Nワンの特別仕様車SSブラウンの外装、標準車との違い&変更点は?

2015年12月ホンダの軽プレミアムモデルのNワン(N-ONE)から
特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージが発売されましたね。
私も先日このNワン(N-ONE)を見に行ってきたのですが、なかなかキュート!
ベースとなっている標準モデルのよりもオシャレなデザインになっていました。
そんなNワン(N-ONE)の特別仕様車SSブラウンスタイルパッケージと
ベースとなっている標準モデルの外装・エクステリアの違い&変更点を
紹介したいと思います。
※2016年1月10日の記事です。
違い4:ブラウンサイドストライプ
今回新しく設定されたSSブラウンスタイルパッケージでは、
ブラウンサイドストライプを初採用。
そもそもブラウンサイドストライプって何?と思う方も多そうですよね。
このブラウンサイドストライプとは、キャラクターラインのように
Nワン(N-ONE)のサイドのドア付近に入っているデザインのこと。
キャラクターラインよりもクッキリしていて良いですよね。
このブラウンサイドストライプのおかげで今までのNワン(N-ONE)の標準車よりも
サイドのデザインに立体感がでて個人的には良いと思いました。
違い5:ドアサイドモール
また、今回新発売されたNワン(N-ONE)では、横からの見た目・デザインに
インパクトを与えるドアサイドモールを標準装備。
ディーラーさんの話によると、Nワン(N-ONE)の標準モデルに
このようなドアサイドモールを装備するのは、初めてみたいです。
しかも、カラーはこのようにルーフやサイドミラーとマッチした
ブラウンカラーを採用。
標準モデルと比べてサイドからのデザインもオシャレになっていて
好印象でした。
ちなみに、特徴的になったNワン(N-ONE)の特別仕様車SSブラウンスタイル
パッケージのサイドからのデザインもかなり好評みたいですよ。