【専用デザインのアイテムやパーツを徹底チェック】日産ノート ニスモSの外装画像レビュー
更新日:2024.09.09
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1.6リットルエンジンにマニュアルミッションを組み合わせたスポーツモデル日産のノート ニスモS(NOTE NISMO S)が、2016年12月にマイナーチェンジをしました。今回のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを一新。現行型のノート(NOTE)がベースになっており、Vモーショングリルが強調された精悍なフロントマスクになっているように感じました。また、ニスモS専用のエンブレムなど特別感があるのも好印象でした。そんなマイナーチェンンジをしたノート ニスモS(NOTE NISMO S)の外装・エクステリアの写真を撮ってきたので、紹介したいと思います。2017/9/14
日産ノート ニスモSの外装画像インプレ:正面から
今回マイナーチェンジをして新発売された日産ノート ニスモS(NOTE NISMO S)の
外装・エクステリアは、このようなデザインになっています。
外装・エクステリアは、このようなデザインになっています。
今回私が見たモデルのボディカラーは一番人気のブリリアント ホワイトパール。
ニスモ(NISMO)の特徴でもある赤いアクセントカラーが映えるとても良い
ボディカラーだと思いました。
また、今回マイナーチェンジをして新発売されたノート ニスモSでは、
4連式のLEDハイパーデイライトもしっかりと装備。
ニスモ(NISMO)の特徴でもある赤いアクセントカラーが映えるとても良い
ボディカラーだと思いました。
また、今回マイナーチェンジをして新発売されたノート ニスモSでは、
4連式のLEDハイパーデイライトもしっかりと装備。
相変わらずLEDハイパーデイライトのみを独立してON/OFFできないのは
少々残念でしたが、ノーマルモデルよりもドッシリ感が増した迫力ある
フロントマスクは、好印象でした。
また、青いアクセントラインが入ったe-POWER NISMO(イーパワーニスモ)よりも
シンプルながら迫力のあるフロントマスクになっているように感じました。
少々残念でしたが、ノーマルモデルよりもドッシリ感が増した迫力ある
フロントマスクは、好印象でした。
また、青いアクセントラインが入ったe-POWER NISMO(イーパワーニスモ)よりも
シンプルながら迫力のあるフロントマスクになっているように感じました。
注目の装備1:ヘッドライト
今回マイナーチェンジをして新発売されたノート ニスモS(NOTE NISMO S)の
注目の装備の一つが、ヘッドライト。
注目の装備の一つが、ヘッドライト。
ガソリン車の”NISMO”やハイブリッド車の”e-POWER NISMO”では、ハロゲンの
ヘッドライトが標準装備されていましたが、先代モデルと同様に新型モデルでは、
LEDヘッドライトが標準装備。
実際にこのLEDヘッドライトを点灯してみると、このような感じ。
ヘッドライトが標準装備されていましたが、先代モデルと同様に新型モデルでは、
LEDヘッドライトが標準装備。
実際にこのLEDヘッドライトを点灯してみると、このような感じ。
吊り上がったまゆげのように点灯するポジションランプが印象的で、
先代よもシャープになった感じが…。個人的には、先代モデルよりも
新型モデルの顔つきの方が好みでした。
先代よもシャープになった感じが…。個人的には、先代モデルよりも
新型モデルの顔つきの方が好みでした。
注目の装備2:エンブレム
また、今回マイナーチェンジをして新発売された日産のノート ニスモSの
注目ポイントの一つが、ニスモS専用エンブレム。
注目ポイントの一つが、ニスモS専用エンブレム。
一目見て”ニスモS(NISMO S)”と分かる特別感のあるデザインになっていました。
日産ノート ニスモSの外装画像インプレ:横から
日産ノート(NOTE)のスポーツモデル”ニスモS(NISMO S)”を横から見ると、
このようなデザインになっています。
このようなデザインになっています。
赤のNISMO専用デザインのサイドシルプロテクターやサイドミラーが
アクセントカラーになっていて、良いですよね。
また、ノーマルモデルでは一般的なアンテナを装備しているたのですが、
ノート ニスモ(NOTE NISMO)では、スタイリッシュなシャークフィンアンテナが
標準装備されているのが印象的でした。
アクセントカラーになっていて、良いですよね。
また、ノーマルモデルでは一般的なアンテナを装備しているたのですが、
ノート ニスモ(NOTE NISMO)では、スタイリッシュなシャークフィンアンテナが
標準装備されているのが印象的でした。
注目の装備1:タイヤ&ホイール
現在、ノート ニスモ(NOTE NISMO)は3つのグレードが用意されてますが、
ニスモS(NISMO S)と他のグレードの大きな違いの一つが、タイヤ&ホイール。
e-POWER NISMOなど他のグレードでは、16インチのタイヤを装備しているのですが、
このノート ニスモS(NOTE NISMO S)では、一回り大きい17インチタイヤを装備。
ニスモS(NISMO S)と他のグレードの大きな違いの一つが、タイヤ&ホイール。
e-POWER NISMOなど他のグレードでは、16インチのタイヤを装備しているのですが、
このノート ニスモS(NOTE NISMO S)では、一回り大きい17インチタイヤを装備。
タイヤメーカー&ブランドも異なる
また、タイヤサイズだけではなくノート ニスモS(NOTE NISMO S)と
他のグレードでは、装備されているタイヤメーカー&ブランドも異なります。
このニスモS(NISMO S)に装備されているタイヤブランド&メーカーは、
ブリヂストンのスポーツタイヤ”ポテンザ S007(POTENZA S007)”。
他のグレードでは、装備されているタイヤメーカー&ブランドも異なります。
このニスモS(NISMO S)に装備されているタイヤブランド&メーカーは、
ブリヂストンのスポーツタイヤ”ポテンザ S007(POTENZA S007)”。
タイヤサイズや銘柄も異なり、また、専用のチューニングが施されているため
ニスモS(NISMO S)とe-POWER(eパワー)など他のグレードでは、乗り心地が全く異なるようですよ。
ニスモS(NISMO S)とe-POWER(eパワー)など他のグレードでは、乗り心地が全く異なるようですよ。
日産ノート ニスモSの外装画像インプレ:後ろから
マイナーチェンジをして新発売されたノート ニスモS(NOTE NISMO S)の後ろ姿は、このようになっています。
専用のデザインのリヤバンパーを装備しており、スポーティーモデルらしい
どっしりとした後ろ姿に…。
また、張り出しの強い大型のルーフスポイラーも、とても印象的でした。
どっしりとした後ろ姿に…。
また、張り出しの強い大型のルーフスポイラーも、とても印象的でした。
ちなみに、今回マイナーチェンジをして新発売されたノート ニスモでは、
スーパーGT仕様のGT-Rに採用されている空力技術を採用し、より大きな
ダウンフォースを発生を発生させているそうです。
これによりタイヤの接地感やカーブを曲がる時の安定感が先代モデルよりも
格段によくなっているようですよ。この乗り心地&走破性の良さも注目ですね。
スーパーGT仕様のGT-Rに採用されている空力技術を採用し、より大きな
ダウンフォースを発生を発生させているそうです。
これによりタイヤの接地感やカーブを曲がる時の安定感が先代モデルよりも
格段によくなっているようですよ。この乗り心地&走破性の良さも注目ですね。
注目の装備1:専用エキゾーストテールエンド
専用エキゾーストテールエンドが装備されているもノート ニスモの
特徴の一つですよね。
ただ、ガソリン車の上位モデル”ニスモS(NISMO S)”では、e-POWER NISMOよりも
一回り大きなテール径がΦ100ある専用デザインのものを装備。
特徴の一つですよね。
ただ、ガソリン車の上位モデル”ニスモS(NISMO S)”では、e-POWER NISMOよりも
一回り大きなテール径がΦ100ある専用デザインのものを装備。
ちなみに、他のグレードのエキゾーストテールエンドのテール径Φ85。
このようにノート ニスモS(NOTE NISMO S)の方がエキゾーストテールエンドの
テール径が大きくなっていたので、見た目の迫力が全く異なりました。
このようにノート ニスモS(NOTE NISMO S)の方がエキゾーストテールエンドの
テール径が大きくなっていたので、見た目の迫力が全く異なりました。
今回マイナーチェンジをして新発売された日産ノート ニスモS(NOTE NISMO S)の
外装・エクステリアは、このようなデザインになっていました。
この新型モデルの外装・エクステリアは、先代モデルよりも迫力のあるデザインに…。
また、専用デザインのエンブレムなど特別感があるのが、好印象でした。
ノート ニスモS(NOTE NISMO S)の一番の特徴と言えば、何といっても
1.6リットルエンジンとマニュアルのトランスミッションを組み合わせた
走りの良さですですが、この外装・エクステリアのデザインにも注目をしてみてくださいね。
外装・エクステリアは、このようなデザインになっていました。
この新型モデルの外装・エクステリアは、先代モデルよりも迫力のあるデザインに…。
また、専用デザインのエンブレムなど特別感があるのが、好印象でした。
ノート ニスモS(NOTE NISMO S)の一番の特徴と言えば、何といっても
1.6リットルエンジンとマニュアルのトランスミッションを組み合わせた
走りの良さですですが、この外装・エクステリアのデザインにも注目をしてみてくださいね。