乗り心地はどっちの方が良い!?|キャストとハスラー比較5

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ダイハツから3つの異なるスタイルのバリエーションが用意された
新型軽自動車“新型キャスト(CAST)”が新発売されましたね。

今回新発売された3つのバリエーションの中で主力商品になりそうなのが、
クロスオーバー風のルックスのキャスト アクティバ(ACTIVA)。

そして、このキャスト アクティバ(ACTIVA)の競合車として言われているのが
スズキから発売された軽SUVのハスラー(Hustler)。
(ダイハツの社長は新型キャスト(CAST)の新車発表会の会見で否定しましたが・・・)

カジュアルでポップなデザインなど共通点は多いですよね。

しかし、今回発売された新型キャスト(CAST)とハスラー(Hustler)では、
乗り心地は全く異なりました。

私が実際に2台のクルマを試乗して気が付いた乗り心地の違いを
紹介していきたいと思います。

※2020年10月8日の記事です。

Chapter
キャストとハスラー 乗り心地の違いを比較
乗り心地の違い1:剛性感
乗り心地の違い2:サスペンションのフワフワ感

キャストとハスラー 乗り心地の違いを比較

乗り心地の違い1:剛性感

キャスト アクティバ(ACTIVA)とハスラー(Hustler)の両方のクルマを
試乗したところ、乗り心地は全く異なりました。

特に2台の車で違うと感じたのは、剛性感。

キャスト アクティバ(ACTIVA)とハスラー(Hustler)の車体重量は840kgと
全く一緒なのですが、実際に乗った時に感じる剛性感は、全く異なります。

この乗り心地・剛性感が良いと感じるのは、ダイハツから今回新発売された
キャスト アクティバ(ACTIVA)の方。

今回ダイハツから発売されたキャスト アクティバ(ACTIVA)を実際に
試乗をしてみると、乗り心地は軽自動車とは思えない剛性感がありました。

実際にこのアクティバ(ACTIVA)乗っている感じは、普通乗用車のSUVのクルマを
小さいくしたようなしっかりとした乗り心地を感じました。

これなら普通乗用車からダウンサイジングして乗り換えても
特に違和感がなく乗れるような乗り心地になっていました。

一方、スズキから発売されたハスラー(Hustler)を試乗してみてもは、
キャスト アクティバ(ACTIVA)のような剛性感は全く感じられませんでした。

一言で言うと、ボディが薄い!

「コレって他のクルマとぶつかった時大丈夫!?」と感じるくらい
ボディの薄さが気になりました。

また、特にキャスト アクティバ(ACTIVA)で連続がカーブをする道を試乗した時に
このクルマの剛性感の良さを感じました。

キャスト アクティバ(ACTIVA)はSUVスタイルなので車高は高くなっていますが、
剛性感があり、また、足回りがしっかりとしているので、自分がイメージした
コースをしっかりとトレースしていってくれます。

このような乗り心地の感覚は競合車のハスラー(Hustler)では、
感じる事が出来ませんでした。

また、このボディの剛性感はドアを閉める時もしっかりと
確認する事ができます。

ダイハツから今回新発売されたキャスト アクティバ(ACTIVA)のドアを閉めると
“バタンッッ”と軽自動車とは思えない重厚感のある音が聞こえます。

一方、スズキの軽SUVのハスラー(Hustler)のドアを閉めると、
“パスン”と言った軽自動車らしい軽い音が・・・。

このドアを閉める感じでもキャスト アクティバ(ACTIVA)の上質感を感じる事が出来ました。

<次のページに続く>
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乗り心地の違い2:サスペンションのフワフワ感

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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