シートのデザインと快適性が良いのは!?|キャストとラパンを比較3

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3つの異なるスタイルのバリーションを持つキャスト(CAST)の
競合車の一つと言われているのが、スズキから発売されている
カワイイ軽自動車のラパン(LAPIN)。

特にスズキの新型ラパン(LAPIN)は、キャスト(CAST)の中で上品なセダン型と
なっているスタイル(STYLE)と競合しそうですよね。

キャスト スタイル(CAST STYLE)と新型ラパンの内装のデザインを比べてみると、
明るいデザイン・カラーになっていているなど共通点も多いです。

また、シートカラーについても明るいカラーを使用しているのは共通。
しかし、シートの肌触り・素材に関しては多少異なりました。

そんなキャスト スタイル(CAST STYLE)と新型ラパン(LAPIN)のシートの
違い・快適性を比較してみたいと思います。

※2015年10月18日の記事です。

違い2:頭上空間の広さ

キャスト スタイル(CAST STYLE)と新型ラパン(LAPIN)の室内の広さは、
このようにほぼ同じになっています。

■キャストと新型ラパンの室内サイズの比較
・キャスト スタイル
室内長:2,005mm
室内幅:1,320mm
室内高:1,245mm
・新型ラパン(LAPIN)
室内長:2,005mm
室内幅:1,295mm
室内高:1,240mm

ただ、実際にこの2台のクルマの後部座席に座ってみると、
頭上の空間(ヘッドクリアランス)に大きな違いがあるように感じました。

私は新型ラパン(LAPIN)よりもキャスト スタイル(CAST STYLE)の方が
頭上空間に余裕があり、快適に過す事ができました。

室内の広さはそれ程違いが無いのにキャスト スタイル(CAST STYLE)の
方が頭上空間に余裕があるように感じた理由は、後部座席の位置。

新型ラパン(LAPIN)の場合、足元空間をできるだけ広くしたために
後部座席の位置はかなり後ろに設定してあります。

そのため実際に後部座席に腰をかけてみると、ラゲッジゲートの扉が
頭上のスグ後方に・・・。
このため新型ラパン(LAPIN)では頭上空間が少し窮屈に感じてしまいまいた・・・。

一方、キャスト スタイル(CAST STYLE)では後部座席の位置をスライドで
調節できるので、ラゲッジゲートなどが気にならずにとても快適でした。

この後部座席に座ったときの開放感・快適性は、キャスト スタイルの方が
圧倒的に良いように感じました。

このようにキャスト スタイル(CAST STYLE)と新型ラパン(LAPIN)の
シートに座ってみると、肌触りや快適性が全く異なりました。

ただ、デザインだけでは無く座り心地・シートの機能を含めて考慮すると、
個人的には新型ラパン(LAPIN)よりもキャスト スタイル(CAST STYLE)の方が
快適に過せるように感じました。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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