ドライブレコーダーのいろいろな機能!録画タイプの違いについても解説

おすすめのドラレコ 栗原祥光

ドライブレコーダーの機能は音声や録画だけでなく、GPSを活用した機能も備えているためナビゲーションとして使うこともできます。また、音声案内で操作を進めていくため迷うことなく作業を行うことができます。優れた機能を搭載したドライブレコーダーを使うようにしましょう。

Chapter
ドライブレコーダーの役割とは?
ドライブレコーダーの機能8選
ドライブレコーダーの録画タイプ
証拠として使えるドライブレコーダーを選ぶ4つのポイント
おすすめのドライブレコーダー
KENWOOD ドライブレコーダー DRV-340
ドライブレコーダーの機能を確認して自分に合ったものを選ぼう

ドライブレコーダーの役割とは?

新しく購入した車にドライブレコーダーの導入を検討している人は、レコーダー自体がどのような役割を担うことができるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。

ドライブレコーダーは走行中の様子を動画と音声として記録することが可能です。万が一、事故が起きても映像や音声として残せるため、車に衝突してきた相手に過失の証拠として提出することができます。

本記事ではドライブレコーダーの役割について紹介してきます。

ドライブレコーダーの機能8選

ドライブレコーダーは走行中の様子を映像や音声として残せるだけでなく、GPS機能も備えているため、さまざまな事柄を行えるようになっています。

録画や録音機能だけでなく、GPSや音声案内、加速度センサーなども備えており、それらの機能を使うことでドライブをより快適なものにすることができます。

ドライブライフを楽しむためにも、ドライブレコーダーの機能をフル活用していきましょう。

1:録画機能

ドライブレコーダーの機能の1つに録画機能があります。

ドライブレコーダーはレコーダーに繋がれているカメラで車内と車外の様子を動画として残すことができるため、事故が起きてしまっても録画されている動画を元に事故について検証することができます。

ドライブレコーダーを選ぶ際はフロントカメラとリアカメラが備えられているものを選択するようにし、車の周囲の状況把握をしやすいようにしておきましょう。

2:録音機能

ドライブレコーダーの機能の2つ目に録音機能があります。

ドライブレコーダーは録画機能とともに録音の機能も備えているため、室外や室内の様子も音の記録として残すことができ、事故が起きた際も音声を含んだ映像を元に検証していけるので運転手同士のトラブルを解決していくことができます。

3:GPS

ドライブレコーダーの機能の3つ目にGPS機能があります。

GPSの機能があれば車を走行させている時間や位置を把握することができるため、目的地まで車をナビゲーションしてもらうことができ、その他にも走行した軌跡を記録として残すことができるので次のドライブに役立てることもできるでしょう。

4:フレームレート

ドライブレコーダーの機能の4つ目にフレームレートという機能があります。

フレームレートは走行している際に写真撮影ができる機能となっており、フレームレートが10fpsのドライブレコーダーを搭載していた場合、1秒間に27.7メートル進むごとに10枚の写真を撮影できます。fps値が高いほど鮮明な映像を残すことが可能です。

5:音声案内

ドライブレコーダーの機能の5つ目に音声案内の機能があります。

音声機能を搭載しているドライブレコーダーであれば、レコーダーを操作している際にガイダンスで案内してもらうことができるので現在どのようなことに注意して運転すれば良いか知ることができます。

また、GPSを受信しているときやスピードを出し過ぎている際もガイダンスにより注意してもらえるので、安全にドライブを楽しむことができるでしょう。

6:加速度センサー

ドライブレコーダーの機能の6つ目に加速度センサーがあります。

加速度センサーは車自体が一定の大きさの衝撃を感知すると、その前後の時間を録画することができるため、もし、その後事故が起きてしまっても証拠映像として記録しておくことが可能です。

また、加速度センサーはセンサーの感度を高くしたり、低くしたりでき、記録された動画は上書き保存されるようになっています。

7:静止画撮影機能

ドライブレコーダーの機能の7つ目に静止画撮影機能があります。

ドライブレコーダーに備えられているレコーダーは動画のみでなく、静止画も記録として残すことができるため、事故が起きた際に静止画を証拠として提示することができ、通常の走行でも記録に残しておきたい風景を静止画として保存することもできます。

8:駐車監視機能

ドライブレコーダーの機能の8つ目に駐車監視機能があります。

ドライブレコーダーを車に搭載しておけば、エンジンがかかっていない時間帯も車の付近に人がいた場合や、車自体が衝撃を受ければそれらを感知して自動的に録画を始めることができる機能です。

しかし、駐車中の電源が止まった状態でカメラを作動させなくてはならないので、外部から別にレコーダーを動かす電源を確保しておく必要があるでしょう。

ドライブレコーダーの録画タイプ

ドライブレコーダーには常時録画タイプとイベント録画タイプの2種類があり、用途や予算に合わせて選ぶことができます。

常時録画タイプは常に録画を続けているレコーダーとなっており、イベント録画タイプは車体に衝撃や急ブレーキがかかった際に作動するタイプのドライブレコーダーとなっていますが、どちらの機種も万が一の際、車の状況を動画や音声として残すことができます。

常時録画タイプ

ドライブレコーダーの種類に常時録画タイプのレコーダーがあります。

常時録画タイプのドライブレコーダーはエンジンを掛けた際に録画を始めることができるため、長時間の運転に向いたドライブレコーダーとなっています。

また、レコーダーが常時録画しているため、メモリーの上限を超えてしまうことがありますが最新の時間の動画を常に上書きできるようになっています。

イベント録画タイプ

ドライブレコーダーの種類にイベント録画タイプのレコーダーがあります。

イベント録画タイプのドライブレコーダーは車が衝撃を受けたり、急ブレーキを掛けた際に録画が始まるタイプのレコーダーとなりますが、自身で録画ボタンを押して録画を始めることもできるため、万が一の場面に遭遇しても動画を記録することができます。

証拠として使えるドライブレコーダーを選ぶ4つのポイント

ドライブレコーダーで録画されたものを証拠として使うためには、ポイントを押さえたドライブレコーダー選びが重要になります。

解像度が低いドライブレコーダーであると細かい箇所を鮮明に残すことができず、動画を保存できても証拠として使うことができなかったり、フロントカメラだけでなくリアカメラも備えたレコーダーでないと決定的な場面の録画を逃しかねません。

1:解像度

証拠として活用できる動画を撮影するためのドライブレコーダーの要素として撮影した動画の解像度が挙げられます。

高い解像度と画素数で記録することのできるドライブレコーダーでないと、細かい箇所を鮮明に記録できず、証拠として不十分になってしまうことがあります。

解像度の高い動画を残すためにも、フルHD対応のドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。

2:画角

証拠として活用できる動画を撮影するためのドライブレコーダーの要素として画角を広く撮影できるドライブレコーダーを選んでおくことが考えられます。

ドライブレコーダーで写せる車の範囲は横を撮影できる水平画角と縦の撮影に特化した垂直画角、斜めを写せる対角画角とがあり、レコーダーの構造上、横からの画像が写しにくい機種が多いため、120度の水平画角をカバーできる製品を選んでおく必要があります。

後方や室内撮影が可能なものもおすすめ

画角を広く撮影できるドライブレコーダーを使う場合、後方や室内の撮影も可能なものを選ぶとより広い範囲を記録することができるためおすすめです。

後方を撮影することのできるリアカメラを備えたドライブレコーダーや、室内撮影が可能なレコーダーを導入することができれば、運転していない時間帯や死角となる箇所に関係なく映像として記録に残すことができます。

3:LED信号機への対応

証拠として活用できる動画を撮影するためのドライブレコーダーの要素としてLED信号機に対応した機種を選んでおくことも大切なポイントです。

LED信号機はLEDを点滅させて表示させるものとなっており、1秒間に100〜120回ほど点滅しているため、LEDに対応したドライブレコーダーでないと撮影できず、万が一の事故が起こった際、十分な証拠として記録することが難しくなるためLED対応の機種を選ぶ必要があります。

4:WDR対応

証拠として活用できる動画を撮影するためのドライブレコーダーの要素としてWDRに対応した機種を選ぶことが挙げられます。

WDR(ワイド・ダイナミック・レンジ)はトンネルなどの暗い場所や逆光を浴びてしまうような道でも、明るさを自動的に調節してくれる機能となるため、映像が黒く潰れてしまったり、白とびすることなく動画を記録として残すことができます。

おすすめのドライブレコーダー

事故の記録や防犯対策だけでなく、最近ではあおり運転などへの対策でドライブレコーダーの購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。

ドライブレコーダーはフロントだけでなく前後2カメラのものや360度カメラなどのタイプがあり、購入する際にどれを選べば良いか迷いがちです。

ここではおすすめのドライブレコーダーをご紹介しますので、迷った時の参考にしてみて下さい、

KENWOOD ドライブレコーダー DRV-340

ケンウッド(KENWOOD) ケンウッド(KENWOOD) ドライブレコーダー DRV-340

¥11,800〜

初めてでも操作が簡単なドライブレコーダー

エンジンをかけると自動で録画を開始し、万が一に備えて走行中の映像を常時録画します。駐車中も衝撃や動体を監視する駐車監視録画機能や、位置情報を記録するGPS搭載で、初めてドライブレコーダーを利用する人にもおすすめです。

コンパクトながら必要な性能を備えているスタンダードモデルです。

ブランド
ケンウッド(KENWOOD)
モデル名
DRV-340
商品重量
63.5 g
梱包サイズ
3.2 x 6.1 x 5.4 cm
メーカー型番
DRV-340
付属品
16GB microSDHCカード シガープラグコード(3.5m) 取付ブラケット(両面テープ既装着)
商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ
3.2 x 6.1 x 5.4 cm
解像度
1920×1080
取付サイズ
W61×H93×D32

ドライブレコーダーの機能を確認して自分に合ったものを選ぼう

自分自身や家族、同乗者を守るためにも十分な機能を備えたドライブレコーダーを選ぶことが大切です。車を運転する機会が多い人は、万が一の際に備えるためにも優れた機能を持ち合わせたドライブレコーダーが必要になります。

優れたドライブレコーダーを選択するためにも、ドライブレコーダーの機能を使ってどのようなことが可能になるのか知っておくようにしましょう。