ダイハツキャストの荷室インプレ1|荷室アレンジを徹底チェック

ダイハツから新モデルキャスト(CAST)が新発売されましたね。

先日私もこのダイハツ新型キャスト(CAST)を試乗するために
ディーラーに行って来たのですが、改めて注目の高さにビックリ・・・。

平日だというのにひっきりなしに多くの方がこのクルマを
見に来ていました。

そんなダイハツ新型キャスト(CAST)ですが、私がクルマを買うときに
しっかりとチェックするのが、荷室・ラゲッジスペースの広さ。

特に軽自動車では全長に制限があるので、必然的に荷室・ラゲッジスペースが
狭くなってしまうため、後部座席のアレンジや操作性が重要だと思っています。

その点、ダイハツ新型キャスト(CAST)はどうなのか!?

今回もしっかりとダイハツ新型キャスト(CAST)のアクティバとスタイルの
荷室・ラゲッジスペースをチェックしてきました。

※2015年9月15日の記事です。

Chapter
ダイハツ新型キャストの荷室の画像レビュー
荷室開口部をチェック
後部座席一番後ろの時の荷室
後部座席一番前にした時の荷室
後部座席格納時

ダイハツ新型キャストの荷室の画像レビュー

荷室開口部をチェック

ダイハツ新型キャスト(CAST)の荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっています。

こちらがセダン型のスタイル(STYLE)。

そして、こちらがSUVスタイルのアクティバ(ACTIVA)

荷室の開口高&開口幅は、ダイハツ新型キャストのアクティバ(ACTIVA)と
スタイル(STYLE)で全く一緒。

しかし、アクティバ(ACTIVA)の方が全高が30mm程度高いため、
荷室・ラゲッジスペースの地上からのフロアの位置(荷室フロア高)も30mm程
高くなっています。

ただ実際に荷室・ラゲッゲートをチェックしていた時は、
それ程アクティバ(ACTIVA)の荷室フロア高の高さは、気になりませんでした。

ちなみに、スタイル(STYLE)とアクティバ(ACTIVA)では荷室・ラゲッジスペースの
サイズ・デザインが同じなので、これから先はアクティバ(ACTIVA)を
画像を使用して説明していきます。

もし、スタイル(STYLE)の荷室画像をご希望の場合は、コメントをお願いします。

後部座席一番後ろの時の荷室

ダイハツ新型キャスト(CAST)の後部座席を一番後ろにした時の
荷室・ラゲッジスペースの広さは、このようになっています。

やはりちょっとこの状態では狭いですよね。
ちなみに、基本的に荷室のサイズ・デザインは同じになっています。

これではスーパーの買い物袋などを置くくらいのスペースしかありません。

しかし、このように後部座席を一番後ろにすると、このように足元空間は広々。

大人でも足が組めるくらい足元が広くなっていました。
普段ならココまで後部座席を下げなくても良いのかなと思いました。

後部座席一番前にした時の荷室

一方、ダイハツ新型キャスト(CAST)の後部座席を一番前にした時の
荷室・ラゲッジスペースの様子はこのようになっています。

かなり広くなっていますよね。

機内に持ち込めるサイズのスーツケースやボストンバックも
しっかりと積めるようなサイズになっていると思いました。

ダイハツ新型キャスト(CAST)はハイト系ワゴンクラスのサイズなので荷室の高さは
それ程ありませんが、これだけ荷室の奥行きがあれば十分だと思いました。

ただ、少し注意が必要なのは、この時の後部座席の足元空間。

このようにダイハツ新型キャスト(CAST)の荷室・ラゲッジスペースの広さを
最大限にすると、後部座席の足元空間はこのようになります。

子供でも脚をフロアに置くのは厳しい広さ・・・。
ちょっとこれは狭すぎです。

ちなみに、これはフロントシート(運転席・助手席)を真ん中程度に
した時の後部座席の足元空間です。

もしダイハツ新型キャスト(CAST)の後部座席に同乗者がいるのなら、
この状態にするのは、厳しいかもしれませんね。

ただ、ダイハツ新型キャスト(CAST)の後部座席のスライドは
左右独立して行う事が可能です。

後部座席に同乗者が一人の時は、空いている席の方を一番前にスライド
させるのは良いかもしれませんね。

ちなみに、ダイハツ新型キャスト(CAST)の荷室のスライドで
ちょっと残念だったのは、後部座席側からしか操作ができない事・・・。

荷室側からでも後部座席のスライド操作できるように
してもらいたかったです・・・・。

後部座席格納時

ダイハツ新型キャスト(CAST)も他の軽自動車と同様に後部座席を
格納する事が可能です。

ダイハツ新型キャスト(CAST)の後部座席を格納した時のようすは、
このようになっています。

こちらは後部座席を一番後ろにした状態で背もたれを倒した状態。

こちらは後部座席を一番前にした状態で背もたれを倒した状態。

ちょっと見づらいですが、やはりダイハツ新型キャスト(CAST)の後部座席を
一番前にした状態で背もたれを倒した方が奥行きがありました。

どちらにしても後部座席を格納するのなら、後部座席を一番前に
スライドしてから格納した方が良いのかなと思いました。

ちなみに、ダイハツ新型キャスト(CAST)の背もたれを倒すには、
後部座席の肩口にあるレバーを引くだけ。

荷室側からも操作できるのは、良かったです。

荷室・ラゲッジスペース側から後部座席のスライド操作(荷室の奥行き調整)が
できないのは残念でしたが、荷室のアレンジの種類が豊富だったのは、
良かったです。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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