SurLuster

白化現象にサヨナラ!レジンコーティングで未塗装樹脂を黒ツヤを復活させよう!

レジンコーティング
しっかり洗車をしてボディをピカピカにしたのに、なんだかしっくりこないと感じたことはありませんか?車をじっくり見てみてください。未塗装樹脂部分が白く変色していませんか?未塗装樹脂が白化していると車本来の美しさが損なわれてしまいます。今回は、未塗装樹脂が白くなる原因と、黒艶を復活させるアイテムについてご紹介します。
Chapter
未塗装樹脂が白くなる原因は?
おすすめアイテム「シュアラスター レジンコーティング」
施工方法
リンク

未塗装樹脂が白くなる原因は?

未塗装樹脂部分が白く変色する主な理由は以下の2つがあげられます。

  • 紫外線の影響
    太陽光に含まれる紫外線は高エネルギーの光で、これがプラスチック分子に影響を及ぼします。未塗装樹機が光にさらされると、分子が壊れ、変化が生じます。この結果、プラスチックは色あせたり、脆くなったりします。

  • 酸性雨の影響
    酸性雨に含まれる酸性成分は、未塗装樹脂の表面を腐食させる可能性があります。これにより、未塗装樹脂が劣化し、白化しやすくなり、外観が悪化します。

おすすめアイテム「シュアラスター レジンコーティング」

未塗装樹脂の劣化を防ぐ為にも紫外線からの保護はカーケアに欠かせません。
未塗装樹脂の黒艶を復活させ、紫外線から保護するのにおすすめなのが「シュアラスター レジンコーティング」です。

Surluster (シュアラスター)

レジンコーティング

1,245円(税込)

未塗装樹脂の黒ツヤ復活!

新開発 『造膜型高耐久ハイブリッドコーティング』が伸縮性に富んだコーティング成分が下地の膨張・収縮にも追従し、高耐久被膜を形成。
経年劣化により白化した未塗装樹脂パーツの黒さ・艶を復活させます。(耐久性 6ヶ月 ※当社試験による) 
また、レジンコーティングはUV吸収剤配合で紫外線から未塗装樹脂を護ります。
拭き取り用クロスと細かな隙間や縁などにもしっかり塗り込めるテーパー加工の専用スポンジ付きです。
車だけではなくバイクの未塗装樹脂にも施工可能。

【車の外装未塗装樹脂パーツ】
バンパー・ディフューザー・カウルトップパネル・グリル・ドアミラー周り
フェンダーアーチ・エンジンルーム内のカバー類など

【バイクの外装未塗装樹脂パーツ】
タンク周り・ミラーカバー・リアフェンダーなど

品番
S-140
容量
12㎖

施工方法

施工をする前にあらかじめ施工箇所の汚れを洗い流し、水滴を拭き取りましょう。※汚れや油分、水分などが残っていると十分な効果が得られません。
レジンコーティングの内容物はこちら、拭き取り用クロス・液剤・スポンジ(3つ)が入っています。
レジンコーティング

左から、拭き取り用クロス・液剤・スポンジ

施工前の未塗装樹脂がこちら、白ぼけていますね。早速レジンコーティングを施工していきましょう。
キャップを閉めたままボトルをよく振り、付属スポンジ(柔らかい面)に液剤を適量滴下します。最初は3滴ほどが目安です。
未塗装樹脂パーツに均一に塗り伸ばします。未塗装樹脂以外についてしまった場合はすぐに拭き取ってください。
スポンジの先端を使うことで、ワイパーやボンネット下の隙間などもしっかり塗ることができます。
レジンコーティング

1度使用したスポンジは液剤が硬化するため再使用はできません。

最後に付属のクロスで軽く拭き上げて完成です!
施工した後24時間は触ったり濡らしたりしないようにしてください。
施工前と施工後の違いがこちら、未塗装樹脂の黒艶が復活していますね。
レジンコーティングは白化を解消するだけではなく、保護効果もあるので定期的に施工することをおすすめします。
レジンコーティング

左:施工後 右:施工前

未塗装樹脂部分の白化は車の外観に悪影響を与えることがありますが、レジンコーティングを使えば簡単に解決できます。定期的なメンテナンスを行い、新品同様の輝きを取り戻して、美しさを持続させましょう。

リンク

シュアラスターのSNSでは最新情報やためになる洗車情報などを発信しています。
LINE、Instagram、Facebook、X(Twitter)、TikTok、YouTubeがあります。
公式オンラインショップでは、シュアラスターのお得な商品や公式でしか買えないグッズを販売しています。
公式LINEでお友達になると、公式オンラインショップで使える20%OFFのクーポンをプレゼントいたします。

SurLuster

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

SurLuster
商品詳細