【画像】キャスト アクティバのトニコオレンジメタリックを見た感想
更新日:2024.09.09
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ダイハツから新型キャスト(CAST)が遂に発売されましたね。
3つの異なるスタイルで発売されたキャスト(CAST)ですが、
SUV風デザインになっているのがアクティバ(ACTIVA)
フロントアンダーカバーや大き目のフォグランプが標準装備されるなど
SUVっぽい仕上がりになっていますよね。
今回発売されたキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)は、モノトーン(単色)・
2トーンあわせて13種類のカラーバリエーションを用意。
私が訪問したディーラーさんで人気カラーを聞いたところ教えて貰ったのが、
トニコオレンジメタリック×デザインフィルムトップの2トーンカラー。
やはり内装色をスタンダードオーダーでオレンジに出来るのも
人気の秘訣かもしれませんね。
そんなキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のトニコオレンジメタリックの
2トーンカラーを先日見に行ってきたので、内装・外装を紹介します。
※2015年10月13日の記事です。
3つの異なるスタイルで発売されたキャスト(CAST)ですが、
SUV風デザインになっているのがアクティバ(ACTIVA)
フロントアンダーカバーや大き目のフォグランプが標準装備されるなど
SUVっぽい仕上がりになっていますよね。
今回発売されたキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)は、モノトーン(単色)・
2トーンあわせて13種類のカラーバリエーションを用意。
私が訪問したディーラーさんで人気カラーを聞いたところ教えて貰ったのが、
トニコオレンジメタリック×デザインフィルムトップの2トーンカラー。
やはり内装色をスタンダードオーダーでオレンジに出来るのも
人気の秘訣かもしれませんね。
そんなキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のトニコオレンジメタリックの
2トーンカラーを先日見に行ってきたので、内装・外装を紹介します。
※2015年10月13日の記事です。
キャスト アクティバ トニコオレンジの画像レビュー
エクステリアは、思ったよりも渋め!?
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のトニコオレンジメタリックの
正面からのデザインは、このようになっています。
正面からのデザインは、このようになっています。
丸っこいヘッドライトとあいまって、少しレトロ感のある
デザインに感じますね。
ちなみに、今回私が見たダイハツのキャスト アクティバは、オプションの
メッキ調のヘッドランプガーニッシュやフォグランプガーニッシュを装備。
デザインに感じますね。
ちなみに、今回私が見たダイハツのキャスト アクティバは、オプションの
メッキ調のヘッドランプガーニッシュやフォグランプガーニッシュを装備。
ちなみに、ボディカラーが異なりますが、
こちらがガーニッシュが装備されていないタイプのモデル。
こちらがガーニッシュが装備されていないタイプのモデル。
やはりインパクトが違いました。
横からのデザインは、このようになっています。
横からのデザインは、このようになっています。
そして、こちらは後ろから。
このトニコオレンジメタリックは、ダイハツから発売中の
ウルトラハイト系ワゴンのウェイク(WAKE)でも使用されているカラー。
ダイハツ ウェイク(WAKE)のこのトニコオレンジメタリックを見た時は、
ボディの大きさもあり、インパクトのあるカラーだと感じてしまいました。
ウルトラハイト系ワゴンのウェイク(WAKE)でも使用されているカラー。
ダイハツ ウェイク(WAKE)のこのトニコオレンジメタリックを見た時は、
ボディの大きさもあり、インパクトのあるカラーだと感じてしまいました。
しかし、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)では2トーンカラーという事もあり、
ハデさは抑えられているように感じました。
正直に言って、トニコオレンジメタリックはウェイク(WAKE)で見た事のある
カラーだったので、あまり期待していませんでした。
しかし、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のトニコオレンジメタリックの
2トーンカラーは、かなり良かったです!
実際のトニコオレンジメタリックは、ちょっと光沢感(メタリック感)が
強いように感じましたが、オレンジ自体は渋く落ち着いた感じのカラーなのが良かったです。
まだブルーは見ていませんが、スプラッシュブルーメタリックよりも
落ち着いた感じのカラーなのかなと感じました。
ハデさは抑えられているように感じました。
正直に言って、トニコオレンジメタリックはウェイク(WAKE)で見た事のある
カラーだったので、あまり期待していませんでした。
しかし、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のトニコオレンジメタリックの
2トーンカラーは、かなり良かったです!
実際のトニコオレンジメタリックは、ちょっと光沢感(メタリック感)が
強いように感じましたが、オレンジ自体は渋く落ち着いた感じのカラーなのが良かったです。
まだブルーは見ていませんが、スプラッシュブルーメタリックよりも
落ち着いた感じのカラーなのかなと感じました。
インテリアもオレンジがオシャレ!?
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のトニコオレンジメタリックを
選んだ時の内装色は、ボディカラーにマッチしたオレンジ。
このアクセントカラーがオレンジになっているキャスト アクティバの
内装・インパネのデザインは、このようになっています。
選んだ時の内装色は、ボディカラーにマッチしたオレンジ。
このアクセントカラーがオレンジになっているキャスト アクティバの
内装・インパネのデザインは、このようになっています。
やはりオレンジカラーがインパクトがありますね。
ちなみに、こちらが一番ベーシックなシルバーの
アクセントカラーの内装。
ちなみに、こちらが一番ベーシックなシルバーの
アクセントカラーの内装。
オレンジカラーになっているのは、インパネ中央部分のパネル。
助手席側に向かって細くなっているオレンジパネルのデザインが、
アクティブなキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)にピッタリだと思いました。
助手席側に向かって細くなっているオレンジパネルのデザインが、
アクティブなキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)にピッタリだと思いました。
また、運転席側と助手席側の送風口のデザインもオレンジ色に加飾。
ベースの内装カラーがダークグレーなので、このオレンジ色の加飾が
ワンポイントアクセントになっていて良かったです。
また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のオレンジ色の
アクセントカラーでは、このようにドアパネルのカラーも変更。
ワンポイントアクセントになっていて良かったです。
また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のオレンジ色の
アクセントカラーでは、このようにドアパネルのカラーも変更。
オレンジ部分が予想以上に多くてかなりインパクトのある
デザインになっていました。
デザインになっていました。
今回キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の中でも時に人気が高そうな
トニコオレンジメタリックの2トーンカラーを見に行って来たのですが、
思ったよりも良いカラーだと思いました。
私が見てもこのカラーは売れ行きが良いだろうな~っと、思いました。
ダイハツ キャスト(CAST)が発売された頃に見たフレッシュグリーン
メタリックよりも個人的には好みでした。
トニコオレンジメタリックの2トーンカラーを見に行って来たのですが、
思ったよりも良いカラーだと思いました。
私が見てもこのカラーは売れ行きが良いだろうな~っと、思いました。
ダイハツ キャスト(CAST)が発売された頃に見たフレッシュグリーン
メタリックよりも個人的には好みでした。
カタログで見るのと実際で見るのでは、カラーの印象が異なる場合が
良くあります。
どこのカラーのモデルがどのディーラにあるかなどは
ダイハツのオフィシャルホームページを確認すると記載してあります。
また、ディーラーに問い合わせをしても教えてもらえます。
購入した後にイメージと違う色だった・・・と、後悔しない為にも
実際に購入を検討しているカラーを見に行った方が良いと思いますよ。
今度私はスプラッシュブルーメタリックを見に行って来たいと思います。
良くあります。
どこのカラーのモデルがどのディーラにあるかなどは
ダイハツのオフィシャルホームページを確認すると記載してあります。
また、ディーラーに問い合わせをしても教えてもらえます。
購入した後にイメージと違う色だった・・・と、後悔しない為にも
実際に購入を検討しているカラーを見に行った方が良いと思いますよ。
今度私はスプラッシュブルーメタリックを見に行って来たいと思います。