【ハンディ・クラウン】に聞いた洗車ブラシを選ぶべき理由とは?「やさしさ」へのこだわりと正しい使い方について直撃取材!

ハンディ・クラウン 取材 洗車ブラシ

洗車に使うグッズにはスポンジをはじめ、ムートン(羊毛)やブラシなど様々な種類があります。その中でも洗車ブラシに対して「ボディが傷つくのではないか?」といったイメージをもっている方は多いのではないでしょうか。

ところが、1914年創業の老舗刷毛メーカーをグループ会社に持つハンディ・クラウンは、ボディへのやさしさと使い勝手を追求した、安心して使える洗車ブラシを世に送り出しています。

今回は、ハンディ・クラウンを直撃取材。洗車ブラシのメリットとは何なのか、洗車ブラシの正しい使い方について教えていただきました。

Chapter
製品づくりのコンセプトは「やさしさ最優先」
スポンジやムートンにも負けないブラシの良さとは?
洗車ブラシの正しい使い方と保管時に注意すべき点とは?
ハンディ・クラウンの願いは「洗車用品としてブラシという選択肢があることをもっと知ってもらうこと」

製品づくりのコンセプトは「やさしさ最優先」

ハンディ・クラウンが製品を作る上で大切にしているのは、「やさしさを最優先する」ということ。この「やさしさ」には様々な意味がこめられています。

まず、便利さと使い勝手の良さを追求することブラシの柄の長さや毛先のカットの仕方などを工夫し使いやすさを追求しつつ、軽さも重視し女性でも疲れにくい設計にこだわっています。

そして、大切なクルマに傷がつかない工夫をこらすこと。通常のブラシとは異なり、黒い柄の部分にウレタンが巻いてあり、車に当たっても傷がつきにくいようにしているのです。

さらに、ボディへの優しさも、もちろん追求しています。

かつてのような洗車ブラシの場合、デリケートなボディ表面に対して攻撃性があったものの、ハンディ・クラウンの洗車ブラシは蓄積してきた技術により、スポンジやムートンと遜色のない柔らかさにこだわっています。

私も実際にその商品を手に取って手のひらに毛先を当ててみると、あまりの柔らかさ・肌触りの良さに感動してしまいました。この柔らかさは、皆さんにもぜひ体感して欲しいです。

スポンジやムートンにも負けないブラシの良さとは?

洗車グッズの中でも、ボディを洗うものとしてはスポンジやムートン(羊毛)が思い浮かぶのではないでしょうか。そして、スポンジやムートンの方がなんとなくボディに優しそう、といった漠然としたイメージを抱く方も多いのではないでしょうか。

しかし、ハンディ・クラウンの洗車ブラシにはスポンジやムートンにも負けないメリットがあるのです。

1つ目に、ボディの凹凸面までブラシが入り込めるということ

ボディには、ボンネットや屋根のような平らな部分もあれば、パネルとパネルの間などの隙間もあります。さらに、エンブレムやドアノブなど複雑な形状をした凹凸面もあります。これらの部分があっても、ブラシであれば毛先がその隙間に入り込むため、1本で全体を洗うことができるのです。

2つ目は、スポンジやムートンのようにゴミを溜め込みにくいということ

洗車をしていると、ボディ表面から取り除かれたゴミやホコリはスポンジやムートンの内部に堆積していきます。そのため、こまめにバケツでスポンジやムートンの中に溜まったゴミやホコリを排出する必要があり、それを怠るとボディ表面に傷をつけてしまう可能性が高くなります。
洗車ブラシであれば、その長い毛先によってゴミやホコリを払い落とすような洗い方になるため、傷がつきにくいのだそうです。

ハンディ・クラウンは商品開発の過程で念入りに試験を行っており、洗車によってボディにどのようなダメージがあるのかを検証しています。

実際に洗車ブラシで洗車を行った後でも、「泡の中に塗料は残らない」という検証結果が得られているようです。

これが意味するのは、洗車中にゴミやホコリによって塗装が削られた形跡はなかったということ。ハンディ・クラウンの洗車ブラシはボディに対してやさしい設計になっている、ということを証明しています。

洗車ブラシの正しい使い方と保管時に注意すべき点とは?

洗車ブラシを使ってみたいけど、間違った使い方をしてしまわないか不安…」という方もいらっしゃるかもしれません。

今回の直撃取材では、実際にデモ洗車を行っていただきながら、洗車ブラシの正しい使用方法についてレクチャーしていただきました。

①ブラシを使用する際は力を入れすぎないように注意!

まずはボディ全体を水で流します。この段階でボディ表面のホコリをしっかりと水で流しておくことが大切で、この点はスポンジやムートンに限らずどのような洗車においても共通です。

次にシャンプーをしっかり泡立てます。この時もしっかりと泡立てておくことが大切です。

肝心な洗車ブラシの使い方としては、ブラシをボディに押し付けたりせず、ブラシが水を含んだ重さによって洗うことです。頑固な汚れなどは頑張ってこすって落とそうとしないことが、洗車傷を防ぐコツだそうです。

そして、ブラシの毛先を使ってしっかりの隙間の中にある汚れを掻き出すことも大切。これを怠ると、泡を流したあとに隙間から汚れが流れ出し、水垢が残る原因となるそうです。

②保管の際はしっかりと乾燥させること!

ハンディ・クラウンの洗車ブラシの毛は中空構造(ストロー状)になっており、毛の中に水を含むようになっています。ブラシ自体の含水量が多いため、保管前によく振って水を切ることが必要です。

陰干しして乾燥させた後に直射日光が当たらないところで保管することで、ブラシの延命と変質を防ぐぐことができるそうです。

ハンディ・クラウンの願いは「洗車用品としてブラシという選択肢があることをもっと知ってもらうこと」

現在では、個人ユーザー向けの洗車用品としてはもっぱらスポンジやムートンが一般的なイメージとなっています。

ユーザーの中には「ブラシでボディを洗うなんてとんでもない!」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

ハンディ・クラウンはこの事実をメーカーの責任として受け止め、従来の洗車ブラシを覆す革新的な洗車ブラシを世に送り出しています。

私たちは作り手として、ユーザーのことを第一に考え、安心安全な洗車ブラシを開発しています。洗車用品としてブラシも十分にボディを綺麗に洗える道具だということを、もっと広めていきたいと思っています」と語っていただきました。

私も洗車を行うユーザーの一人として、ハンディ・クラウンの「やさしさ最優先」の商品設計に対するこだわり、洗車ブラシにかける熱い情熱を目の当たりにし、取材を通じて驚いたポイントが多くありました

洗車ブラシに対してネガティブなイメージがある方には、ハンディ・クラウンの洗車ブラシを一度手に取って、ぜひともその柔らかい肌触り・こだわり抜かれた使い勝手の良さを体験していただきたいと思います。

ハンディ・クラウンのおすすめの洗車ブラシについてはこちらの記事でご紹介しています。実際に使ってみたい!と思った方はぜひご覧ください。

取材日:2021年9月10日

CarMe編集部

新車・自動車ニュースのWEBマガジン「CarMe[カーミー]」を運営。
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