【内装の違いはドコ?】ハスラーJスタイル2と標準車を画像で比較
更新日:2024.09.09
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スズキの人気軽SUVのハスラー(Hustler)から新しい特別仕様車
Jスタイル2(J-Style2)が発売されましたね。
現在発売されているハスラー(Hustler)の標準モデルとエクステリア・外装の
雰囲気が全く違うデザインになった特別仕様車のJスタイル2(J-Style2)ですが、
内装・インテリアの雰囲気も全く異なっていました。
今回新発売された特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)の内装・インテリアの
デザインを一言で言うとスタイリッシュ。
そんなハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)と
ベースとなっている標準モデルの違いを紹介したいと思います。
※2016年1月12日の記事です。
Jスタイル2(J-Style2)が発売されましたね。
現在発売されているハスラー(Hustler)の標準モデルとエクステリア・外装の
雰囲気が全く違うデザインになった特別仕様車のJスタイル2(J-Style2)ですが、
内装・インテリアの雰囲気も全く異なっていました。
今回新発売された特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)の内装・インテリアの
デザインを一言で言うとスタイリッシュ。
そんなハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)と
ベースとなっている標準モデルの違いを紹介したいと思います。
※2016年1月12日の記事です。
違い1:インパネがスタイリッシュに・・・
ハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)と標準モデルの
一番大きな違いは、インパネのデザイン。
今回新しく発売されたJスタイル2(J-Style2)は、
このようにブラックパールカラーのインパネを専用カラーとして採用。
一番大きな違いは、インパネのデザイン。
今回新しく発売されたJスタイル2(J-Style2)は、
このようにブラックパールカラーのインパネを専用カラーとして採用。
かなりスタイリッシュですよね。
ハスラー(Hustler)でブラックパールカラーのインパネパネルが
採用されてたのは、この特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)が初めて。
ちなみに、こちらがベースとなっている標準モデルのインパネ。
(カラーは新色のイエロー)
ハスラー(Hustler)でブラックパールカラーのインパネパネルが
採用されてたのは、この特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)が初めて。
ちなみに、こちらがベースとなっている標準モデルのインパネ。
(カラーは新色のイエロー)
雰囲気がまったく違いますよね。
光沢感のあるブラックで内装・インテリアが引き締まった雰囲気を持ちました。
また、ハスラーらしからぬワイルドな印象を持ちました。
光沢感のあるブラックで内装・インテリアが引き締まった雰囲気を持ちました。
また、ハスラーらしからぬワイルドな印象を持ちました。
違い2:ハンドルは機能性もアップ!?
また、今回新しくなったハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2と
ベースとなっている標準モデルを比べるとハンドルのデザインや機能面が異なります。
こちらがJスタイル2(J-Style2)のハンドルのデザイン。
ベースとなっている標準モデルを比べるとハンドルのデザインや機能面が異なります。
こちらがJスタイル2(J-Style2)のハンドルのデザイン。
そして、こちらがベースとなっている標準モデルのデザイン。
基本的なデザインは全く一緒。
しかし、実際のクルマで比べてみるとスグにわかるのですが、シルバーの
加飾部分が異なります。
今回ハスラー(Hustler)のJスタイル2(J-Style2)に使用されている
シルバーの加飾部分は、チタンシルバーカラーを採用。
しかし、実際のクルマで比べてみるとスグにわかるのですが、シルバーの
加飾部分が異なります。
今回ハスラー(Hustler)のJスタイル2(J-Style2)に使用されている
シルバーの加飾部分は、チタンシルバーカラーを採用。
実際に見てみるとこの特別仕様車の方が光沢感の無いシルバーになっており、
シックなデザインになっていました。
また、ハスラー(Hustler)のJスタイル2(J-Style2)と標準モデルでは
装備されている機能も異なります。
この特別仕様車のみに装備されている機能の一つが、
ハンドルの左右の付け根に装備されているパドルシフト。
シックなデザインになっていました。
また、ハスラー(Hustler)のJスタイル2(J-Style2)と標準モデルでは
装備されている機能も異なります。
この特別仕様車のみに装備されている機能の一つが、
ハンドルの左右の付け根に装備されているパドルシフト。
また、ハンドルのステアリングスイッチの右側に注目をしてもらいたいのですが、
このJスタイル2(J-Style2)のみクルーズコントロールが標準装備。
このJスタイル2(J-Style2)のみクルーズコントロールが標準装備。
クルーズコントロール(クルコン)が標準装備されたのは、
Jスタイル2(J-Style2)の大きなメリットですよね。
スズキのディーラーさんに話を聞いたところによると、クルーズコントロールは
以前からお客さんの要望が高かった機能の一つのようです。
個人的にはクルーズコントロール(クルコン)が装備されているだけでも
コチラのモデルを購入する価値はあるのかなと思いました。
ちなみに、クルーズコントロールやパドルシフトが装備されているのは、
ターボ車のみなのでご注意くださいね。
Jスタイル2(J-Style2)の大きなメリットですよね。
スズキのディーラーさんに話を聞いたところによると、クルーズコントロールは
以前からお客さんの要望が高かった機能の一つのようです。
個人的にはクルーズコントロール(クルコン)が装備されているだけでも
コチラのモデルを購入する価値はあるのかなと思いました。
ちなみに、クルーズコントロールやパドルシフトが装備されているのは、
ターボ車のみなのでご注意くださいね。
違い3:シートがハスラーっぽくない!?
また、ハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)と
標準モデルを比べると、シートデザインも異なります。
特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)のシートは、このような感じ。
標準モデルを比べると、シートデザインも異なります。
特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)のシートは、このような感じ。
一方、ベースになっている標準モデルのシートは、このようなデザイン。
今回このJスタイル2(J-Style2)に採用されているのは、サイドの部分が
合成レザーでシート中央部分がファブリックのコンビシートを採用。
合成レザーでシート中央部分がファブリックのコンビシートを採用。
また、シートのデザインもブラックをベースにシルバーのステッチが入った
オシャレなデザインに・・・。
初めて特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)のシートを見たときには
ハスラーっぽくなく少し違和感を感じてしまいました。
ただ、スタイリッシュな特別仕様車のエクステリア・外装にマッチしていて
良いデザインだと思いました。
オシャレなデザインに・・・。
初めて特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)のシートを見たときには
ハスラーっぽくなく少し違和感を感じてしまいました。
ただ、スタイリッシュな特別仕様車のエクステリア・外装にマッチしていて
良いデザインだと思いました。
このように今回新しく登場したハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2の
内装・インテリアを標準モデルと比べると明らかな違いがありました。
今回発売されたJスタイル2(J-Style2)の外装・内装ともにワイルドでスタイリッシュ。
これからハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)は、
軽自動車で言うカスタムクラス扱いになるのかもしれませんね。
外装・エクステリアの違いも大きいですね。
Jスタイル2(J-Style2)は標準モデルよりも全体的に迫力がアップしたように
感じました。
内装・インテリアを標準モデルと比べると明らかな違いがありました。
今回発売されたJスタイル2(J-Style2)の外装・内装ともにワイルドでスタイリッシュ。
これからハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイル2(J-Style2)は、
軽自動車で言うカスタムクラス扱いになるのかもしれませんね。
外装・エクステリアの違いも大きいですね。
Jスタイル2(J-Style2)は標準モデルよりも全体的に迫力がアップしたように
感じました。