今後交通事故がゼロに!? テスラはやはり時代の先を行く…

電気自動車?なのに、0‐100km/h 2.7秒!

無題

現在、テスラの主力車種となっているモデルSは、テスラによってゼロからデザインされたセダンタイプの車で、2009年3月に発表されました。

モデルSには、60、60D、75、75D、90D、100D、P100D の7つのグレードがあり、60や90などの数字はバッテリー容量、Dはデュアルモーター(AWD)、Pはパフォーマンスモデルを意味しています。

トップグレードP100Dの加速力は、0‐100km/hが2.7秒、0-60マイル(96km/h)加速が2.5秒と猛烈な速さですが、2016年秋には0-60マイルが0.1秒短縮可能な「隠しプログラム」があることを公表しました。

0‐100km/h加速2.7秒という数値は、世界で最も高額で速いクルマとして知られるヘネシー・ヴェノムGTスパイダーや、マクラーレンP1などと同等の世界トップクラス。しかし、これらが億円単位の価格であるのに対して、テスラのモデルSは、トップグレードのP100Dですら約1,700万円という破格な値段も驚異的です。

衝突安全性も世界トップレベル!!

テスラ モーターズ モデルS

米高速道路交通安全委員会(NHTSA)の衝突試験では、ほとんどの車が、前面衝突試験は星5を、側面衝突試験は星4を獲得しています。

しかしテスラモデルSは、なんと前部衝突、側面衝突、ポール衝突、そして転倒のすべての試験で星5を獲得しています。

電気自動車というカテゴリーを超えて、衝突安全性において世界でもっとも安全な車に位置づけられています。

さらに、超高性能バッテリーを床下に敷き詰めるように配置されているため、室内、ラゲッジルームは広々としており、大人5人と子供2人が快適に座ることも可能です。ファミリーユースとしても実用性の高いクルマなのですね。

人間の能力をはるかに超える「オートパイロット運転支援システム」

テスラ モーターズ モデルS

テスラには、高速道路での運転をより安全でストレスフリーにするようデザインされたオートパイロット運転支援システムが搭載されています。

人間の能力をはるかに超える安全システムは、どんなスピードで走行していてもクルマの周囲4.8 m以内のものを360°感知できる12の長距離超音波センサー、フォーワードレーダー、フォワードビュー カメラ、そして高精度のデジタル制御式電動ブレーキアシストシステムを搭載しています。デジタルマップとGPSも装備しています。

テスラに搭載されるソフトウェアは、カメラ、レーダー、超音波、そしてGPSの、4つのフィードバックモジュールを統合したシステムにより作動するもので、さまざまなアクティブセーフティーおよび利便性を高めます。

また互いに補い合うモジュールは、テスラ全車両からリアルタイムのデータフィードバックを受信し、学習してみずからの機能を高めるということです。

これらによって、テスラの全モデルは車線を逸脱することなく走行し、方向指示器の操作ひとつでレーンチェンジ、 さらにアダプティブクルーズコントロールまで統合制御することで、自動運転(米国道路交通安全局の定義するレベル2)を可能としています。

その際、モーター、ブレーキ、そしてステアリングはデジタル制御され、正面と側面からの衝突事故を回避し、クルマが道路から逸れることを防ぎます。

生物兵器からもドライバーや乗員を保護!

人間の能力を超える回避力は、障害物や周囲の交通から車と乗員を護ってくれるだけではありません。

バイオウェポン ディフェンス モード(生物兵器防衛モード)には、HEPAエアフィルトレーションシステムを装備し、微粒子状の排ガスの99.97%以上と、実質すべてのアレルギー物質、バクテリアや他の汚染物質を車内の空気から取り除きます。

また、乗員を守るために、車室内を正圧保つようコントールされ、おなじみの花粉除去フィルターというレベルではなさそうです。

自動運転技術が有効になっていてもドライバーはクルマを完全に制御することができなければならず、責任はドライバーが負います。とはいえテスラの技術が世の車に普及すれば、ヒューマンエラーがもたらす交通事故は圧倒的に少なくなるでしょうね。

モデルS 画像ギャラリー

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