N-ONE LOW DOWNと標準モデルを比較①|内装・外装の違いは何!?

ホンダから発売されているセダン型軽自動車のN-ONE(Nワン)
このN-ONE(Nワン)は、セダン型の軽自動車の中では背の高いクルマでしたが、
背の低いLOW DOWNモデルを発売しました。
今回発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
標準のモデルに比べて、約65mmていど背が低いクルマになっています。
なので、見た目もかなりスッキリしているようです。
また、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は背の高さ以外にも、
標準モデルと異なる点が数多くあるようです。
そんなN-ONE(Nワン)とLOW DOWNモデルの違いについて、
ディーラーさんに話を聞いてきました。
※2015年7月23日の記事です。
内装・インテリアのの違い
内装のカラーも専用色
今回新発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
標準モデルと比べて内装のカラーも異なるようです。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)の内装カラーはブラック。
ちなみに、ベースとなっているプレミアムツアラーの
内装・インパネのカラーは、ブラック×バーガンディになっています。
インパネの下の部分のカラーが異なりますよね。
このように見るとかなりスタイリッシュなデザインになっていますね。
また、助手席の前のインパネに使用されているパネル素材も
若干異なるそうです。
ベースとなっているプレミアム ツアラーのインパネパネルは、
ピアノブラック調になっているのに対し、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
ウェーブメタル調のパネル。
ディーラーさんの話によると、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
プレミアム ツアラーよりもスタイリッシュなデザインになっているそうです。
こちらも楽しみですよね。
このようにN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は標準モデルと
背の高さ以外にも多くの違いがあります。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)と標準モデルをみると、
雰囲気も全く異なりそうですよね。