Aprica(アップリカ)に聞いてみた!新発売!!コンパクトベッド型チャイルドシート「マモリラ」の魅力とは?軽自動車やコンパクトカーでも広々使えるって本当?!

アップリカ

「Aprica(アップリカ) 」ブランドを展開するニューウェルブランズ・ジャパンは、2021年11月下旬より、新生児から4歳頃まで使える「コンパクトベッド型」チャイルドシートマモリラ」の販売を全国のベビー用品専門店・百貨店などで開始しました。
 
近年、軽自動車の普及や小型SUV車の人気の高まりなどから、限られた車内スペースにもフィットする小型のチャイルドシートが求められる傾向がありますが、「マモリラ」は、そんなコンパクト性を実現しています。

赤ちゃんの自然な姿勢を最大限かなえる「コンパクトベッド型」で、快適なセミフラットベッドを採用していますので、軽自動車やコンパクトカーでも場所を取らず同乗者の方もゆったり座れるサイズと設計になっています。

今回は、「ベッド型チャイルドシート」の先駆者であるアップリカに「マモリラ」の特長や魅力、そして製品開発における想いについてじっくり伺ってみました!軽自動車やコンパクトカーをお持ちの方で、チャイルドシートをお探し中の方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

Chapter
アップリカってどんなブランド?
コンパクトベッド型チャイルドシート「マモリラ」とは?
お出かけ時の便利アイテム!新製品「NIOI-POI(ニオイポイ) ウンチも臭わないおむつ袋」のご紹介

アップリカってどんなブランド?

アップリカは、1947年に日本で生まれたベビーカー、チャイルドシート、抱っこひも、室内品などの育児用品を扱うブランドです。

また、アップリカは、赤ちゃんの心とからだを深く知るため、小児科医など各分野の専門家とともに「赤ちゃん医学」や「育児工学」を研究しものづくりに活かしています。チャイルドシートにおいては、呼吸機能が未熟なままで生まれてくる赤ちゃんのために、産院退院時に初めて車に乗るその瞬間から、安全も呼吸も守ってあげたいという想いから、長年にわたり研究開発を重ね、平らなベッド型チャイルドシートを 20 年以上展開しています。

チャイルドシートやベビーカーといえば「アップリカ」と思い浮かべる方も多いと思いますが、「赤ちゃんの自然な成長を妨げずいつも最も良い環境で守ること」にこだわっており、ママ・パパが安心して育児ができる環境を作ることを追求しているメーカーなのです。

コンパクトベッド型チャイルドシート「マモリラ」とは?

「マモリラ」は、新生児から4歳頃まで使えるISOFIX取付タイプで回転式のチャイルドシートです。

今回は、アップリカの広報及び製品開発担当の方々に、「マモリラ」の特徴や製品開発時の想いなどについて詳しく伺ってみました!「マモリラ」は、「ベッド型へのこだわり」「小型化」「安全性」「使いやすさ」の4つを重視して開発・設計していることがわかりましたので、ぜひチャイルドシート選びの参考にしてみてください

1. ベッド型へのこだわり

「マモリラ」は、赤ちゃんをベッドのように寝かせられるチャイルドシートで、コンパクト構造でありながら赤ちゃんにとっての自然な姿勢を最大限追求しています。

生まれてから3ヶ月頃の赤ちゃんは、首がすわっていない時期のため大きな頭をしっかり支えることができません。また、生まれてから1歳頃になるまでに身長が約30cm伸びるため、体が出来上がっていく重要な時期となります。さらに、赤ちゃんは腹式呼吸のため、できるだけ自然でラクな姿勢に寝かせてあげて首やお腹に負担がかからないようにしてあげる必要があります。
このような赤ちゃんの特徴を踏まえて、「マモリラ」は「コンパクトベッド型」の設計となっており、ドライブ中でもお布団で寝ているかのように、首やお腹に負担をかけずに自然な姿勢で過ごせる設計が魅力です。

2. 小型化への挑戦

横向きに寝かせるベッド型は、軽自動車やコンパクトカーにとって車内スペースに制約ができる点がネックでした。実際に、チャイルドシートを横向きにすると後部座席に乗るママや同乗者がゆったりと座れないという声も多く挙がっていたそうです。

そんな軽自動車やコンパクトカーでも車内を広く使いたいというニーズに応え、「マモリラ」は、R129(※1)適合製品内で横幅が最小クラス(※2)を実現しています。横幅を 430mm に抑えたコンパクト設計なので、空間に余裕ができ同乗者の方もゆったり座れます。外観は小さく、内寸は大きく適度なホールド力がありながらデザインを犠牲にしない点も魅力です。通常のチャイルドシートと同じ大きさなのに赤ちゃんを寝かせることができるので、長時間のドライブでも安心です!

※1 UN 規則 No. 129 (改良型幼児拘束装置)
※2 国内で販売されているR129規則適合回転式チャイルドシート横幅最小(430mm)と同等 2021年7月時点、ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社調べ

3. ベッドの安全性

「マモリラ」は、先程述べた通り赤ちゃんをさらに安全に守る新安全規則R129に適合しています。R129は側面衝突試験が新たに加えられた次世代の安全規則で、さまざまな視点から高度な安全性が検証されています。

チャイルドシート新安全規則「R129」早わかり | ベビーカー・チャイルドシートのアップリカ | Aprica

また、「マモリラ」の両サイドにはドア側の衝撃からの守りを強化する「サイドシールド」が装備されています。車体全体でドア側からの強い衝撃を軽減できる構造になっているので、赤ちゃんを安全に守ることができます。

さらに、快適性と安全性をダブルで守る革新的クッション「スーパーWマモールクッション」(※)も新たに搭載されています。
いつものドライブでは、未熟な赤ちゃんの首やお腹に負担をかけない自然な姿勢を保ち、ベッドのようにゆったり寝かせられます
一方で、もしもの時に衝撃が加わると赤ちゃんのおしり付近が沈んで背中の角度が変わります。クッションが圧縮されますので、衝撃を背中の広い面でしっかりと受け止めて分散し、赤ちゃんを守ることができます

※ スーパーWマモールクッションは、身長60cm未満まで有効です

実際に「スーパーWマモールクッション」を手にとって確認してみたところ、とてもコンパクトで軽量かつ手触りも良かったです。背の部分からクッションの取り出しが可能で、クッション自体もちぎれにくく衝撃吸収に優れていると感じました!

4. 使いやすさ

赤ちゃんを乗せ降ろしする時に、肩ベルトが邪魔になったり、ベルト調節に手間がかかったりと、意外と大変ですよね。「マモリラ」は、肩ベルトが開いたまま止まるラクラクオープン肩ベルト」やリングを引っ張る事でスッとベルトを緩めることができるラクラク調節肩ベルト」など、日常使いでもストレスフリーに使える便利な機能が満載です!

さらに、チャイルドシートの回転レバー「サイドターンレバー」が見やすい位置にあるので、赤ちゃんを乗せたまま片手でサッと回転できます。本体内部にローラーが搭載されている「イージーターン機構」なので、シートの回転がとてもスムーズです。
また、チャイルドシートをドア側に回すとシートが簡易的にロックされるので、赤ちゃんの乗せ降ろしが便利です。

車への取り付けは、シートベルトを使わずにチャイルドシートを安全に固定できるISOFIXタイプです。車に装備されている ISOFIXバーにチャイルドシートのISOFIXコネクターを差し込むだけで簡単かつ確実にチャイルドシートを取り付けることができます。「マモリラ」は、ワンタッチで ISOFIXコネクターが延びるので、車への取り付けもカンタンです

シートのサイズ調節はヘッドの上部にあるヘッドアジャスターレバーをつかんで持ち上げるだけです。肩ベルトの位置も連動して自動的に動き、成長に合わせて5段階調節ができます

「マモリラ」の詳細については、公式HPをご確認ください。また、「マモリラ」の販売店舗は以下のURLよりご確認いただけますので、お近くの店舗に足を運んでみてください。特に「スーパーWマモールクッション」は、ぜひ店頭でお試しください!

チャイルドシート「マモリラ」 | ベビー用品のアップリカ公式サイト | Aprica
マモリラ 販売店舗リスト | Aprica アップリカ



アップリカ人気製品「フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス」も合わせてチェック!

Aprica(アップリカ) フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス

50,200円〜(税込)

【新安全規則R129適合】「平ら」なベッド型回転式チャイルドシート!赤ちゃんに理想的な平らな姿勢を保つ

フラディア グロウ ISOFIX セーフティープラス」は、新生児〜4歳頃まで使える「平ら」なベッド型回転式チャイルドシートです。確実でカンタンに車へ取り付けできるISOFIX固定タイプです。

横向きになる「平ら」なベッドだから車の座席角度の影響を受けにくいので、赤ちゃんに負担をかけず呼吸しやすい姿勢を保ちながら車で移動することができます。「ベッド型」「後ろ向きシート」「前向きシート」に対応しているので、4歳頃までの成長に合わせ、最適姿勢をサポートします。

全方位の衝撃からしっかり守る高い安全装備で、車を頻繁に使う方や長時間の運転が発生するママ・パパにおすすめです。

発売
2021年8月
使用期間
横向きベッド:身長40cm~70cm、後向きシート:身長60cmかつ首すわり~87cm、前向きシート:身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
サイズ
横向きベッド時:W750×D635×H530(mm)、後向き時:W440×D705~760×H550~610(mm)、前向き時:W440×D635×H660(mm)
重さ
15.2kg
備考
UN規則(UN-R129/03)適合
カラー
シェードブラック BK、オンブレネイビー NV

お出かけ時の便利アイテム!新製品「NIOI-POI(ニオイポイ) ウンチも臭わないおむつ袋」のご紹介

車での移動やドライブ中におむつ替えをしたけど、近くにトイレがなくて中身が捨てられず、困った経験はありませんか?ポリ袋に入れて車内のゴミ箱に捨てたけど、「臭いが気になる…」という経験をされた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時のお悩みを解決する便利アイテムが、アップリカの新製品「NIOI-POI(ニオイポイ) ウンチも臭わないおむつ袋」です! 独自の5層フィルム構造で防臭層には(株)クラレが開発した EVOH 樹脂「エバール®」を採用しています。「エバール®」はフィルムに加工されることで、優れたバリア性能を発揮しニオイを遮断します。菌も通さないから清潔にお使いいただけます。(※) 

外出先では処理済みおむつをすぐに捨てられない環境が多く、バッグやベビーカーのカゴに入れて持ち歩くことになります。清潔でカンタンにおむつ処理が出来て臭わないアイテムは、ママパパのお出かけ時のストレスを減らすことにも繋がります。

※ 第三者機関で検証

実際に「NIOI-POI」と通常のポリ袋を使い、臭い漏れの実験をしてみました!

まず、今回の新製品「NIOI-POI」(ペパーミントグリーン色)と、通常のポリ袋(透明) 、コーヒーのドリップパックを用意します。次に、コーヒーのドリップパックを封から取り出し、それぞれの袋の中に入れしっかりと口を結び密閉します。その後、すぐに両方の臭いを確認したところ、通常のポリ袋はコーヒーの臭いが漂ってきましたが、「NIOI-POI」はほとんど漏れがありませんでした
3時間、6時間と時間が立つに連れて臭い漏れの差が大きくなり、24時間経過した時には圧倒的な違いがありました。

ちなみに、おむつ専用の処理袋を使用されている55名のママに、ウンチをした使用済紙おむつを袋に入れて嫌なニオイが漏れてくるかどうかを試したところ、そのうち90%の以上の方が「全く・ほとんど臭わない」と回答されているそうです!

また、第三者研究機関による検証結果としても一般的なポリ袋と比較すると、ニオイが漏れにくいというテスト結果が出ています。

これなら、車や新幹線、レストランなど、外出ですぐに捨てられない環境でとても役立ちますね!

参考:NIOI-POI ウンチも臭わないおむつ袋 | チャイルドシート・チャイルドシートのアップリカ | Aprica

Aprica(アップリカ) Aprica(アップリカ) ニオイポイ ウンチも臭わないおむつ袋 20枚入り

249円〜(税込)

おむつ処理がスマートになる!「臭わない」おむつ袋

「NIOI-POI」は、使用済み紙おむつの嫌なニオイをしっかりブロックし菌も通しません。(※1) 間口が立体的になって、使用済み紙おむつも入れやすいマチ付きタイプです。袋はペパーミントグリーン色で、中身が目立たないから外出先でも活躍します。

20枚入り(※2) 、75枚入り、180枚入りの3商品がありますが、車内やドライブ時に使用する場合は、携帯しやすい20枚入りがおすすめです。コンパクトサイズだからおむつポーチに入れやすく持ち運びに便利です。

※1 第三者機関で検証
※2 「20枚入り」は、10枚入り袋が2パック入っています。

メーカー希望小売価格
240円(税込264円)
サイズ
W120×D10×H202(mm)
品番/JANコード
グリーン GN(品番:2115772 JAN:4969220006642)
発売
2021年10月

アップリカのコンパクトベッド型チャイルドシート「マモリラ」はいかがでしたでしょうか?

取材を通して印象的だったことは、アップリカの社員の方々は、赤ちゃんのことが大好きで、赤ちゃんの笑顔が見たいという想いがとても強いということです。広報や開発担当者含めて、社員全員が同じ想いで日々業務に取り組まれている姿勢が素敵だと感じました。

「マモリラ」は、そんな社員の方々が赤ちゃん想いをベースにしながら、ママやパパのニーズに答えてスマートに進化させた新製品です。また、ウンチも臭わないおむつ袋「NIOI-POI」も日々のお出かけ時に役立つ便利アイテムですので、ぜひ、お近くの販売店や公式サイトをチェックしてみてください!

CarMe編集部

新車・自動車ニュースのWEBマガジン「CarMe[カーミー]」を運営。
「カーライフを楽しむ全ての人に」を理念に掲げ、編集に取り組んでいます。

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