日産スカイライン200GTt Type P試乗インプレ【乗り心地はどうだった!?】

V37スカイラインType P 2018

2017年12月にマイナーチェンジをしたV37スカイライン。シャシーに関してのアップデートはありませんが、ハンドリング、乗り心地、ノイズ、振動といった動性能はどういったレベルなのか、レビューしていきます。2018/2/26

Chapter
直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載
日産スカイライン200GTt Type Pのスペック
加速力やハンドリングの性能は?
乗り心地、振動、騒音はどう?
まとめ

直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載

搭載エンジンは、直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ターボエンジン。

実はこのエンジンはダイムラー製、つまりメルセデスベンツと同じなのです。

ルノー・日産およびダイムラーの業務提携に基づき実現したもので、エンジンおよびトランスミッションが供給されています。

基本的には「E 250」で採用されるものと同様であり、最高出力/最大トルクは200GT-tおよびE 250ともに155kW(211PS)/350Nm(35.7kgm)。

また、JC08モード燃費はE 250が15.5km/Lですが、200GT-tでは13.6km/L(Type SP/Type Pは13.0km/L)と、日産の方が控え目な値です。


日産スカイライン200GTt Type Pのスペック

日産スカイライン200GTt Type Pのスペックは以下のようになります。

全長×全幅×全高:4800×1820×1450mm
ホイールベース:2850mm
エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:7AT
車重:1680kg
駆動方式:FR
タイヤ(前後):225/55RF17
JC08燃費:13.0km/リッター(JC08モード)
価格:443万3,400円

ちなみに、一世代前のV36スカイラインType Pの価格は、388万5千円でしたので、トップグレードの3.5Lではないベースモデルの価格が、約55万円も高くなったことになります。

当然、エンジンがダイムラー製になったことが価格アップの主要因と考えられますので、エンジン性能には期待がかかります。

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