どこにある?ドアハンドルが隠れた車5選 ー輸入車編

① フェラーリ テスタロッサ

フェラーリ テスタロッサ

やはりデザインと言えば、真っ先に思い浮かぶのがイタリア車。伊達男の国が誇るアートとも言えるようなフェラーリ テスタロッサは、ドアハンドルをどのように工夫していたのでしょう。

初めて助手席に乗る方は、途方に暮れることでしょう。テスタロッサのドアハンドルは、象徴的デザインであるフィンのなかに隠されています。本来ドアハンドルがあるはずの位置の奥に、思い切って手を入れてみるとレバーを発見できます。

また、最近のフェラーリでは、隠されてはいないもののドアハンドルには気を使っています。ボディサイドのラインに寄り添うかたちで、女性のマニキュアを塗った爪を模していると言われるデザインの美しいドアハンドルが採用されています。

② アストンマーティン ヴァンテージ

アストンマーティン ヴァンテージ

英国貴族の伝統的スポーツカーとして知られるアストンマーティン。美しいデザインを壊すことなく、ドアハンドルが配置されています。

ボディサイドから眺めれば、その場所はわかりやすいでしょう。しかし、ドアパネルに埋め込まれるように設置されたドアハンドルは、初めての方にとっては使い方がわかりづらいかも知れません。

使い方は、細長い切り欠きの進行方向側をパネルに押し込むと、テコの原理で後端が持ち上がり、ハンドル(レバー)を引けるようになります。言葉で説明すると少々難しいですが、やってみると簡単です。

ランボルギーニ ウラカンや日産 GT-Rなども同様の形状を採用しており、意外とポピュラーです。分かりやすさまで考慮すると、このあたりが妥当なのかも知れません。

③ フィアット バルケッタ

フィアット バルケッタ

またしてもイタリア車です。大衆車であるフィアットにまでこだわりのあるお洒落な形状をしています。

先ほどのアストンマーティン方式と似ていますが、こちらはレバーの後ろにあるボタンを押すと、レバーが持ち上がり、それを引くことでドアが開きます。

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