警察官に注意されることも?リトラクタブルヘッドライトを知らない人が増えている?

リトラクタブルヘッドライトを知らない人が増えている…!?

マツダ RX-7

なかば冗談のような話ですが、リトラクタブルヘッドライトのスプリンタートレノを乗っていた方が、警察官に「ライトが動くので危ない」「角が人に当たったら危険」「すごい改造だ」と言われた、という投稿がtwitterにありました。

この警察官は、リトラクタブルヘッドライトの存在を知らなかったのでしょうか?

真偽はなんともいえないところですが、いずれにせよ、現在リトラクタブルヘッドライトを搭載したクルマは、マーケットから減少しています。

理由は皆さんもご存じと思いますが、衝突時の人身保護に難がある、機構による重量増およびコスト増加、ボディ強度の劣化、点灯時の空力の悪化、ポップアップ機構の故障時にヘッドライトが使えない等、スタイル以外の面でデメリットが多いことが挙げられます。

また国によっては、ヘッドランプ常時点灯の義務付けもあったりと、いまやリトラクタブルにはメリットが少ないのです。

禁止というわけではありませんが、あえて採用する理由がない、そしてライトの造形技術も進歩し、リトラクタブルタイプとしなくても充分スタイリッシュなエクステリアを開発できるということでしょう。

次ページリトラクタブルヘッドライトが採用された理由…

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