コペン セロとS660を比較①|エクステリア・外装がカッコいいのは?
更新日:2024.09.09
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先日、ダイハツから軽スポーツカー新型コペンの第3弾セロ(CERO)が
新発売されましたね。
初代モデルを思い出す丸っこいヘッドライトとフロントマスクが
人気で売れ行きは、好調みたいですね。
この新型コペン セロ(COPEN CERO)の競合車の一つが、
ホンダから発売された軽スポーツカーのS660。
このホンダS660も大人気で納期・納車待ちはもうすでに来年に
なっているみたいです。
そんな新型コペン セロ(COPEN CERO)と競合車の一つホンダS660の
見た目・エクステリアを比べてみました。
※2020年10月8日の記事です。
新発売されましたね。
初代モデルを思い出す丸っこいヘッドライトとフロントマスクが
人気で売れ行きは、好調みたいですね。
この新型コペン セロ(COPEN CERO)の競合車の一つが、
ホンダから発売された軽スポーツカーのS660。
このホンダS660も大人気で納期・納車待ちはもうすでに来年に
なっているみたいです。
そんな新型コペン セロ(COPEN CERO)と競合車の一つホンダS660の
見た目・エクステリアを比べてみました。
※2020年10月8日の記事です。
- Chapter
- 新型コペン セロとホンダS660の外装比較
- 正面から
- 横から
- 後ろから
新型コペン セロとホンダS660の外装比較
正面から
・新型コペン セロ(COPEN CERO)
・ホンダ S660
新型コペン セロ(COPEN CERO)とホンダS660の一番の違いは、
ヘッドライト。
ホンダから発売されているホンダS660の方が、
ヘッドライトが鋭いデザインになっていますね。
一方、ホンダS660のヘッドライトは、丸型のカワイイデザインに・・・。
ヘッドライト。
ホンダから発売されているホンダS660の方が、
ヘッドライトが鋭いデザインになっていますね。
一方、ホンダS660のヘッドライトは、丸型のカワイイデザインに・・・。
ヘッドライトが異なるだけで、かなり異なる印象を持ちますね。
また、ホンダS660はエアインテークが装備されていたり、
新型コペン セロ(COPEN CERO)よりもワイルドさのあるデザインに
なっているように感じました。
また、ホンダS660はエアインテークが装備されていたり、
新型コペン セロ(COPEN CERO)よりもワイルドさのあるデザインに
なっているように感じました。
横から
それぞれのクルマを横からみたらこのようになっています。
・新型コペン セロ(COPEN CERO)
・新型コペン セロ(COPEN CERO)
・ホンダ S660
新型コペン セロ(COPEN CERO)の方がキャラクターラインが
それ程強く入っていません。
しかし、ホンダS660は、インパクトのあるキャラクターラインが
フロントからリアに掛けて上下2本入っています。
このキャラクターラインとエアインテークのおかげで
ホンダS660の方が横からのデザインはインパクトがあるように感じますね。
また、新型コペン セロ(COPEN CERO)に比べて、ホンダS660の方が
車高が低いのがわかりますね。
実際にシートに座ってみると、運転席の着座位置も
ホンダS660の方が低くなっています
また、ホンダS660のアルホイールは、ブラックとシルバーの2トーンカラー。
それ程強く入っていません。
しかし、ホンダS660は、インパクトのあるキャラクターラインが
フロントからリアに掛けて上下2本入っています。
このキャラクターラインとエアインテークのおかげで
ホンダS660の方が横からのデザインはインパクトがあるように感じますね。
また、新型コペン セロ(COPEN CERO)に比べて、ホンダS660の方が
車高が低いのがわかりますね。
実際にシートに座ってみると、運転席の着座位置も
ホンダS660の方が低くなっています
また、ホンダS660のアルホイールは、ブラックとシルバーの2トーンカラー。
これは上位グレードのみのデザインのようですが、
新型コペン セロ(COPEN CERO)よりもインパクトがありますよね。
ホンダS660の方が新型コペン セロ(COPEN CERO)よりも
かなりスポーティなデザインに感じました。
新型コペン セロ(COPEN CERO)よりもインパクトがありますよね。
ホンダS660の方が新型コペン セロ(COPEN CERO)よりも
かなりスポーティなデザインに感じました。
後ろから
それぞれのクルマを後ろからみると、このようなデザインになっています。
・新型コペン セロ(COPEN CERO)
・新型コペン セロ(COPEN CERO)
・ホンダ S660
後ろからのデザインも全く異なりますね。
新型コペン セロ(COPEN CERO)の後ろ姿も、丸っこいテールランプが
インパクトありますね。
新型コペン セロ(COPEN CERO)の後ろ姿も、丸っこいテールランプが
インパクトありますね。
また、このクルマのマフラーは、左右2本出しになっていました。
個人的には、下向きになっている新型コペン セロ(COPEN CERO)のマフラーが
少し残念でした・・・。
一方、ホンダのホンダS660は、後ろ姿もかなりスポーティー。
左右のテール短プが赤い導光ランプで繋がっているのが、
かなり印象的です。
夜に前を走行していたらかなりインパクトがありそうですよね。
また、ホンダS660のリアバンパー下部のブラックアウト部分(黒い部分)が
インパクトがあるため、引き締まって見えました。
また新型コペン セロ(COPEN CERO)とホンダS660で異なるのは
マフラーのデザイン。
新型コペン セロ(COPEN CERO)のマフラーは左右だしだったのに対し、
ホンダS660のマフラーは、センター出し。
個人的には、下向きになっている新型コペン セロ(COPEN CERO)のマフラーが
少し残念でした・・・。
一方、ホンダのホンダS660は、後ろ姿もかなりスポーティー。
左右のテール短プが赤い導光ランプで繋がっているのが、
かなり印象的です。
夜に前を走行していたらかなりインパクトがありそうですよね。
また、ホンダS660のリアバンパー下部のブラックアウト部分(黒い部分)が
インパクトがあるため、引き締まって見えました。
また新型コペン セロ(COPEN CERO)とホンダS660で異なるのは
マフラーのデザイン。
新型コペン セロ(COPEN CERO)のマフラーは左右だしだったのに対し、
ホンダS660のマフラーは、センター出し。
音も迫力のある音でしたが何よりスポーツサウンド音も良かったです。
また、新型コペン セロ(COPEN CERO)のテールゲートを開けると、
このような感じ。
また、新型コペン セロ(COPEN CERO)のテールゲートを開けると、
このような感じ。
新型コペン セロ(COPEN CERO)の場合、ルーフを格納するスペースと
荷室・ラゲッジスペースが登場します。
意外と新型コペン セロ(COPEN CERO)の荷室・ラゲッジスペースは
使いやすそうでした。
一方、ホンダS660のテールゲートを開けると、このような感じ。
荷室・ラゲッジスペースが登場します。
意外と新型コペン セロ(COPEN CERO)の荷室・ラゲッジスペースは
使いやすそうでした。
一方、ホンダS660のテールゲートを開けると、このような感じ。
ホンダS660は、ミッドシップエンジン車なので、エンジンルームになっています。
ちなみに、ホンダS660には多くの荷物が積める収納スペースはありません。
唯一大き目の荷物が積めるスペースは、フロントのボンネットにある
ルーフを収納するボックス部分。
ちなみに、ホンダS660には多くの荷物が積める収納スペースはありません。
唯一大き目の荷物が積めるスペースは、フロントのボンネットにある
ルーフを収納するボックス部分。
収納スペースは、圧倒的に新型コペン セロ(COPEN CERO)の方が
良かったです。
新型コペン セロ(COPEN CERO)とホンダS660を比べると、
ホンダS660の方が本格的なスポーツカーという事もあり、
見た目もスポーティーな感じがしました。
一方、新型コペン セロ(COPEN CERO)はもう少しフレンドリーな感じ・・・。
気軽にスポーツカーを楽しむには、新型コペン セロ(COPEN CERO)は良いと思いました。
良かったです。
新型コペン セロ(COPEN CERO)とホンダS660を比べると、
ホンダS660の方が本格的なスポーツカーという事もあり、
見た目もスポーティーな感じがしました。
一方、新型コペン セロ(COPEN CERO)はもう少しフレンドリーな感じ・・・。
気軽にスポーツカーを楽しむには、新型コペン セロ(COPEN CERO)は良いと思いました。