N-ONE LOW DOWNと標準モデルを比較①|内装・外装の違いは何!?
更新日:2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
ホンダから発売されているセダン型軽自動車のN-ONE(Nワン)
このN-ONE(Nワン)は、セダン型の軽自動車の中では背の高いクルマでしたが、
背の低いLOW DOWNモデルを発売しました。
今回発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
標準のモデルに比べて、約65mmていど背が低いクルマになっています。
なので、見た目もかなりスッキリしているようです。
また、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は背の高さ以外にも、
標準モデルと異なる点が数多くあるようです。
そんなN-ONE(Nワン)とLOW DOWNモデルの違いについて、
ディーラーさんに話を聞いてきました。
※2015年7月23日の記事です。
このN-ONE(Nワン)は、セダン型の軽自動車の中では背の高いクルマでしたが、
背の低いLOW DOWNモデルを発売しました。
今回発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
標準のモデルに比べて、約65mmていど背が低いクルマになっています。
なので、見た目もかなりスッキリしているようです。
また、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は背の高さ以外にも、
標準モデルと異なる点が数多くあるようです。
そんなN-ONE(Nワン)とLOW DOWNモデルの違いについて、
ディーラーさんに話を聞いてきました。
※2015年7月23日の記事です。
外装・エクステリアの違い
アルミホイールのデザイン
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)と標準モデルの大きな違いの一つが、
アルミホイールのデザイン。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)では、このような専用のブラックカラーの
切削加工されたアルミホイールが装備されます。
アルミホイールのデザイン。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)では、このような専用のブラックカラーの
切削加工されたアルミホイールが装備されます。
標準モデルに比べて、スポーティーなデザインになっていますよね。
ちなみに、このN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)のタイヤサイズは、
15インチになっているようです。
また、N-ONE Low Downでは、標準車のGLパッケージをベースにした
ノンターボモデルの”G LOW DOWN”と、ターボ車のプレミアム ツアラーを
ベースにした”プレミアム ツアラー LOW DOWN”の2種類が用意されています。
ただ、注意が必要なのは、このN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)専用の
15インチのアルミホイールが装備されているのは、ターボ車の
“プレミアム ツアラー LOW DOWN”のみ。
標準モデルがベースとなった”G LOW DOWN”は、ツアラーやプレミアムと
同じデザインの14インチのアルミホイールが装備されるようです。
アルミホイールのカラーは、ツアラーやプレミアムと異なり、
ブラック塗装されるみたいですが・・・。
この点は少し注意が必要ですね。
ちなみに、このN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)のタイヤサイズは、
15インチになっているようです。
また、N-ONE Low Downでは、標準車のGLパッケージをベースにした
ノンターボモデルの”G LOW DOWN”と、ターボ車のプレミアム ツアラーを
ベースにした”プレミアム ツアラー LOW DOWN”の2種類が用意されています。
ただ、注意が必要なのは、このN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)専用の
15インチのアルミホイールが装備されているのは、ターボ車の
“プレミアム ツアラー LOW DOWN”のみ。
標準モデルがベースとなった”G LOW DOWN”は、ツアラーやプレミアムと
同じデザインの14インチのアルミホイールが装備されるようです。
アルミホイールのカラーは、ツアラーやプレミアムと異なり、
ブラック塗装されるみたいですが・・・。
この点は少し注意が必要ですね。
テールゲートスポイラーが標準装備
また、標準モデルとN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)の違いの一つが、
テールゲートスポイラー。
今回発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)では、
見た目にもインパクトがある大型のテールゲートスポイラーが装備さています。
テールゲートスポイラー。
今回発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)では、
見た目にもインパクトがある大型のテールゲートスポイラーが装備さています。
これによりN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、さらスポーティーさが
アップし、また、後ろからの雰囲気も全く違うようです。
この大型のテールゲートスポイラーにも注目ですね。
アップし、また、後ろからの雰囲気も全く違うようです。
この大型のテールゲートスポイラーにも注目ですね。
専用カラーを用意
今回発売されるN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)では、
専用カラーが用意されています。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)の専用カラーは、標準モデルが
ベースになっている”G LOW DOWN”では2種類、そして、プレミアム ツアラーが
ベースになっている”プレミアム ツアラー LOW DOWN”では、3種類が用意されています。
そして、それぞれのこのような専用カラーが用意されています。
“G LOW DOWN”の専用カラー
カトラリーシルバーメタリック×ブラック
プレミアムディープモカパープル×ブラック
“プレミアム ツアラー LOW DOWN”の専用カラー
ポリッシュドメタルメタリック×ブラック
ブリティッシュグリーンパール×ブラック
ブリリアントスポーティーブルーメタリック×ブラック
専用カラーが用意されています。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)の専用カラーは、標準モデルが
ベースになっている”G LOW DOWN”では2種類、そして、プレミアム ツアラーが
ベースになっている”プレミアム ツアラー LOW DOWN”では、3種類が用意されています。
そして、それぞれのこのような専用カラーが用意されています。
“G LOW DOWN”の専用カラー
カトラリーシルバーメタリック×ブラック
プレミアムディープモカパープル×ブラック
“プレミアム ツアラー LOW DOWN”の専用カラー
ポリッシュドメタルメタリック×ブラック
ブリティッシュグリーンパール×ブラック
ブリリアントスポーティーブルーメタリック×ブラック
このようにN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)専用のカラーも用意されています。
特にアピールカラーになっているブリリアントスポーティーブルーメタリックの
2トーンカラーは、人気が出そうですね。
特にアピールカラーになっているブリリアントスポーティーブルーメタリックの
2トーンカラーは、人気が出そうですね。
内装・インテリアのの違い
内装のカラーも専用色
今回新発売されたN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
標準モデルと比べて内装のカラーも異なるようです。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)の内装カラーはブラック。
標準モデルと比べて内装のカラーも異なるようです。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)の内装カラーはブラック。
ちなみに、ベースとなっているプレミアムツアラーの
内装・インパネのカラーは、ブラック×バーガンディになっています。
内装・インパネのカラーは、ブラック×バーガンディになっています。
インパネの下の部分のカラーが異なりますよね。
このように見るとかなりスタイリッシュなデザインになっていますね。
また、助手席の前のインパネに使用されているパネル素材も
若干異なるそうです。
ベースとなっているプレミアム ツアラーのインパネパネルは、
ピアノブラック調になっているのに対し、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
ウェーブメタル調のパネル。
ディーラーさんの話によると、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
プレミアム ツアラーよりもスタイリッシュなデザインになっているそうです。
こちらも楽しみですよね。
このように見るとかなりスタイリッシュなデザインになっていますね。
また、助手席の前のインパネに使用されているパネル素材も
若干異なるそうです。
ベースとなっているプレミアム ツアラーのインパネパネルは、
ピアノブラック調になっているのに対し、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
ウェーブメタル調のパネル。
ディーラーさんの話によると、N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は、
プレミアム ツアラーよりもスタイリッシュなデザインになっているそうです。
こちらも楽しみですよね。
このようにN-ONE Low Down(Nワン ローダウン)は標準モデルと
背の高さ以外にも多くの違いがあります。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)と標準モデルをみると、
雰囲気も全く異なりそうですよね。
背の高さ以外にも多くの違いがあります。
N-ONE Low Down(Nワン ローダウン)と標準モデルをみると、
雰囲気も全く異なりそうですよね。