運転に悪影響を及ぼす車のフロントガラスの油膜…その原因と取り方とは?

油膜がついているとはどんな状態?

フロントガラスの油膜。ホントに厄介ですが、実は車にあまり興味のない人、ただ移動用の足として使っている人の中には、油膜に気づいていないケースも意外と多いのです(最初から油膜がついている車に乗ると、油膜がついている状態が当たり前なので、それが不快だとか見えにくいだとか思わない人もいるようです)。

油膜がつくと、まず、ワイパーの動きがスムースではなくなります。窓の上をすべる時、ちょっと引っかかっているような動きになります。ワイパーを作動させると、ガガガッというような嫌な音も(油膜が原因ではなく、ワイパーがビビる場合もあります)。

特に雨の日の夜は、視界が悪くなるので分かりやすいです。油膜がついていると、ワイパーの跡が残ったような状態になります。また、フロントガラスを通して見る夜景などが滲んだように見えます。

また、ガラスについた油膜は、洗車の際にスポンジでこするだけでは除去することができません。

油膜によって視界が悪くなり、運転の妨げになるだけでなく、車載カメラをによる衝突被害軽減ブレーキの作動に影響をおよぼす恐れもあるので、早急に除去することをオススメします。自動ブレーキが効かないなど誤作動をしたら大変です。

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