違いは何!?Nワゴン カスタム2016のインパネ画像レビュー
更新日:2024.09.09
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ホンダの人気軽自動車Nワゴン(N-WGN)がマイナーチェンジをして、
新発売されましたね。
今回のマイナーチェンジの注目ポイントは、デザイン性。
外装のデザインが変わり、より上質感・高級感のあるデザインに
なっていました。
また、今回マイナーチェンジをしたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)は、
内装・インパネのデザインも大きく変更し、よりスタイリッシュな雰囲気になっていました。
そんなNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の内装・インパネの様子を画像・写真に
収めてきたので、先代モデルとの違いを比較しながら紹介したいと思います。
※2016年6月28日の記事です。
新発売されましたね。
今回のマイナーチェンジの注目ポイントは、デザイン性。
外装のデザインが変わり、より上質感・高級感のあるデザインに
なっていました。
また、今回マイナーチェンジをしたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)は、
内装・インパネのデザインも大きく変更し、よりスタイリッシュな雰囲気になっていました。
そんなNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の内装・インパネの様子を画像・写真に
収めてきたので、先代モデルとの違いを比較しながら紹介したいと思います。
※2016年6月28日の記事です。
新型Nワゴン カスタムインパネ画像レビュー
今回マイナーチェンジをして新発売されたNワゴン(N-WGN)の
内装・インパネは、このようなデザインになっています。
内装・インパネは、このようなデザインになっています。
基本的なデザインは同じものの、先代モデルまではワインレッドのような
バーガンディカラーを基調にしたデザインを採用。なので、先代モデルの
内装・インパネは、アダルティで妖艶な雰囲気が…。
先代モデルの大人っぽい雰囲気の内装も良かったのですが、個人的には
シックな感じに生まれ変わった新型モデルの内装・インパネの方が好みでした。
このようにカラーが一新されたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の
内装・インパネですが、各機能や装備のデザインも変更がありました。
この新型モデルの注目装備・パーツについて、紹介したいと思います。
バーガンディカラーを基調にしたデザインを採用。なので、先代モデルの
内装・インパネは、アダルティで妖艶な雰囲気が…。
先代モデルの大人っぽい雰囲気の内装も良かったのですが、個人的には
シックな感じに生まれ変わった新型モデルの内装・インパネの方が好みでした。
このようにカラーが一新されたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の
内装・インパネですが、各機能や装備のデザインも変更がありました。
この新型モデルの注目装備・パーツについて、紹介したいと思います。
注目の装備1:ハンドル
先代モデルとデザインが大幅に変わったと感じたのが、
今回マイナーチェンジをして新発売されたNワゴン カスタムのハンドル・
ステアリングホイールのデザイン。
先代モデルは、このようにインパネのカラーとマッチした
バーガンディカラーのステッチを採用。
今回マイナーチェンジをして新発売されたNワゴン カスタムのハンドル・
ステアリングホイールのデザイン。
先代モデルは、このようにインパネのカラーとマッチした
バーガンディカラーのステッチを採用。
一方、今回新発売されたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)のハンドル・
ステアリングホイールは、ホワイトステッチを採用。
ステアリングホイールは、ホワイトステッチを採用。
バーガンディカラーのステッチよりも目立って、個人的には
良いデザインになったように感じました。
良いデザインになったように感じました。
注目の装備2:シフトレバー
また、デザインが変わって良くなったと思ったのは、
Nワゴン カスタム(N-WGN Custom)のシフトレバーのデザイン。
先代モデルのシフトレバーは、このようにザラザラとしたシボ加工された
シフトレバーを採用。
Nワゴン カスタム(N-WGN Custom)のシフトレバーのデザイン。
先代モデルのシフトレバーは、このようにザラザラとしたシボ加工された
シフトレバーを採用。
個人的にはこのちょっと安っぽいシフトレバーが残念でなりませんでした。
しかし、今回マイナーチェンジをして新発売されたNワゴン カスタムは、
このように本革巻きのシフトレバーを採用。
しかし、今回マイナーチェンジをして新発売されたNワゴン カスタムは、
このように本革巻きのシフトレバーを採用。
先代モデルよりもグリップ感・見た目のファッション性が格段にアップして大満足。
シフトレバーにも採用されているホワイトステッチもワンポイントに
なっていて、オシャレですしね。
シフトレバーにも採用されているホワイトステッチもワンポイントに
なっていて、オシャレですしね。
このマイナーチェンジをした新しくなったNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の
シフトレバーを見て、かなりテンションが上がっちゃいました。
シフトレバーを見て、かなりテンションが上がっちゃいました。
注目の装備3:センタークラスター
また、今回マイナーチェンジをしたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の
内装・インパネの注目ポイントの一つが、エアコンのコントローラーパネルや
シフトレバーを装備しているインパネ中央にあるセンタークラスター。
先代モデルは、このようにシンプルなシルバーカラーをしたデザインになっていました。
内装・インパネの注目ポイントの一つが、エアコンのコントローラーパネルや
シフトレバーを装備しているインパネ中央にあるセンタークラスター。
先代モデルは、このようにシンプルなシルバーカラーをしたデザインになっていました。
しかし、今回マイナーチェンジをして新しくなったNワゴン カスタムの
センタークラスターは、このように高級感・オシャレ感のあるピアノブラックを採用。
センタークラスターは、このように高級感・オシャレ感のあるピアノブラックを採用。
このように見比べると、このセンタークラスター部分のデザイン性が
全く異なりますよね。このピアノブラック調のパネルを囲っているシルバーの
加飾のオシャレですし、高級感がアップしたこのセンタークラスターは注目の
内装装備の一つかなと思いました。
全く異なりますよね。このピアノブラック調のパネルを囲っているシルバーの
加飾のオシャレですし、高級感がアップしたこのセンタークラスターは注目の
内装装備の一つかなと思いました。
今回マイナーチェンジをしたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)の内装・インパネは、
このようなデザインになっていました。
ホワイトステッチを採用したハンドルやシフトレバー、ピアノブラック調の
デザインに変更されたセンタークラスターなどなど・・・
今回新発売されたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)は先代モデルと比べて、
大幅にデザイン性が良くなったように感じました。
先代モデルよりもスタイリッシュなデザインになったこのインパネには、大満足。
競合車・ライバル車が多いハイト系ワゴンのクラスのクルマの中でも
このNワゴン カスタム(N-WGN Custom)のインパネは勝るとも劣らない
デザインになっているなと感じました。
このようなデザインになっていました。
ホワイトステッチを採用したハンドルやシフトレバー、ピアノブラック調の
デザインに変更されたセンタークラスターなどなど・・・
今回新発売されたNワゴン カスタム(N-WGN Custom)は先代モデルと比べて、
大幅にデザイン性が良くなったように感じました。
先代モデルよりもスタイリッシュなデザインになったこのインパネには、大満足。
競合車・ライバル車が多いハイト系ワゴンのクラスのクルマの中でも
このNワゴン カスタム(N-WGN Custom)のインパネは勝るとも劣らない
デザインになっているなと感じました。