商用車のお手本!?ハイエースを試乗レビュー!

ハイエース

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クルマに興味がない人でも、ある意味で最も身近なクルマといえばトヨタ・ハイエースではないでしょうか?日本が誇る商用車のスタンダードとして、国内はもちろん世界中で愛されているハイエースは、物流を支えたり、コミューターとして人々の移動を支えたりするだけでなく、最近ではキャンピングカーとしても人気があり、街に出ると見ない日はないと言えるほど、メジャーな1台です。

2018/12/10
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商用車のお手本!?ハイエースを試乗レビュー!
レビューの対象となるのは…
ハイエースが意外と運転しやすい理由

商用車のお手本!?ハイエースを試乗レビュー!

ハイエースは、その目的や用途に応じて、ボディの長さやルーフの高さ、乗車定員やエンジンタイプなど多種多様なバリエーションが存在します。しかし、そのどれにも共通しているのが、商用車として最も重要な使い勝手の良さであり、また、耐久性の高さです。

この2点だけで、ハイエースが最高の商用車であることを証明するのに十分ですが、今回はあまり語られることのないハイエースの走りの部分にフォーカスしてレビューをしてみたいと思います。

レビューの対象となるのは…

上述の通り、ハイエースには様々なバリエーションがあり、同じクルマと言えどもボディサイズやスペックが大きく異なります。

今回レビューの対象となるのは、グランドキャビンと呼ばれるスーパーロングボディのハイルーフ仕様のモデルであり、乗車定員は10名、搭載されるエンジンは最大160馬力を発揮する2.7リットルのガソリンエンジンです。ハイエースの中でも人を運ぶことに特化しており、送迎バスなどのベースとして使用されることの多いモデルです。

ハイルーフ仕様のスーパーロングボディとなるため、全長5380mm×全幅1880mm×全高2285mmとかなりのボディサイズとなります。ちなみに、日本国内にある一般向け機械式駐車場は全長5300mmが上限となるため、このモデルの駐車は平置き限定となります。また、10名という乗車定員は、普通免許で運転できる最大の定員となります。

一見、運転することをためらうほどのサイズですが、意外と運転がしやすいというのがポイントです。次項ではいよいよハイエースの走りについてレビューしたいと思います。


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