SurLuster

ヘッドライトの黄ばみをケアして夜間の安全運転をサポートしよう!

リバイブ
夜間は昼間とは違い、周りの景色が確認しづらく、歩行者の発見が遅れがちになります。とくに交通量が少ない夜間はスピードを出しがちになり、重大な事故を起こしてしまう可能性もあります。夜間だからこそ、安全運転をより心がけるとともに、事前にしっかりとヘッドライトをケアすることが重要です。今回はそんなヘッドライトのケアにおすすめな商品をご紹介いたします。
Chapter
ヘッドライト黄ばみやくすみの原因は?
ヘッドライトを美しくするには?
ゼロリバイブの施工方法

ヘッドライト黄ばみやくすみの原因は?

新車時はキレイだった愛車のヘッドライトも、時間の経過とともに黄ばんだりくすんでいませんか?

昔の車のヘッドライトは、主にガラス製でしたが衝撃には弱いという欠点があり、耐衝撃性が非常に高いプラスチック樹脂(ポリカーボネート樹脂)製に変化していきました。しかし、樹脂パーツにはデメリットとして紫外線によって黄ばみや劣化がおこる特性があり、新車時にはヘッドライト表面にコーティングが施されていても、年数が経つと剥がれていき黄ばんでしまいます。

ヘッドライトの汚れを放置したままでいると、光量不足で車検に通らなくなる可能性があり、最悪の場合、レンズごと交換となる可能性もあります。
また、ヘッドライトが暗くなっていると、見通しが悪くなるだけでなく、事故を引き起こす恐れがあるのでヘッドライトは定期的にメンテナンスをしておきましょう。

ヘッドライトを美しくするには?

ご自身でヘッドライトの黄ばみやくすみを落とすのには、専用の液剤でケアすることをおすすめします。
ヘッドライトのケアに最適なのが、シュアラスターの「ゼロリバイブ」です。
「ゼロリバイブ」はヘッドライトの黄ばみやくすみを強力に分解しながら表面を整え、透明感をよみがえらせることができます。

SurLuster(シュアラスター)

ゼロリバイブ

908円(税込)

ヘッドライトの黄ばみやくすみをクリアに復活!

UV(紫外線)カットトリプルコーティング機能で、黄ばみや劣化防止!

【UVカットトリプルコーティング】
1.反射:ヘッドライトから紫外線を反射させ、表面の劣化を抑える
2.放出:紫外線の劣化因子を放出し、内部の劣化を抑える
3.紫外線を吸収し、ヘッドライトの劣化反応を抑える

黄ばみを強力に分解して浮かせ、ヘッドライトの透明感を持続させます。
汚れにくい水引きコーティング。
マイクロファイバークロス付。

使用可能箇所はヘッドライトだけで無く、テールランプ、ウィンカー、サイドバイザー、バイクのスクリーン等のクリアパーツにも使用可能です。
※シボ・艶消し・メッキなど表面加工されたパーツにはご使用いただけません。

品番
S-104
サイズ
‎5 x 11 x 20 cm
重量
160g

ゼロリバイブの施工方法

施工する前には、カーシャンプー等で砂やほこりなどを洗い流し、水滴を拭き取ってから使用してください。
ボディに液剤がつくのが心配な方は、マスキングテープなどを使って、あらかじめ養生しておきましょう。
リバイブ

施工前

まずは、キャップを閉めたまま液剤をよく振り、付属のクロスに少量載せます。大体”小豆大”くらいが目安です。
リバイブ

クロスを液剤に付ける

液剤を乗せたクロスの面をライトカバーに押し当てながら縦横に磨きます。
一度に広い範囲を施工しようとせず、少しずつ磨くのがポイントです。
ゼロリバイブ

液剤でヘッドライトを磨く

クロスの汚れを確認すると・・・、黄ばみ汚れがびっしり!!どんどん磨いていきます!
ゼロリバイブ

ヘッドライトの黄ばみ汚れ

全体を磨き終わったらクロスのきれいな面で拭き上げてください。
ヘッドライトの半分だけ施工して比較すると一目瞭然!かなりクリアに仕上がっています!
リバイブ

左:施工前 右:施工後

施工前と施工後を比較すると、黄ばみやくすみがスッキリと取れています!
洗車のたびに磨いておけば常にピカピカの状態になり、ヘッドライトを紫外線から保護することができます。
リバイブ

左:施工後 右:施工前

「秋の日はつるべ落とし」と言われるように秋は急速に日が暮れていき、とくに日没前後1時間は交通事故が増加する傾向にあります。
ヘッドライトを早めに点灯して視界を確保することが大事ですが、その前に愛車のヘッドライトの光量をチェックしてみてください!
ヘッドライトの汚れが進行していると光量が落ちて車検に通らなかったり、事故を引き起こす恐れがあるので「ゼロリバイブ」で定期的にメンテナンスしましょう!

SurLuster

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

SurLuster
商品詳細