マルチユースバスケットのサイズとおススメの使い方|シャトルの荷室③
更新日:2024.09.09
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ホンダからフィット3(FIT3)をベースにしたステーションワゴン、シャトル(Shuttle)が発売されましたね。
今回シャトル(Shuttle)を見ていて良いと思ったのは、荷室(ラゲッジスペース)の使い勝手が良くなっていたこと。
後部座席のシートバックに装備されているマルチユースバスケットをパカッと開くと、このようなトレーがでてきます。
2015/6/12
今回シャトル(Shuttle)を見ていて良いと思ったのは、荷室(ラゲッジスペース)の使い勝手が良くなっていたこと。
後部座席のシートバックに装備されているマルチユースバスケットをパカッと開くと、このようなトレーがでてきます。
2015/6/12
マルチユースバスケットのサイズとおススメの使い方|シャトルの荷室③
ホンダからフィット3(FIT3)をベースにしたステーションワゴンがシャトル(Shuttle)が新発売されましたね。
今回シャトル(Shuttle)を見ていて良いと思ったのは、荷室(ラゲッジスペース)の使い勝手が良くなっていたこと。
後部座席のシートバックに装備されているマルチユースバスケットをパカッと開くと、このようなトレーがでてきます。
今回シャトル(Shuttle)を見ていて良いと思ったのは、荷室(ラゲッジスペース)の使い勝手が良くなっていたこと。
後部座席のシートバックに装備されているマルチユースバスケットをパカッと開くと、このようなトレーがでてきます。
大きさも十分でバッグなどを置いておくのには良さそうですよね。
また、先日、シャトル(Shuttle)を見に行った時に、マルチユースバスケットのサイズが気になったので、ディーラーさんに教えてもらいました。
また、先日、シャトル(Shuttle)を見に行った時に、マルチユースバスケットのサイズが気になったので、ディーラーさんに教えてもらいました。
マルチユースバスケットのサイズと耐久重量
シャトル(Shuttle)の後部座席のシートバックに備え付けらているマルチユースバスケットのサイズは左右で異なりますが、それぞれこのようになっているようです。
マルチユースバスケットのサイズ
・左側
横幅 :500mm
奥行き:190mm
・右側
横幅 :300mm
奥行き:190mm
シャトル(Shuttle)のマルチユースバスケットは、後部座席の格納と同様に6:4の分割方式になっています。なので、マルチユースバスケットも左側の方が横幅が広くなっています。
横幅 :500mm
奥行き:190mm
・右側
横幅 :300mm
奥行き:190mm
シャトル(Shuttle)のマルチユースバスケットは、後部座席の格納と同様に6:4の分割方式になっています。なので、マルチユースバスケットも左側の方が横幅が広くなっています。
左側のマルチユースバスケット
右側のマルチユースバスケット
ここらへんは、置く荷物などによって左右のマルチユースバスケットを使い分けても良いかもしれませんね^^
また、深さは150mm~200mm程度。深さはあまりありませんが、安定感もあり、荷物がズレ落ちないように工夫されているので安心して使えるように感じました。
また、マルチユースバスケットは左右の幅が異なりますが、乗せれる重さは、それぞれ3kgまでのようです。
なので、女性のハンドバッグなどはここの置いておく事ができるようです。
また、深さは150mm~200mm程度。深さはあまりありませんが、安定感もあり、荷物がズレ落ちないように工夫されているので安心して使えるように感じました。
また、マルチユースバスケットは左右の幅が異なりますが、乗せれる重さは、それぞれ3kgまでのようです。
なので、女性のハンドバッグなどはここの置いておく事ができるようです。
大きさも十分でバッグなどを置いておくのには良さそうですよね。
また、先日、シャトル(Shuttle)を見に行った時に、マルチユースバスケットのサイズが気になったので、ディーラーさんに教えてもらいました。
また、先日、シャトル(Shuttle)を見に行った時に、マルチユースバスケットのサイズが気になったので、ディーラーさんに教えてもらいました。
マルチユースバスケットのサイズと耐久重量
シャトル(Shuttle)の後部座席のシートバックに備え付けらているマルチユースバスケットのサイズは左右で異なりますが、それぞれこのようになっているようです。
マルチユースバスケットのサイズ
・左側
横幅 :500mm
奥行き:190mm
・右側
横幅 :300mm
奥行き:190mm
シャトル(Shuttle)のマルチユースバスケットは、後部座席の格納と同様に6:4の分割方式になっています。なので、マルチユースバスケットも左側の方が横幅が広くなっています。
横幅 :500mm
奥行き:190mm
・右側
横幅 :300mm
奥行き:190mm
シャトル(Shuttle)のマルチユースバスケットは、後部座席の格納と同様に6:4の分割方式になっています。なので、マルチユースバスケットも左側の方が横幅が広くなっています。
左側のマルチユースバスケット
右側のマルチユースバスケット
ここらへんは、置く荷物などによって左右のマルチユースバスケットを使い分けても良いかもしれませんね^^
また、深さは150mm~200mm程度。深さはあまりありませんが、安定感もあり、荷物がズレ落ちないように工夫されているので安心して使えるように感じました。
また、マルチユースバスケットは左右の幅が異なりますが、乗せれる重さは、それぞれ3kgまでのようです。
なので、女性のハンドバッグなどはここに置いておく事ができるようです。
また、深さは150mm~200mm程度。深さはあまりありませんが、安定感もあり、荷物がズレ落ちないように工夫されているので安心して使えるように感じました。
また、マルチユースバスケットは左右の幅が異なりますが、乗せれる重さは、それぞれ3kgまでのようです。
なので、女性のハンドバッグなどはここに置いておく事ができるようです。
マルチユースバスケットのおススメの使い方は?
ちょっとした物を置くのにとっても便利そうなシャトル(Shuttle)のマルチユースバスケット。
ディーラーさんの話によると、どうやらマルチユースバスケットは安心してキレイなモノを置いておける場所を用意したいという発想から生まれたようです。
なので、ディーラーさんのおススメの使い方は、荷室(ラゲッジスペース)のフロアや後部座席の足元などに置きたくないモノを置くのが良いみたいです。
例えば、
・汚したく無い女性のハンドバック
・しわくちゃになりやすいジャケット
・ぬいぐるみ
など、丁寧に扱いたいモノを置くのがおススメのようです。
たしかにジャケットやハンドバックなど簡単にポンっと置ける場所があるのは、嬉しいですよね^^マルチユースバスケットならカンタンに取ったりも出来ますしね^^
私も実際に見たのですが、汚れが目立つ白いハンドバックなどを置いておくのには、とても良いと言っていました^^
積載重量がちょっと少なめなのが気になりましたが、後部座席に2人や3人同乗する時の荷物置き場としては大活躍しそうですよね。個人的には使い勝手は、とても良いように思いました。
ちなみに・・・、この便利そうなシャトル(Shuttle)のマルチユースバスケットですが、中間グレードのハイブリッドXグレードから標準装備となっています。
個人的には、マルチユースバスケットが装備されているグレードの方が良いなと思いました。
なので、ディーラーさんのおススメの使い方は、荷室(ラゲッジスペース)のフロアや後部座席の足元などに置きたくないモノを置くのが良いみたいです。
例えば、
・汚したく無い女性のハンドバック
・しわくちゃになりやすいジャケット
・ぬいぐるみ
など、丁寧に扱いたいモノを置くのがおススメのようです。
たしかにジャケットやハンドバックなど簡単にポンっと置ける場所があるのは、嬉しいですよね^^マルチユースバスケットならカンタンに取ったりも出来ますしね^^
私も実際に見たのですが、汚れが目立つ白いハンドバックなどを置いておくのには、とても良いと言っていました^^
積載重量がちょっと少なめなのが気になりましたが、後部座席に2人や3人同乗する時の荷物置き場としては大活躍しそうですよね。個人的には使い勝手は、とても良いように思いました。
ちなみに・・・、この便利そうなシャトル(Shuttle)のマルチユースバスケットですが、中間グレードのハイブリッドXグレードから標準装備となっています。
個人的には、マルチユースバスケットが装備されているグレードの方が良いなと思いました。