渋滞中にトイレに行きたくなった場合、どうすればいい?裏ワザはある?

トイレに行きたいのに!どうしよう!

渋滞

自動車をドライブ中、尿意をもよおすことは誰にでもあります。それが、ちょっとした移動の際中だったり一般道なら、お店などでトイレを借りることもできます。

ところが、高速道路や自動車専用道路で渋滞に巻き込まれている真っ最中だったり、人里離れたお店もない場所だったりということになると、状況は一変します。

高速道路も渋滞さえしていなければ、SA/PA間は20~30kmの距離。時間にして約20分前後あれば次のSA/PAに辿り着けます。しかし、連休中やお正月の帰省ラッシュともなると、そうはいきません。次のSA/PAまで2時間なんていうケースも考えられます。

今回は、そうなってしまったときに役立つグッズ類と、トイレが近くならないために気を付けるべきことを紹介しましょう。

急にトイレに行きたくなってしまったときのお役立ちグッズ

普段はなかなか使用の機会もないと思いますが、万が一トイレに行きたいけど、トイレが無いという状況で使えるグッズです。そんなにかさばる物でも無いので、こっそり車に忍ばせておくのもいいかもしれません。

【携帯用トイレ】
最近はどこのSA/PAでも置いてある商品で、主に小用に対応します。価格は数百円からで、おしっこを固める薬剤が入っていて消臭もしてくれるので、車内での使用も可能。

1人の時に使用するのであれば、実用的ですね。ただし、同乗者がいると…。一応、下半身にかけられる目隠し用シート付きのタイプなどもありますが、付き合い始めの恋人と一緒の時などには、さすがに使えないですね。漏らしてしまうよりはマシかもしれませんが…。

【大人用おむつ】
介護用などに使用される大人のおむつ。こちらも吸収・消臭の機能はしっかりしているので、小用であれば十分に耐えます。最初から高速道路が渋滞しているなどわかっている際には、リスク回避策として事前に履いておくのもありかもしれません。

【失禁用パンツ】
中高年になると、加齢にともないよくある頻尿による尿失禁。そういった場合用の下着です。ただし、こちらは軽い尿漏れ用のため、大きな吸収力はありません。我慢したけど、ちょっと我慢できずに漏らしてしまったという程度なら対応可能です。

【ペットボトル】
男性ドライバーが1人で運転しているとき限定の手段。小用であれば緊急時の最終手段として使えます。

これらは基本的には小用としての対応になります。大用に関しては、程度によっては大人用おむつでセーフといったところでしょうか。

トイレに行きたくならないように気を付けること

ドリンクホルダー

緊急時のためのグッズをご紹介しましたが、できればそういった状況にならないようにしたいものです。ここでは、できるだけトイレに行きたくならない方法を紹介します。

【コーヒー、紅茶など、カフェインを摂らないようにする】
カフェインには利尿作用があり、多く含むコーヒーや紅茶、緑茶、ウーロン茶などによって、おしっこが近くなる可能性が高くなります。

また、成分としてカリウムを多く含む食べ物、酸味の強い果物類も利尿作用が高いと言われています。長距離移動の際は、このような飲食物を控えるようにしましょう。

ただし、暑い季節などは脱水症状や熱中症対策のために水分補給は必要。カフェインを含まない水や麦茶などで水分を補給してください。

また、緊急の大用は深刻な状況を生み出しますので、食あたりなどを起こさないように生ものも避けた方がいいかもしれませんね。

【身体を冷やさない】
身体が寒いと感じると、膀胱の筋肉が縮んでトイレに行きたいと勘違いをしたり、腎臓の働きが活発になったりして、より多くの尿を作ろうとしてしまうそうです。なるべく身体を冷やさないようにしましょう。

【行ける時にトイレに行っておく】
やはり行ける時には多少無理にでも出しておくというのが一番。渋滞情報をキャッチしたら、パーキングなどに寄ってトイレを利用しておきましょう。

少しでも長く我慢するための裏ワザはある?

ドライブ

では、トイレに行きたくなってしまった時に少しでも長く我慢するための方法はあるのでしょうか。ここでは、そんな方法をご紹介してみます。ただし、人によって効きの程度も違うと思いますので、あくまでご参考まで。

【尿道括約筋などを鍛える】
尿漏れパンツのご紹介のところでも書きましたが、中高年になると加齢にともない尿漏れしやすくなります。その大きな要因が骨盤底筋や尿道括約筋の衰え。したがって、それらの筋肉がしっかりしていれば、少なからず尿意を抑え込める時間が長くなるはずです。

いざとなれば、膀胱は結構な量の尿をためることができます。ここでは具体的な方法は割愛させていただきますが、そういった尿道周りの筋肉を鍛えておくのも大事なことです。

【自分の限界を知る】
一度、自分がどれくらいトイレを我慢できるか知っておくのも、緊急時の心の余裕につながるかもしれません。自分は30分我慢できるということがわかっていれば、いざという時にも少しは心の余裕が生まれるかもしれません。

またこの他に、尿意を抑えるツボを押すという方法があるようですが、やはりこまめに休憩してトイレによっておくという方法が現実的な対策かもしれませんね。

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