子供も大人も楽しめる温泉地「日光・鬼怒川温泉」のドライブスポット48選|おすすめの温泉宿も紹介

鬼怒川温泉 もみじライン

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東京から車で1時間40分で行ける「日光・鬼怒川温泉」はドライブでも行きやすく周辺観光も多数あります。数あるスポットの中からおすすめの観光スポットをご紹介します。

子供も大人も楽しめるスポットばかりですので、恋人や家族とのドライブ旅行におすすめ!

興味を持った観光スポットがあれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
Chapter
東京からのドライブ旅行に最適!鬼怒川温泉のおすすめ観光・宿泊スポット
人気観光スポット「東武ワールドスクエア」一日でめぐる世界一周の旅!
「EDO WONDERLAND 日光江戸村」江戸時代にタイムスリップ!
「鬼怒楯岩大吊橋」絶景を眺めてスリルを味わう!
「とりっくあーとぴあ日光」不思議なトリックアートの世界を体感!
バイキング形式の食事と10種類の温浴施設!「鬼怒川観光ホテル」
日帰り入浴もできる個室貸切露天風呂!「自然浴離れの湯あけび」
80種類の和洋中創作バイキングが魅力!「ホテル鬼怒川御苑」
「Café Salon de The OKA」ランチにおすすめの温泉街に佇む大人の雰囲気の人気カフェ!
「鬼怒川公園岩風呂」安い値段で鬼怒川の日帰り温泉に入ろう!
「湯西川温泉」平家の落人伝説が伝わる秘境の温泉|おすすめの宿「揚羽〜AGEHA〜」
春には枝垂れ桜が有名な自然散策におすすめの「大滝河川遊歩道」
大正浪漫を感じられる「竹久夢二美術館」
ラフティングやキャニオニングで自然遊び!「NAOC(ナオック)」
紅葉シーズンは人だかりの「龍王峡」は圧巻の景色!まるで大きな龍!?
鬼怒川温泉の守り神!龍王峡の渓谷を見下ろす「五龍王神社」
「白龍渓」はむささび橋巡回コースを散策すると見られる!
鬼怒川や虹見の滝を見るなら「虹見橋」がおすすめ
晴れた日に必ず行くと虹が見られる「虹見の滝」
竪琴の弦のように繊細な水の軌跡が美しい「竪琴の滝」
春には桜、秋には紅葉が楽しめる「鬼怒川温泉ロープウェイ」
鬼怒川を絶景を眺めながら足湯に入れる「鬼怒子の湯(きぬこのゆ)」
鬼怒川温泉から少し足を伸ばして…泉質自慢の温泉「休暇村 日光湯元」
日帰りプランもある「鬼怒川パークホテルズ」
鬼怒子の兄?弟?「鬼怒太の湯」は鬼怒川温泉駅前にある足湯・手湯!
和船で景色を眺めつつ川下り「鬼怒川ライン下り」
岩質が変わる境目に存在する「むささび橋」から見る龍王峡は格別!
むささび橋から見ることができる「青龍峡」兎はねや五光岩ってなに?
「紫龍峡」から川治温泉までは徒歩3km!
日光郷土資料館として使われている「仲附の旅籠」
約450体の創作人形が大集合「日光人形の美術館」
鬼怒川・川治温泉の春の風物詩イベント「きぬ姫まつり」
鬼怒川温泉に来たらコレ!散策+観光できる参加無料の「七福邪鬼めぐりスタンプラリー」
子供や恋人と楽しめる観光スポット!「巨大迷路 パラディアム」
圧巻のベゴニアやいちご狩りが楽しめる「日光 花いちもんめ」
子供だけじゃなく大人も童心に!「3D 迷路恐竜館」
年に一度の10月例大祭でしか拝めない家康像が安置されている「栗山東照宮」
キャンプ初心者でも安心!設備完備&日帰り温泉「上栗山オートキャンプ場」
露天風呂のある日帰り温泉も併設!BBQも楽しめる「鬼怒川温泉オートキャンプ場」
日光湯波づくしを心ゆくまで「ゆば御膳みやざき(ホテル日光・鬼怒川インみやさき)」
お菓子の楽園!カフェや体験コーナーも充実「鬼怒川 お菓子の城」
新しい観光スポット!?「日光猿軍団 あやかり神社」
あなたはどっち?「おおあみ」のふんわり温泉まんじゅうとカリッとかりんとうまんじゅう
日光・鬼怒川温泉といえば水ようかん「日光 煉羊羹」
地元産と北海道産のそばの実を使った手打ち蕎麦が食べられる「大黒屋」
美しい紅葉や釣りスポットとしても人気「五十里湖」
鬼怒川温泉駅から徒歩1分!昔ながらの中華そばが食べられる「ラーメン 八海山」
NYチーズケーキが人気!オシャレな雰囲気も楽しめる「エアー・ヴィフ」
鬼怒川温泉で本格石窯ピッツァが食べられる「ピッツェリア・ディ・サポーレ」

東京からのドライブ旅行に最適!鬼怒川温泉のおすすめ観光・宿泊スポット

人気観光スポット「東武ワールドスクエア」一日でめぐる世界一周の旅!

世界の有名な建築物・遺跡を25分の1の縮尺で再現したテーマパークです。45の世界遺産を含む世界の有名建築物102点が展示されており、現代日本・アメリカ・エジプト・ヨーロッパ・アジア・日本の6つのゾーンがあります。

冬期限定で営業時間を延長した世界中を照らすイルミネーションもあり、カップルや夫婦にぴったりの観光スポットです。

URL|http://www.tobuws.co.jp/

「EDO WONDERLAND 日光江戸村」江戸時代にタイムスリップ!

日光江戸村は新しい大型レジャーランドで、江戸時代にタイムスリップすることができます。特に忍者屋敷は子供に大人気で、親子連れにピッタリの観光スポットです。

江戸人に変身することもでき、忍者体験や侍体験などさまざまな体験をすることができます。また、江戸の町では一年を通して様々な催し物(イベント)が開催されています。

URL|http://edowonderland.net/

「鬼怒楯岩大吊橋」絶景を眺めてスリルを味わう!

温泉街の南部と名称「楯岩」を結ぶ全長140mの大吊橋で、美しい鬼怒川の渓谷と緑の山々を眺めることができます。橋を渡りきると「幸せの鐘」があり、歩道の先の真っ暗な楯岩トンネルを進むと展望台があります。

楯岩には縁結びや子宝のご利益があると言われ、カップルや夫婦におススメです。大吊橋は川面までの高さが37mと結構な高さがあり、中央付近は意外と揺れるのでスリルも味わえます。

旅館やホテルの近くにあり、無料の駐車場もあるので車でアクセスしやすいです。天気の良い日や紅葉の時期は一度は訪れたいスポットです!

URL|http://www.nikko-kankou.org/spot/41/

「とりっくあーとぴあ日光」不思議なトリックアートの世界を体感!

世界の名画、彫刻を題材にしたトリックアート美術館です。トリックアートは、人間の目の錯覚を利用して二次元のものを三次元的に描き表す不思議で楽しめるアートです。

作品に直接触れて、写真を撮って遊べるので、子供から大人まで楽しめます。館内のあちこちに色々なトリックが仕掛けられていて、トリックアートと一緒に楽しい記念写真を撮ることができます。

URL|http://trickart-pia.com/

バイキング形式の食事と10種類の温浴施設!「鬼怒川観光ホテル」

栃木県>鬼怒川温泉

鬼怒川観光ホテル

7,500円〜(税込)

豊富な温泉が自慢の宿

「鬼怒川観光ホテル」の夕食は四季折々の豪華ディナーバイキングが楽しめ、ズワイガニもお寿司も食べ放題です。朝食も和・洋バイキング形式になっており、美味しいものをたくさん食べたい人におススメです。

温泉には肌にやさしい10種類の温浴施設に、岩盤浴や露天風呂のある2つの貸切風呂があります。日帰りでも利用することができます。

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝359-2
アクセス
東北道宇都宮IC経由日光宇都宮道路日光方面~日光宇都宮道路今市IC~日光宇都宮道今市ICからR121号で30分
パーキング
有り(無料)

日帰り入浴もできる個室貸切露天風呂!「自然浴離れの湯あけび」

自然浴 離れの湯 あけび

鬼怒川温泉 あけび

3,800円〜(税込)

鬼怒川の眺望と温泉に心ゆくまで浸れる

「自然浴離れの湯あけび」は、十の個室貸切露天風呂にそれぞれ二つの源泉かけ流しの露天風呂を設け、足湯、岩盤浴を併設した日帰り温泉施設です。個室貸切露天風呂なので、カップルや夫婦、家族水入らずで入れるのが嬉しいですね。

また、趣ある古民家風ラウンジ「風待ち亭」、足湯「風流」、岩盤浴「遊MORE」(女性限定)もあります。事前予約することで日帰り入浴も可能です。

鬼怒川プラザホテルの宿泊プランにこの離れの湯あけびの1時間利用が含まれたプランもあります。その分お値段はあがりますが、たまの贅沢ということで鬼怒川を眺めながら落ち着いた雰囲気でゆったりとした癒しの時を過ごすのも良いのではないでしょうか。

所在地
〒321-2525  栃木県日光市小佐越19-26
営業時間
営業時間:10:00~23:00
料金
1時間 3,800円~
連絡先
0288-76-0350
アクセス
東京都心より車で約2時間20分
駐車場
有り

80種類の和洋中創作バイキングが魅力!「ホテル鬼怒川御苑」

栃木県>鬼怒川温泉

ホテル鬼怒川御苑

6,630円〜(税込)

豪華バイキングがついたプランが充実!

「ホテル鬼怒川御苑」の夕食は約80種の和洋中創作バイキングが楽しめ、朝食も和食洋食合わせて約60種のバイキングが楽しめるのが特徴です。美味しいものをたくさん食べたい人におススメです。

温泉は日帰り入浴もでき、四季折々の風景を望める展望露天風呂や、鬼怒川渓谷に面した見晴らしの良い大浴場があります。

部屋は広くゆったりしており、鬼怒川の四季折々の情緒を感じることができます。

住所
栃木県日光市藤原1-1
アクセス
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅より徒歩10分。東北自動車道宇都宮ICより車50分。
パーキング
有り(無料)

「Café Salon de The OKA」ランチにおすすめの温泉街に佇む大人の雰囲気の人気カフェ!

鬼怒川温泉街の中心に位置する大人の雰囲気のカフェです。連日常連客で賑わっています。大田原牛ハンバーグランチは、手頃な価格で絶品と評判です。

また、日替わりの自家製ケーキセットも人気メニューです。コーヒーは挽きたての豆でいれてくれるので味わい深くてとても美味しいですよ。ぜひ一度立ち寄ってみてください。
 
URL|https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=7435

「鬼怒川公園岩風呂」安い値段で鬼怒川の日帰り温泉に入ろう!

鬼怒川公園駅の近くにある鬼怒川公園内の公共の日帰り温泉施設で、地元の方も多く利用しています。お湯の泉質が軟らかく肌に優しいのが特徴で、岩に囲まれた広い露天風呂もあります。岩風呂では山並みの景色を見ながらゆっくり温泉に入ることができます。とにかく安い日帰り温泉を探している方におススメです。

URL|https://www.city.nikko.lg.jp/hujiharakankou/kankou/kinugawa/onsen/kinu_iwaburo.html

「湯西川温泉」平家の落人伝説が伝わる秘境の温泉|おすすめの宿「揚羽〜AGEHA〜」

栃木県>湯西川温泉

湯西川温泉 桓武平氏ゆかりの宿 揚羽〜AGEHA〜

3,300円〜(税込)

享保3年創業の秘境老舗温泉旅館

「揚羽〜AGEHA〜」は、平家落人の伝説を秘めた湯西川の渓谷沿いにある温泉地。壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門がはるか遠くのこの地まで逃げてきてそのまま隠れ住んだと言われています。「薬師の湯」という混浴の共同浴場もあり、夫婦やカップルにおススメです。

1月下旬から3月中旬まで開催される「かまくら祭」では、町の中央にかまくらが登場するほか、河川敷に約1,200ものミニかまくらが作られ、ろうそくの明かりが灯る夜は特に幻想的な風景が広がります。

車で行くには少しアクセスが悪いですが、静かでゆっくりとした旅を満喫したい方におすすめの温泉地です。

所在地
〒321-2601 栃木県日光市湯西川727
交通アクセス
【車】日光宇都宮道路今市ICから国道121号線経由で50分

春には枝垂れ桜が有名な自然散策におすすめの「大滝河川遊歩道」

鬼怒川の一番上流に掛かる鬼怒岩橋から上滝河川公園まで、鬼怒川河川沿いに整備された約1キロの遊歩道です。途中に大滝公園があり、天気が良いときには鶏頂山などの山々を見られることも。鬼怒岩橋には無料駐車場もあるので、ドライブ途中の休憩兼ねて気軽に立ち寄って散策することができます。

川では魚や小さな虫を見つけることができるのでお子さんの自然体験にもおすすめです。近くにはオートキャンプ場や日帰り湯もあります。春には公園の枝垂れ桜が美しく咲き誇り撮影スポットとしてもおすすめです。

URL|https://www.tochigiji.or.jp/spot/s10836

大正浪漫を感じられる「竹久夢二美術館」

大正浪漫をテーマに竹久夢二の作品とその時代の美やロマンを感じられる空間を表現した竹久夢二美術館です。

竹久夢二の作品を堪能後は美術館併設の「和・洋れすとらん 花むらさき」や「ゆば懐石料理 椿庵」でお食事をゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか?

URL|https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

ラフティングやキャニオニングで自然遊び!「NAOC(ナオック)」

自然豊かな鬼怒川温泉ではアウトドア体験も豊富にできます。栃木県内でラフティングの先駆け的な存在の「NAOC」では春から秋にかけて「鬼怒川ラフティング」や「キャニオニング」体験ができます。

その他にも「フィッシング」や「トレッキング」も可能で、冬は「スノートレッキング」や「エアーボード」の体験なども行っています。

URL|https://www.naoc-jp.com/

紅葉シーズンは人だかりの「龍王峡」は圧巻の景色!まるで大きな龍!?

名前をそのまま体現するかのような、まるで龍がのたうつような姿を思わせる圧巻の景色が見られます。川治温泉と鬼怒川温泉の間をつなぎ、その距離はおよそ3kmに及んでいます。

日光国立公園に属し鬼怒川・川治エリアでは随一と呼び声の高い景勝地であり、紅葉シーズンの10月下旬~11月上旬には多くの観光客で賑わいます。ハイキングを楽しむスポットとしてもおすすめです。

URL|http://www.ryuokyo.org/

鬼怒川温泉の守り神!龍王峡の渓谷を見下ろす「五龍王神社」

鬼怒川・川治温泉の守り神とされる龍王を祀っている神社です。龍王峡駅前の広場から九十九折りの石段を下って谷に入ったところにあります。

神社の背後には虹見の滝が水しぶきをあげ、渓谷からの展望は抜群です。急な坂になっているので歩きやすい格好で行くことをおすすめします。

URL|http://10.pro.tok2.com/~a11234842/967.hujihara.goryuuoujinnja.html

「白龍渓」はむささび橋巡回コースを散策すると見られる!

先ほど紹介した「龍王峡」は、実は白龍峡・青龍峡・紫龍峡と分かれています。それぞれの岩質の違いでそのように名付けられており虹見橋からむささび橋までの間に見られる白龍渓は、白っぽい色をした流門岩が両岸に見られます。

散策する際にはぜひ白龍峡・青龍峡・紫龍峡それぞれの色や質の違いも見比べてみてください。

URL|https://4travel.jp/dm_shisetsu/10010025

鬼怒川や虹見の滝を見るなら「虹見橋」がおすすめ

龍王峡や、鬼怒川の清流、虹見の滝などを一度に見ることができます。橋の上から見る見事な景観はまるで絵のようです。紅葉時ももちろんおすすめですが、通常のときでも充分迫力ある景色を眺めることができます。

龍王峡駅からは徒歩約10分で行けます。近くには駐車場もあり、公衆トイレも設置してあるのでドライブ途中の休憩スポットとしてもおすすめです。

URL|https://www.nihon-kankou.or.jp/tochigi/092061/detail/09383ae2190022868

晴れた日に必ず行くと虹が見られる「虹見の滝」

五龍王神社の背後にある滝です。虹見橋から見ることができます。その名の通り、陽が当たるときれいな虹が見えます。

ぜひ晴れた日めがけて行き、虹が見えるポイントを探してみてください。虹見橋から見ると滝と五龍王神社を共に見ることができます。

URL|http://www.nikko-kankou.org/spot/607/

竪琴の弦のように繊細な水の軌跡が美しい「竪琴の滝」

虹見の滝の上流にある滝です。虹見の滝とは異なる魅力があり、水の軌跡が美しく静かに流れ落ちる様が絵になる滝です。

名前の通り「竪琴の弦」のように復数の繊細で優雅に水がながれおちていき、迫力は虹見の滝ですが美しさは負けず劣らずの滝です。

すぐ近くに存在していますので足を運んで見比べてみてはいかがでしょうか。

URL|https://www.mutyo.net/taki/totigi/tategoto/tategoto.htm

春には桜、秋には紅葉が楽しめる「鬼怒川温泉ロープウェイ」

鬼怒川温泉全体を眺めることができます。展望台に行くと温泉神社など無料で楽しめるスポットが点在しています。

さらに春には大きな桜の木が満開に!秋の紅葉シーズンもおすすめですが、春のお花見にもおすすめです。

またロープウェイに乗ったのであればロープウェイや展望台から見る景色だけではなく「おさるの山」もぜひ見ておきましょう。

規模的には小さいながらもお子様連れであれば数十匹の猿が元気に動き回りじゃれ合っている姿にきっと興味津々になること間違いなし!

エサも購入するとあげることができますよ。

URL|https://ropeway.kinu1.com/

鬼怒川を絶景を眺めながら足湯に入れる「鬼怒子の湯(きぬこのゆ)」

黒鉄橋の東側たもとにある「くろがね橋公園」内に設置されている無人の足湯です。入り口付近には鬼怒川温泉のキャラクター「鬼怒子」の象がお出迎えしてくれます。

泉質はアルカリ性単純温泉となっており、無料で入ることが出来るのが嬉しいですね。散策ついでに鬼怒川の美しい景色を望みながら足湯で休憩していきましょう。その際には足を拭くタオルなどお忘れなく!

URL|https://www.city.nikko.lg.jp/hujiharagyousei/kankou/onsen/kinukonoyu.html

鬼怒川温泉から少し足を伸ばして…泉質自慢の温泉「休暇村 日光湯元」

栃木県>日光湯元温泉

休暇村 日光湯元

9,000円〜(税込)

日本に3つしかない、国民保養温泉地第一号指定温泉地の1つ。

「休暇村 日光湯元」は奈良時代に開湯したといわれる日光湯元温泉が源泉となる泉質自慢の温泉です。内湯と露天風呂があり、露天風呂は木々に囲まれていて風情があり、掛け流しの温泉を堪能できます。

お湯の色は時間と共に濁ったり、光や空気の条件によっても色は変化します。白や緑色にみえることも!?

内湯には温泉が苦手な人向けに真湯の浴槽の用意もあります。

住所
日光市湯元温泉官有無番地
アクセス
日光宇都宮道路 清滝ICから車で約30分
パーキング
有り(無料)

日帰りプランもある「鬼怒川パークホテルズ」

栃木県>鬼怒川温泉

鬼怒川パークホテルズ

6,050円〜(税込)

湯量豊富で露天風呂や貸切風呂が人気!

「鬼怒川パークホテルズ」の日帰りプランでは滞在時間6時間か8時間から選択することができ、お部屋での休憩を挟みながらゆっくりと湯浴みをたのしむことができます。

チェックインは12時で、チェックアウトは20時。昼食はカフェテラスにて、夕食は会席料理をお部屋でゆっくりとることができ、日帰りパーべキュープランの用意も有り。

もちろん温泉のみの日帰り入浴も可能です。宿泊が出来ない日帰り旅行でも充分に楽しめます!

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
アクセス
鬼怒川温泉駅下車徒歩約5分。今市ICより約15㎞(お車で約20分)。
パーキング
有り(無料)

鬼怒子の兄?弟?「鬼怒太の湯」は鬼怒川温泉駅前にある足湯・手湯!

東武鉄道の「鬼怒川温泉駅」前の広場にある足湯・手湯です。鬼怒川温泉のイメージキャラクター、鬼の「鬼怒太」の像があります。

「鬼怒子」と同様、記念に写真撮影をしたり、待ち合わせするにも便利ですね。足湯・手湯で旅の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

URL|https://www.city.nikko.lg.jp/hujiharagyousei/kankou/onsen/kinutanoyu.html

和船で景色を眺めつつ川下り「鬼怒川ライン下り」

奇岩・怪石が織りなす渓谷美を和船に乗りながら、船頭さんの見事な舵さばきと案内と共に楽しめます。

四季折々の景色を楽しめる鬼怒川ライン下りは、春はつつじ、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめます。所要時間は40分程度。

当日空いていれば事前予約しなくても乗れるそうですが、確実に乗りたい場合は事前予約がおすすめです。

URL|https://linekudari.com/

岩質が変わる境目に存在する「むささび橋」から見る龍王峡は格別!

虹見橋から歩いていける距離にありますが(約20~30分)、龍王峡の全てを堪能したいのであればぜひ行って頂きたい場所です。むささび橋はちょうど岩質が変わる境目に存在しているので「白龍峡」「青龍峡」「紫龍峡」の違いがわかるはずです。橋から川の上流と下流で変わる岩質の違いを見比べてみてください。

また紅葉の時期は、ゴツゴツとした岩肌と色鮮やかな紅葉のコントラストが絶景で、見頃は10月下旬から11月上旬です。

URL|https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d1311998-Reviews-Musasabi_Bridge-Nikko_Tochigi_Prefecture_Kanto.html

むささび橋から見ることができる「青龍峡」兎はねや五光岩ってなに?

龍王峡自然研究路内にあり、むささび橋から見ることができます。流水の洗掘によってえぐられた大きな穴がぽっかり開いた「五光岩」や地下のマグマが冷えて固まった「柱状節理」などが見られます。

むささび橋を境に上流方向の岩の色は、青っぽい色に変わっている為、このエリアは「青龍峡」と呼ばれています。みどころと言われている、「兎はね」とは緑色凝灰岩の分布する青龍峡の最上流でみられ、川幅4mくらいの狭い廊下状になっているので、兎でも渡れるというところからの名称のようです。

「五光岩」は奇岩で、川床にある直径10mほどの岩塊のことをいいます。火山灰が堆積してつくられる凝灰岩からなり、岩質が硬軟不均一のために流水が入り込んで奇岩となったそうです。

URL|http://www.ryuokyo.org/midokoro.html

「紫龍峡」から川治温泉までは徒歩3km!

むささび橋から「青龍峡」を過ぎて歩き続けると兎はねを過ぎたあたりから徐々に色が濃くなります。このエリアを「紫龍峡」といいます。紫がかった安山岩を見ながらそのまま歩き続けると、絶景露天風呂が楽しめる川治温泉に約3kmほどでたどり着けます。

URL|http://www.ryuokyo.org/midokoro.html

日光郷土資料館として使われている「仲附の旅籠」

鬼怒川公園内にあります。岩風呂や野外ステージとは別に建っていて、会津西街道の藤原宿で明治元(1868)年に建てられた仲附の旅籠を、昭和56年移築し、日光市郷土資料館として使われています。

URL|http://tomozoaruku.blog89.fc2.com/blog-entry-625.html

約450体の創作人形が大集合「日光人形の美術館」

アンティーク人形や現代の人形まで、創作人形たちが一度に見ることができる人形の博物館です。市松人形・ひな人形・ヨーロッパから来た貴婦人・ビスクドール・リヤドロなど約450体の人形が存在しています。

URL|https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=9608

鬼怒川・川治温泉の春の風物詩イベント「きぬ姫まつり」

鬼怒川・川治温泉で春のみ見られるイベントです。鬼怒川・川治温泉の各旅館やホテルでは雛祭りにちなんで、手作りのかわいいつるし雛や豪華な七段飾りの展示をおこなっています。

お雛様をめぐるスタンプラリーなども開催!宿泊客以外の方も、見学可能時間内であれば雛飾りを見ることができます。ぜひ巡ってみてはいかがでしょうか?

URL|http://www.nikko-kankou.org/event/578/

鬼怒川温泉に来たらコレ!散策+観光できる参加無料の「七福邪鬼めぐりスタンプラリー」

鬼怒川温泉で実施している観光客に人気のスタンプラリーです。用紙は駅前にある観光情報センターでもらえます。このスタンプラリーは約7km、2時間30分を景色を楽しみながら観光スポット散策をしつつスタンプを集めることで記念品がもらえるというもの。

鬼怒川にある6つの橋と鬼怒川温泉駅前広場に存在する、邪気を払い福を招くという「邪鬼」の像をめぐるスタンプラリーで、合計7ヶ所全部のスタンプを制覇すると記念品として、邪気払いのお守りがもらえます。

URL|http://www.nikko-kankou.org/event/1268/

子供や恋人と楽しめる観光スポット!「巨大迷路 パラディアム」

巨大迷路パラディアムは敷地なんと3,500平方メートル、塀の高さ約2mとなんとも挑戦しがいのある規模の巨大な迷路です。

4ヶ所のチェックポイントでスタンプを獲得し、ゴールを目指します。子どもや恋人同士でチャレンジをして絆を深めるもよし、ひとりずつチャレンジしてタイムを競い合うのもありですね!

迷路の他にはミニパターゴルフやダーツなども楽しめるそうなので、身体を動かして遊びたい方におすすめです。

URL|http://www.nikko-kankou.org/spot/142/

圧巻のベゴニアやいちご狩りが楽しめる「日光 花いちもんめ」

約250種類5,000鉢の鮮やかなベゴニアが温室いっぱいに咲き誇っており圧巻の景色です。花いちもんめオリジナルの「ベゴニアソフト」もぜひご賞味あれ!

12月中旬~5月末までの長期間いちご狩りが楽しめるのもおすすめのポイントです。

URL|http://www.nikko-hanaichimonme.jp/index.htm

子供だけじゃなく大人も童心に!「3D 迷路恐竜館」

3D迷路と謎解き、そして恐竜について学べるエンターテイメント施設です。

巨大な恐竜の骨格標本や実物大の頭骨模型で恐竜について知ったり、立体迷路で遊んだり、館内全体を使った謎解きが楽しめる雨の日でも安心なテーマパークとなってます。

恐竜のお土産も豊富にあって、お買い物も楽しむことができます。「とりっくあーとぴあ日光」もすぐ近くなので両方一気に楽しんじゃうのも有りですね!

URL|http://www.3d-nikko.com/

年に一度の10月例大祭でしか拝めない家康像が安置されている「栗山東照宮」

戊辰戦争の際に、戦禍を逃れるために避難した日光東照宮の家康像を安置した神社です。家康像は51cmほどの色鮮やかな座像で、普段は拝むことができません。

年に一度だけ10月の例大祭の時のみ御開帳がありその時だけはご神体を拝むことができます。栗山東照宮のある野門地区は、「家康の里」と呼ばれているそうですよ。

URL|https://9r8m.jp/kuriyamatousyougu01/


キャンプ初心者でも安心!設備完備&日帰り温泉「上栗山オートキャンプ場」

上栗山にある緑豊かなオートキャンプ場です。オートキャンプサイトとフリーテントサイトの2種類があります。

キャンプ場の脇には鬼怒川が流れ、渓流釣りや水遊びを楽しむことができます。さらに歩いて行ける距離に日帰り温泉施設「開運の湯」もあるので、キャンプをしつつゆったりと温泉も楽しめます。

その他、シャワー棟・炊事棟・トイレ等の設備も充実しています。

URL|https://kamikuriyama.com/

露天風呂のある日帰り温泉も併設!BBQも楽しめる「鬼怒川温泉オートキャンプ場」

鬼怒川沿いにあるオートキャンプ場です。釣り・水遊び・バーベキューなどアウトドアを目一杯楽しめます。子供でも安全して出来るつり掘もあり、釣った魚を塩焼きにして食べることができます。

バンガローや1棟貸切のレンタルハウスも完備されており、日帰り温泉「上滝乃湯」も併設されています。

URL|https://www.kinugawa-camp.jp/

日光湯波づくしを心ゆくまで「ゆば御膳みやざき(ホテル日光・鬼怒川インみやさき)」

栃木県>鬼怒川温泉

ゆば御膳みやざき

4,400円〜(税込)

温泉と日光名物の湯葉料理がご堪能できる

温泉旅館「ゆば御膳みやざき」では「日光湯波(ゆば)」を食べることが出来ます。

ゆば御膳は、上品な味わいの生ゆばや、ゆば炊き合わせ、紙ゆば酢の物、生ゆばさしみなど、10種類以上のゆば料理が堪能できます。旅館ですが、お食事のみの日帰り利用も可能です。

住所
栃木県日光市藤原1番地
アクセス
鬼怒川温泉駅より徒歩で約15分 今市IC(日光宇都宮道路)よりお車で約20分
パーキング
有り(無料)

お菓子の楽園!カフェや体験コーナーも充実「鬼怒川 お菓子の城」

お菓子の購入やカフェスペースだけでなく体験や見学も充実しています。店内は車いすの方やベビーカーでも安心なバリアフリー対応となっています。

駐車場も広々としておりドライブ途中の休憩や旅行土産を購入するのにおすすめです。

URL|https://www.nikko-okashinoshiro.com/

新しい観光スポット!?「日光猿軍団 あやかり神社」

「日光猿軍団」元校長の間中敏雄さんが、おサルさんへの恩返しと感謝の気持ちを込めてと、2016年のえと「申(さる)」に合わせて、多くの人が幸せを願える場となるようにと発案し実現したのが「日光猿軍団 あやかり神社」です。

経営するオートキャンプ場「日光・まなかの森 キャンプ&リゾート」内に手作りで鳥居と本殿を造営し、「猿田彦命(さるたひこのみこと)」を主祭神とする神社とした「日光猿軍団 あやかり神社」を建立し、2015年12月29日に落成したスポットです。

URL|https://www.nikko-manakanomori.com/index.html

あなたはどっち?「おおあみ」のふんわり温泉まんじゅうとカリッとかりんとうまんじゅう

カリッとした歯触りにこだわった「かりんとうまんじゅう」と、ふんわりとした柔らかさを追求した「温泉まんじゅう」、 どちらも「おおあみ」の人気商品であり日光・鬼怒川温泉土産としてぜひおすすめしたい逸品です。

「温泉まんじゅう」は北海道十勝産の最高級の小豆を中心に使用し、小豆本来の甘さを感じてもらいたいとの思いから、つぶし餡で甘さが控えめになっています。

「かりんとうまんじゅう」は沖縄の黒糖を使用し、素材と味にこだわっています。

URL|https://ooami.co.jp/

日光・鬼怒川温泉といえば水ようかん「日光 煉羊羹」

日光には美味しい和菓子店がたくさんあり、羊羹・水ようかんが有名なのはご存知でしょうか?

「綿半」「ひしや」「鬼平」など、羊羹の老舗・名店も多いです。特に水ようかんは冬がシーズン。というのも、昔は保存が出来なかったので、冬に作られていたことからくるようです。

今では一年中楽しめるようにはなっていますので、各店の水ようかん、食べ比べてみたいですね。

地元産と北海道産のそばの実を使った手打ち蕎麦が食べられる「大黒屋」

古民家風のお蕎麦屋さん「大黒屋」は手打ち麺の蕎麦ももちろんおすすめですが、大きなかき揚げが乗せられた、かき揚げそばも人気です。

蕎麦以外にも天ぷらやうどん、煮物も提供しています。てんぷら・ざるそば・炊き込みご飯がセットになった定食も人気です。

URL|http://www.nikko-teuchisoba.org/tenpo_details.shtml?1257

美しい紅葉や釣りスポットとしても人気「五十里湖」

「五十里湖」は、男鹿川からつくった細長い人造湖です。飲食店や土産物店などが並び観光スポットとしても人気です。

10月下旬~11月中旬には、美しい紅葉が見られるので紅葉シーズンにはたくさんの人で賑わいます。11月中旬には野ガモの姿も見ることも出来ます。

また釣りスポットとしても人気です。

URL|https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=9727

鬼怒川温泉駅から徒歩1分!昔ながらの中華そばが食べられる「ラーメン 八海山」

昔懐かしい素朴で美味しいラーメンを食べることができます。

URL|https://tabelog.com/tochigi/A0903/A090303/9011044/

NYチーズケーキが人気!オシャレな雰囲気も楽しめる「エアー・ヴィフ」

ログハウス風のオシャレな外観が特徴的なこちらはランチ利用も可能ですが、濃厚なNYチーズケーキが人気です。

国道沿いにあるので、ドライブ途中のカフェ利用にもおすすめです。

URL|https://tabelog.com/tochigi/A0903/A090303/9002270/

鬼怒川温泉で本格石窯ピッツァが食べられる「ピッツェリア・ディ・サポーレ」

温泉地ではありますが、こちらでは本格的な石窯ピッツァが楽しめます。石窯ピッツァ特有のモチモチで香ばしいピッツァが食べられます。

モーニングもランチもディナーもやっているのが嬉しいですね!

URL|https://www.kinugawaonsenhotel.com/sightseeing/place.php?cid=5&pid=5
「鬼怒川温泉の周辺観光スポットおすすめ」いかがでしたでしょうか?

せっかくならゆっくり温泉に入るだけでなく、今回紹介した観光スポットにもぜひ立ち寄ってみてください。

ドライブ旅行のお役に立てれば幸いです。

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