三菱の本格派SUV パジェロの歴史と中古価格|新型パジェロの噂とは!?

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

4WD車の代名詞ともいえる三菱 パジェロは、5ドアで7人乗りのロングボディと3ドアで5人乗りのショートボディに分けられます。

2013年まで生産されていた軽自動車パジェロ ミニや、快適なインテリアとスタイリッシュかつ上質なエクステリアが魅力の本格SUV、パジェロ スポーツ、1998年まで生産されていた都会的なイメージのパジェロ イオ等、数多くのバリエーションがあったこともトピックです。

三菱と日本が世界に誇るオフロードSUV、パジェロは、初代が発売された1982年から、30年以上に渡り、製造・販売が続いています。ダカール・ラリーにおいて様々な部門で優勝していることから、海外でも知名度の高い車です。

5ドアの車両サイズは、全長4,900mm × 全幅1,875mm × 全高1,870mmで、3ドアは全長4,385mm・全幅1,875mm・全高1,850mmという数値になっています。

この数値を見れば、パジェロの大きさを想像することができると思います。

新型パジェロ フルモデルチェンジの噂!?

三菱 パジェロ

高性能な4×4車として世界中で高い評価を受けるパジェロですが、現在のモデルはすでに発売から10年を経ています。そろそろ気になるのはフルモデルチェンジの噂です。

現在のところ、5代目パジェロの登場は2017年末~2018年頃と予想されています。しかし、三菱自動車の燃費不正問題を受け、資本提携という形ではありますが事実上、日産の傘下となったため、今後の新車開発の動向についてははっきりとは見えていません。

一時期は、次期パジェロの開発は停止、という話も出てきましたが…。日産と資本提携することで再び開発スタートとなる可能性も十分にありますね。

また、パジェロだけではなく、パジェロミニが復活するのでは!?という噂も濃厚です。なお、2018年以降?と噂されている次期パジェロは、スタイリッシュなデザインに一新し、日本よりもむしろカナダ、アメリカなど北米での販売を意識したスタイルとなりそうです。

そして三菱といえば、アウトランダーPHEV(プラグインハイブリッド)を持っていますので、次期パジェロにもPHEVが設定されると考えて良さそうです。

(※画像は現行パジェロになります。)

初代パジェロ

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初代パジェロの発売は1982年のこと。三菱フォルテ(ピックアップトラック)のシャシーを利用して当初は4ナンバーのメタルトップ&キャンバストップのみの設定でした。

その後、5ナンバーのワゴンモデル、さらに3列シートを備えたロングボディが登場し人気を博しました。

2代目パジェロ

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2代目パジェロは居住性、操縦安定性、動力性能がさらに高められ、バブル絶頂期の1991年に発売されました。

当時はオートキャンプ人気がじわじわ来ていた頃で、バブル崩壊後も2代目パジェロがけん引役となったRV人気は爆発的に拡大していきました。世界初のスーパーセレクト4WDやマルチモードABSなどが採用され当時のRVとしては先進的な技術がたくさん採用されたモデルでもあります。

3代目パジェロ

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3代目パジェロは大成功を収めた2代目パジェロに続いて1999年に登場しました。大きな変更はシャシーがラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ(モノコックボディにラダーフレームを熔接)へ変更になったことです。剛性を大幅にアップしつつ軽量化(マイナス100kg)も実現。

低重心による優れた操安性を発揮できるようになりました。

4代目パジェロ

無題

2006年10月4日に発売された4代目パジェロは現行モデルとなります。内外装は大幅に洗練されつつも、最も売れた2代目のスタイリングエッセンスを復活させるなど、かつてのパジェロファンにも懐かしい仕様となっています。

プラットフォームは先代モデルのものを改良の上引き続き使用しています。2015年のマイナーチェンジでは、ロングボディ「SUPER EXCEED」と「EXCEED」、ショートボディ「VR-II」においてハイビームからロービームへの切り替えやハイビームへの復帰を自動的に行う「オートマチックハイビーム」を標準装備するなど、安全性を大幅に向上させています。

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