクバンドを過ぎたところで、いつまでも回転を上げていてもメリットがありませんし、昔のコンピューター制御していない時代のエンジンなら、オーバーレブの危険性もあります(それでも必要があれば回しますが)。

実際はそれすらも見る余裕の無いことがほとんどで、タコメーターの回転数に応じてシフトアップのタイミングを知らせる「シフトタイミングランプ」なるものが存在するのは、そのせいです。

水温計・油温計・油圧計など

追加メーター

これらのメーターを見る時は、全開走行をやめてクーリングする時、そして異常な数値が出た時に点灯する警告灯を見て、初めてチェックするくらいでしょう。

全開走行中に少し水温や油温が上がったくらいでアクセルを緩めていてはキリがありませんし、警告灯がついているのであれば、心配するのはそれからで構いません。

なにかのデータ取り目的であればともかく、速く走らなければならない時に、気にしていてはいられませんよね。

しかし怖いのは油圧で、こればかりはエンジンブロー待ったなしですし、警告だけでも見られるならそれに越したことはありません。

油圧はその性質上、しっかり施工しないとセンサー部からオイル漏れを起こしますので、取り付けること自体がトラブルの原因になることもあるので、無理してつけるとかえってリスクになるのも事実です。

色々な後付けメーターがあり、、ものによっては動きが激しいため走っている感を強く感じさせてくれるものがありあますが、事故を起こさないよう安全運転を心がけましょう。

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