寝袋用マット・パッドのおすすめ23選|種類や選び方についても紹介

寝袋用マット・パッドは、色々なメーカーから様々なタイプのものが販売されているため、選ぶ際に迷うことがあるでしょう。本記事では、寝袋用マット・パッドのおすすめ23選や種類、選び方を紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
- Chapter
- 寝袋用マット・パッドの必要性
- 寝袋用マット・パッドの種類
- 現役キャンパーがおすすめする寝袋用マット・パッド5選
- 1.シートゥサミット「ウルトラライトS.I.マット」
- 2.KLYMIT「スリーピングパッド Insulated Static V」
- 3.ISUKA(イスカ) 「ピークライトマットレス」
- 4.NEMO(ニーモ・イクイップメント)「 マット・パッド ゾア」
- 5.DOD(ディーオーディー) 「ソトネノキワミ」
- 編集部がおすすめする寝袋用マット・パッド18選
- 1:Soomloom「寝袋用マット」
- 2:Mozambique「アウトドアマット」
- 3:CAPTAIN STAG「キャンプマット」
- 4:LICLI「レジャーマット」
- 5:Sable「エアーマット」
- 6:Sykooria「キャンプマット 収納袋付き」
- 7:Coleman「キャンパーインフレーターマットハイピーク」
- 8:Coleman「キャンパーインフレーターマット シングルIII」
- 9:THERMAREST「アウトドア用マットレス ファスト&ライトシリーズ」
- 10:THERMAREST「アウトドア用マットレス クローズドセル」
- 11:NEMO「テンサーアルパイン」
- 12:mont-bell「U.L. コンフォートシステム アルパインパッド」
- 13:snow peak「インフレーター キャンピングマット」
- 14:Semoo「自己膨張キャンプスリーピングマット」
- 15:Cozyone「キャンプマット」
- 16:JOYme「キャンプマット」
- 17:KAMUI「エアーマット」
- 18:CAPTAIN STAG「インフレーティングマット」
- おすすめの寝袋用マット・パッドを選ぶコツ5つ
- おすすめの寝袋用マット・パッドから最適なものを選ぼう
寝袋用マット・パッドの必要性
寝袋用マット・パッドは、地面のでこぼこを和らげるだけでなく、地面からの冷気を遮断してくれるのでキャンプには必須のアイテムです。寝袋だけでも、もちろん寝ることはできますが、地面のでこぼこで眠りづらかったり地面からの冷気で寒かったりして快適に眠れないでしょう。
春先や秋口、冬は冷えるので冷気を遮断してくれる寝袋用マット・パッドの機能は必須と言えます。また、夏でも場所によっては夜に冷え込むところもあるので、あった方が安心なアイテムです。 寝袋と寝袋用マット・パッドを併用することで、アウトドアでも快適な眠りを手に入れられるでしょう。
寝袋用マット・パッドの種類
寝袋用マット・パッドは、その種類によって設置方法や寝心地に違いがあります。寝袋用マット・パッドの種類には大きく分けて、「クローズドセルタイプ」「エアーパッドタイプ」「インフレータータイプ」の3種類があります。ここでは、寝袋用マット・パッドの種類について紹介します。
クローズドセルタイプ
クローズドセルタイプとは、断熱発砲素材をマットにしたもので、広げるだけで簡単に使え、収納も折り畳むだけでとても簡単です。他のタイプと違い、少し破れても問題なく使えます。
冷気を遮断する効果はありますが、薄めのものが多いので、寝心地を重視する方は他のタイプをおすすめします。 固めの方が好きな方にはちょうど良い寝心地です。表面がアルミ加工されているものもあり、他のタイプと比較して価格が安いのが魅力です。
エアーパッドタイプ
エアーパッドタイプは空気で膨らませるタイプのもので、空気の入れ加減により好みの固さに調節できるので、寝心地を重視したい人におすすめです。コンパクトな収納で持ち運びに便利ですが、穴が開いてしまうと使えなくなってしまうので注意が必要です。
なお、空気の入れ方には手動タイプとエアーポンプが内蔵されている自動タイプの2種類があります。
インフレータータイプ
インフレータータイプは、バルブを開けるだけで自動的に空気を吸って膨張するタイプになります。他のタイプに比べると値段が高いものの使い勝手が良いのでおすすめです。 コンパクトに収納可能で、エアーパッドタイプに比べ耐久性も高く、冷気も遮断してくれて寝心地も良くなるでしょう。
現役キャンパーがおすすめする寝袋用マット・パッド5選
1.シートゥサミット「ウルトラライトS.I.マット」
シートゥサミット
シートゥサミット「ウルトラライトS.I.マット」
シートゥサミット「ウルトラライトS.I.マット」
12,430円〜(税込)
自動膨張式スリーピングマット
従来のS.I.シリーズ中でも最軽量かつ最もコンパクトなマットレスです。必要な箇所のクッション性とサポート性はそのままに、BodyZoneダイカットフォーム構造で、肩や腰を冷えから守ってくれるのでより快適に過ごせます。多機能・大口径バルブで、堅さの微調整がワンプッシュで可能なうえ、逆止弁を裏返せば素早くコンパクトにたためます。
- サイズ
- 183×51cm
- 収納時のサイズ
- 13.5×26cm
- 重さ
- 550g
2.KLYMIT「スリーピングパッド Insulated Static V」
KLYMIT
KLYMIT「スリーピングパッド Insulated Static V」
KLYMIT「スリーピングパッド Insulated Static V」
21,786円〜(税込)
Vチェンバー式のチューブデザインマット
マット内部の空気の偏りや、熱が逃げるのを抑えるデザインで冬の寒い時期にも快適に過ごせます。人体工学に基づいたボディマップテクノロジーにより、寝心地もよく、寝返り時の音も気になりません。広げるとゆったりと寝られるサイズですが、収納は1Lのペットボトルくらいのコンパクトサイズになり、持ち運びがらくらくです。
- サイズ
- 182.9 × 58.4 × 6.4cm
- 収納時のサイズ
- 21.6 x 12.7 x 12.7 cm
- 重さ
- 約450g
3.ISUKA(イスカ) 「ピークライトマットレス」
ISUKA(イスカ)
ISUKA(イスカ) 「ピークライトマットレス」
ISUKA(イスカ) 「ピークライトマットレス」
11,000円〜(税込)
登山やサイクリストにおすすめマット
30デニールのナイロン素材をベースに作られており、軽量で耐久性に優れています。下側の生地には強力なノンスリップ加工を施しているので、ズレの心配がなく快適に利用できるのが特徴です。厚さは2mで春から秋の登山やサイクリストにおすすめです。持ち運びに便利な専用の収納袋も付属されています。
- サイズ
- 50×175×2.5cm
- 収納時のサイズ
- 13×26cm
- 重さ
- 580g
4.NEMO(ニーモ・イクイップメント)「 マット・パッド ゾア」
NEMO(ニーモ・イクイップメント)
NEMO(ニーモ・イクイップメント)「 マット・パッド ゾア」
NEMO(ニーモ・イクイップメント)「 マット・パッド ゾア」
10,750円〜(税込)
ミニマリストにおすすめのコンパクトなマット
ミニマリストのためにNEMOが開発した超軽量・コンパクトなスリーピングパッドです。コンパクトに収納できるため、バックパック内のわずかな隙間にも入りかさばりません。保温性のバランスがいいので季節を問わず使用でき、就寝時のズレ防止機能も備わっているのでアウトドア初心者にもおすすめです。
- 収納時のサイズ
- 11×23cm
- 重さ
- 380g
5.DOD(ディーオーディー) 「ソトネノキワミ」
DOD(ディーオーディー)
DOD(ディーオーディー) 「ソトネノキワミ」
DOD(ディーオーディー) 「ソトネノキワミ」
20,329円〜(税込)
睡眠を妥協したくない人のためのキャンプ用マット
体を包み込むような伸縮性のある表面生地とウレタンを贅沢に10cm使用しており、まるで家で寝ているような寝心地採用プレミアムな寝心地で就寝できます。ウェーブ型の枕も付属されていて、それぞれのカバーが洗濯もできるので常に清潔。自動膨張式なので、バルブを開放している間に食事の準備や遊びに時間を使うことができます。
- サイズ
- 80×208×10cm
- 収納時のサイズ
- 91×23×23cm
- 重さ
- 4.6kg
編集部がおすすめする寝袋用マット・パッド18選
寝袋用マット・パッドは様々なメーカーから販売されているので、どれを選べば良いか迷いがちです。また、商品によっても特徴が異なります。 ここでは寝袋用マット・パッドのおすすめ18選を紹介します。
1:Soomloom「寝袋用マット」
Soomloom
Soomloom 寝袋用マット キャンプ パッドレジャー アウトドアマット レジャーシート テント泊 超軽量 保温 IXPE素材 アルミフィルム ポータブル 花見・キャンプ・ヨガ・ピクニック・登山・ハイキングなど適用 (イエロー)
Soomloom 寝袋用マット キャンプ パッドレジャー アウトドアマット レジャーシート テント泊 超軽量 保温 IXPE素材 アルミフィルム ポータブル 花見・キャンプ・ヨガ・ピクニック・登山・ハイキングなど適用 (イエロー)
2,490円〜(税込)
Soomloomの「寝袋用マット」は、隙間なく折り畳めてコンパクトに収納でき、持ち運びに便利なクローズドセルタイプの寝袋用マットです。
広げるだけですぐに使えて、破れてもパンクする心配がありません。保温性に優れているだけでなく、地面のでこぼこを抑えてくれるため、快適な寝心地になるでしょう。
- メーカー
- soomloom
- 展開サイズ
- 約)55cmx183cm
- 収納サイズ
- (約)13×12×55cm
- 商品の重量
- 470 g
- 材質
- アルミニウム, ポリエチレン
2:Mozambique「アウトドアマット」
Mozambique(モザンビーク)
キャンプマット
キャンプマット
4,580円〜(税込)
Mozambiqueの「アウトドアマット」は、地面のでこぼこを感じにくい厚みで、寝心地だけでなく耐久性や耐熱性の高いクローズドセルタイプのマットです。
コンパクトに折り畳み、付属のケースに入れ持ち運ぶと便利です。
- タイプ
- 折りたたみ式
- 奥行
- 56cm
- 横幅
- 183cm
- 高さ
- 2cm
- 付属品
- 収納ケース
3:CAPTAIN STAG「キャンプマット」
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
キャプテンスタッグ EVA フォームマット 56×182cm M-3318
キャプテンスタッグ EVA フォームマット 56×182cm M-3318
2,170円〜(税込)
>CAPTAIN STAGの「キャンプマット」は、波型の表面で保温性に優れ、平面のマットに比べて厚みがありクッション性の高いマットです。
折り畳んでから、バンドで留めると驚くほどコンパクトになり、リュックの上などにセットして持ち歩けます。 ヘッド部分を折り畳めば枕になり、半分に折ればクッションマットにもなります。車中泊やバーベキュー、アウトドアなど様々なシーンで活躍するのでおすすめです。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- モデル名
- M-3318
- サイズ
- (約)幅56×長さ182×厚さ2cm
- 収納サイズ
- (約)13×12.5×56cm
- 商品の重量
- (約)270g
- 材質
- マット:発泡ポリエチレン, EVA樹脂 / バンド:合成ゴム
4:LICLI「レジャーマット」
LICLI(リクライ)
レジャーマット 「 極厚 18mm 」 ひとり用 ~ 4人対応 「 折りたたみ コンパクト 」 LICLI 防水 収納袋付き 4色
レジャーマット 「 極厚 18mm 」 ひとり用 ~ 4人対応 「 折りたたみ コンパクト 」 LICLI 防水 収納袋付き 4色
2,280円〜(税込)
LICLIの「レジャーマット」は、EVA素材で破れる心配もなく、厚みがありクッション性に優れたマットです。
折りたたみ式で収納袋もついているためコンパクトに収納でき、超軽量タイプなので持ち運びにも便利です。 断熱性・保温性に優れており、夏は涼しく冬は暖かいので、寝袋用マットとしてだけではなく、キャンピングシートやアウトドアマットとしてなど幅広く活用できます。 地面や砂の上に敷いて汚れても、撥水加工が施されているので水洗い可能でお手入れも簡単です。
- メーカー
- LICLI ( リクライ )
- サイズ
- 縦186cm 横56cm 厚さ1.8cm
- 商品の重量
- 330 g
- 商品寸法(長さx幅x高さ)
- 190 x 57 x 2 cm
- 材質
- エチレン酢酸ビニル
5:Sable「エアーマット」
Sable
Sable「エアーマット 厚さ14cm」
Sable「エアーマット 厚さ14cm」
3,299円〜(税込)
Sableの「エアーマット」は、しっかり厚みがあり、空気を抜くとコンパクトに収納できるため、厚みと収納が両立しているエアーマットと言えます。
枕一体型なので、別々に空気を入れる必要はありません。本体に内蔵インフレーターが付いており、手動式の内蔵エアーポンプで空気を入れて使用します。 コンパクトに収納できるので、アウトドアはもちろん防災用として保管しておくのにもおすすめです。
- メーカー
- Sable
- 梱包サイズ
- 28.2 x 12.5 x 12.5 cm
- 商品の重量
- 1.04 g
- 材質
- ナイロン
6:Sykooria「キャンプマット 収納袋付き」
Sykooria
Sykooria 寝袋マット キャンプ 車中泊 極厚20mm R値2.0テント泊 超軽量 保温 IXPE素材 アルミフィルム (イェロー)
Sykooria 寝袋マット キャンプ 車中泊 極厚20mm R値2.0テント泊 超軽量 保温 IXPE素材 アルミフィルム (イェロー)
1,980円〜(税込)
Sykooriaの「キャンプマット 収納袋付き」は、高いクッション性と遮熱保温性で使い心地が良い寝袋用マットです。
折り畳み式で簡単に片付けでき、軽量なので付属の収納袋に入れると簡単に持ち運ぶことができるでしょう。 IXPE素材を使用しており、耐久性に優れているため破れにくい傾向にあります。熱反射板を利用して体温を高める効果があり、アルミ蒸着加工により断熱性を高めています。キャンプだけでなく、ピクニックやお花見、スポーツ観戦など様々な場面で活躍します。
- メーカー
- Sykooria
- 商品寸法(長さx幅x高さ)
- 56 x 13 x 13 cm
- 商品の重量
- 450 g
- 素材
- アルミニウム, ポリエチレン
- R値
- 2.0
7:Coleman「キャンパーインフレーターマットハイピーク」
コールマン(Coleman)
コールマン(Coleman) エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル 2000036154
コールマン(Coleman) エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル 2000036154
18,744円〜(税込)
Colemanの「キャンパーインフレーターマットハイピーク」は、極厚なところが特徴のインフレータータイプのマットです。
インフレータータイプなので、バルブを全開にすることで自動的に膨らみます。 膨らみが足りない時には、付属の収納ケースをポンプとして使えるようになっており、とても便利です。寝心地にこだわる方におすすめのマットです。
- メーカー
- コールマン(Coleman)
- モデル名
- 2000036154
- 商品の重量
- 5 kg
- 商品寸法(長さx幅x高さ)
- 198 x 132 x 9.7 cm
- 材質
- ポリエステル, ポリウレタンフォーム
- 付属品
- 収納ケース
8:Coleman「キャンパーインフレーターマット シングルIII」
コールマン(Coleman)
コールマン「キャンパーインフレーターマット シングルIII」
コールマン「キャンパーインフレーターマット シングルIII」
6,142円〜(税込)
快適な寝心地で連結もできるシングルサイズのインフレーターマットです。
インフレーター式で自動的に膨らみますが、膨らみが足りない時には、付属の収納ケースを使って空気を入れることもできます。 マット側面にスナップボタンがあり、連結すればダブルサイズにもできます。
- メーカー
- コールマン(Coleman)
- モデル名
- 2000032354
- 使用サイズ
- 約63×195×5(h)cm
- 収納時サイズ
- 約φ15×70cm
- 重量
- 約1.8kg
- 材質
- ポリエステル, ポリウレタンフォーム
- 付属品
- 収納ケース
9:THERMAREST「アウトドア用マットレス ファスト&ライトシリーズ」
THERMAREST(サーマレスト)
サーマレスト (Thermarest) プロライト ProLite POPPY(ポピー)スモールサイズ R値2.4 ウイングロックバルブモデル [並行輸入品]
サーマレスト (Thermarest) プロライト ProLite POPPY(ポピー)スモールサイズ R値2.4 ウイングロックバルブモデル [並行輸入品]
10,627円〜(税込)
THERMARESTの「アウトドア用マットレス ファスト&ライトシリーズ」は、コンパクトに収納できる軽量なエアー式とインフレーター式になっており、軽さと収納性を重視する登山者などにおすすめのマットです。
ソフトな肌触りのため、快適な寝心地になるでしょう。
- メーカー
- THERMAREST(サーマレスト)
- モデル名
- 13263
- 重量
- 350g
- サイズ
- 51×119cm
- 収納サイズ
- 28✕8cm
- R値
- 2.4(3シーズン)
- 使用時の厚さ
- 2.5cm
- 付属品
- スタッフサック
10:THERMAREST「アウトドア用マットレス クローズドセル」
THERMAREST(サーマレスト)
THERMAREST(サーマレスト) アウトドア マットレス クローズドセルマットレス Zライト ソル シルバー/レモン R(51×183×厚さ2cm) R値2.6 【日本正規品】 30670
THERMAREST(サーマレスト) アウトドア マットレス クローズドセルマットレス Zライト ソル シルバー/レモン R(51×183×厚さ2cm) R値2.6 【日本正規品】 30670
9,000円〜(税込)
THERMARESTの「アウトドア用マットレス クローズドセル」は、折り畳んで収納できるクローズドセルマットです。
表面にはアルミ蒸着加工が施されているため断熱性が高く、体温を逃さずに体を温めることができるでしょう。
- メーカー
- THERMAREST(サーマレスト)
- モデル名
- 040818066706
- 商品モデル番号
- 6670
- 商品の重量
- 410 g
- サイズ
- 51×183×2cm
- 収納サイズ
- 51×15×13cm
- 素材
- 軽量EVAフォーム
- R値
- 2.6
11:NEMO「テンサーアルパイン」
ニーモ・イクイップメント(Nemo)
NEMO(ニーモ・イクイップメント) テンサーアルパイン レギュラー マミー NM-TSAP-RM
NEMO(ニーモ・イクイップメント) テンサーアルパイン レギュラー マミー NM-TSAP-RM
28,600円〜(税込)
NEMOの「テンサーアルパイン」は、3枚のサーマルミラーフィルムとファブリックを組み合わせた高所登山にも対応できる暖かさのエアパッドです。
パッド内に少し伸縮性のある素材を使用し、独自の構造により横になったときに左右の揺れを感じない快適な寝心地を提供します。 コンパクトで軽量な上、暖かいのでおすすめのエアパッドです。
- メーカー
- NEMO EQUIPMENT (ニーモ・イクイップメント)
- モデル名
- NM-TSAP-RM
- 梱包サイズ
- 12.7 x 22.9 x 12.7 cm
- 商品モデル番号
- 814041019842
- 商品の重量
- 477 g
12:mont-bell「U.L. コンフォートシステム アルパインパッド」
モンベル(mont-bell)
mont-bell(モンベル) U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180 1124659 サンセットオレンジ(SSOG)
mont-bell(モンベル) U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180 1124659 サンセットオレンジ(SSOG)
16,800円〜(税込)
mont-bellの「U.L. コンフォートシステム アルパインパッド」は、抜群の軽さとコンパクト性を実現した商品です。
クッション性と保温性が保たれ、快適な寝心地を実現しています。
- メーカー
- モンベル(mont-bell)
- 商品モデル番号
- 1124659
- サイズ
- 長さ180×幅50×厚さ2.5cm
- 収納サイズ
- φ16×25cm
- 重量
- 681g (スタッフバッグを含む)
13:snow peak「インフレーター キャンピングマット」
スノーピーク(snow peak)
スノーピーク(snow peak) インフレーター キャンピングマット2.5w TM-193
スノーピーク(snow peak) インフレーター キャンピングマット2.5w TM-193
16,390円〜(税込)
snow peakの「インフレーター キャンピングマット」は、高いクッション性とやさしい寝心地でアウトドアでも快適な寝心地を得られるマットです。
マットの空気は、付属の収納ケースを使って簡単に入れられます。マット側面のベルクロで連結させることもでき、ワイドマットとして使用できます。
- メーカー
- スノーピーク(snow peak)
- モデル名
- TM-193
- 商品の重量
- 1.9 kg
- 内容
- マット本体, ポンプ収納ケース, リペアキット
- 本体サイズ
- 198×77×6.2(h)cm
- 収納サイズ
- 20×85cm
14:Semoo「自己膨張キャンプスリーピングマット」
SEMOO
Semoo「自己膨張キャンプスリーピングマット」
Semoo「自己膨張キャンプスリーピングマット」
7,619円〜(税込)
休憩と睡眠の2WAYで活用できるオールシーズンタイプ
自動膨張してくれるコンプレッション機能を備えた、Semooのキャンプスリーピングマット・パッドです。マットの素材に撥水性に優れたポリエステルタフタ加工を施している為、プールやビーチでも活用できます。
コンパクトに持ち運びを行える為、アウトドアの使用はもちろんのこと、自宅のベランダや屋上で活用すれば、ちょっとした休憩スペースに早変わりしリゾート気分も味わえます。
- メーカー
- SEMOO
- ブランド
- SEMOO
- 梱包サイズ
- 182.9 x 55.9 x 3 cm
- 商品モデル番号
- Pad9004-03
15:Cozyone「キャンプマット」
Cozyone
Cozyone「キャンプマット」
Cozyone「キャンプマット」
1,999円〜(税込)
軽量タイプのアコーディオン構造
凸凹形状のマットが設置場所を問わず、様々なシーンに合わせて活用できるキャンプマットです。持ち運びが手軽な410gの軽量型で、アコーディオン構造を採用している為、コンパクトに収納することができます。
湿気や冷気を遮断できるIXPE素材を採用しており、地面からの熱を受けづらく保温性に長けている為、キャンプやハイキングで活用しやすいです。また持ち運びしやすく、設置も簡単なのでレジャーシートとしてもおすすめです。
- メーカー
- Cozyone
- ブランド
- Cozyone
- モデル名
- HWD-01
- 商品モデル番号
- HWD-01
16:JOYme「キャンプマット」
JOYME
JOYme「キャンプマット」
JOYme「キャンプマット」
2,098円〜(税込)
カラフルなオモチャテイストが魅力
JOYmeのキャンプマットは厚さ2cmの柔らかいクッション素材を採用している為、座り心地の良さが魅力です。
カラーバリエーションは豊富な6色から選べるので、自分好みの色をチョイスできます。
折りたたんで収納するとオモチャのブロックのような可愛らしさがあります。 ショルダー付きの収納袋が付属しており、登山や海水浴での持ち運びも便利です。シートの長さが187cmと広く作られている為、お花見や運動会などのイベントでも活躍してくれます。
- メーカー
- JOYme
- ブランド
- JOYME
- 梱包サイズ
- 187 x 56 x 2 cm; 144 g
- 商品の重量
- 144 g
17:KAMUI「エアーマット」
KAMUI
KAMUI「エアーマット」
KAMUI「エアーマット」
3,000円〜(税込)
防災対策にもおすすめのスリーピングマット
KAMUIのエアーマットパッドは、寝心地の良さを追求しているのがポイントです。凹凸のコンタクトポイントが体圧を上手く分散するので、体の負担を軽減してくれます。またエアセル構造を採用している為、通気性が良く快適に眠ることが可能です。 付属の不織布を活用すれば変幻自在な簡易枕を作成できるので、お好みの高さに調整できます。
万が一に備えて修復パッチも付属しており、その場で修復できるのも嬉しいポイントです。
アウトドアシーンでの活用はもちろんですが、防災用としてもおすすめです。
- メーカー
- KAMUI
- ブランド
- KAMUI
- 梱包サイズ
- 200 x 57 x 5.5 cm; 536 g
- 商品の重量
- 536 g
18:CAPTAIN STAG「インフレーティングマット」
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
CAPTAIN STAG「インフレーティングマット」
CAPTAIN STAG「インフレーティングマット」
2,610円〜(税込)
防水と耐久性に優れたマットタイプ
バルブを開ければ膨らむ手軽さが魅力のCAPTAIN STAGインフレーティングマットです。マットの素材に伸縮性のウレタンフォームを採用しているので、柔らかく快適に眠ることができます。
PVC加工を施している為、防水性と強度の高さや地面にそのまま置いて活用できるのも魅力です。
さらに用途を問わずに扱えるのも魅力で、車中泊でも便利に活用できます。
- メーカー
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- ブランド
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- モデル名
- UB-3005
- 梱包サイズ
- cm; 893 g
- 商品モデル番号
- UB-3005
- 商品の重量
- 893 g
おすすめの寝袋用マット・パッドを選ぶコツ5つ
ここではおすすめの寝袋用マット・パッドを選ぶコツ5つを紹介します。寝袋用マット・パッドはタイプやモデルによって素材や厚さ、寝心地など様々な違いがあります。 紹介するコツを参考に、自分にぴったりのものを選んでみましょう。
1:使用時のサイズで選ぶ
寝袋用マット・パッドを選ぶ際には使用時のサイズで選びましょう。サイズは自分の体格よりも少し大きめのものを選ぶと、足や頭がはみ出さずに快適に眠れます。 また、設置するスペースもチェックする必要があります。マットが大きすぎると設置したい場所に設置できない場合もあるので事前にチェックしておきましょう。
2:持ち運びのしやすさで選ぶ
アウトドアで利用することが多いので、持ち運びのしやすさも重要なポイントです。エアーパッドタイプやインフレータータイプのものは、空気を抜けばコンパクトに収納できますが、重いものもあるので注意が必要です。 軽さを重視するなら少しかさばりますが、他のタイプに比べて軽量なクローズドセルタイプのものがおすすめです。
3:使用環境で選ぶ
どのような場面で使うのか、使用環境もポイントとなります。オートキャンプなら快適さを優先できますが、登山の場合は持ち運べる荷物に限りがあるので、かさばるものは適していません。また雪山や寒い場所で使用する場合には断熱性の高いものを選びましょう。エアーパッドタイプとクローズドセルタイプの併用もおすすめです。
4:寝心地で選ぶ
快適な眠りを重視する場合は寝心地で選ぶのも重要なポイントとなります。固めの方が寝やすいという方はクローズドセルタイプでも問題はありませんが、快適に眠りたいならエアーパッドタイプかインフレータータイプがおすすめです。エアーパッドタイプは厚みがあり、寝心地は比較的良いですが、空気で膨らませているので好みが分かれます。
インフレータータイプは、スポンジが入っているのでエアーパッドタイプより寝心地が良く感じるでしょう。
5:耐久性で選ぶ
耐久性で選ぶのも1つのポイントです。耐久性の高さに重点を置くなら、1番のおすすめはクローズドセルタイプです。エアーパッドタイプは穴が開いてしまうと空気が漏れて使えなくなってしまいます。
インフレータータイプはエアーパッドタイプよりは耐久性が高いので、すぐに使えなくなることはなく、クローズドセルタイプも穴が開いて使えなくなることはありません。マットがなくなると困るような環境で使用する場合には耐久性が高いものを選びましょう。
おすすめの寝袋用マット・パッドから最適なものを選ぼう
アウトドアでも快適な眠りを得るためには、寝袋用マット・パッドは必須アイテムです。マット・パッド1つで寝心地が大きく変わります。そして、ぐっすり眠ることができれば、次の日も元気に行動できます。ご紹介したおすすめの寝袋用マット・パッドから自分の用途に合った最適なものを選んで、より快適な環境でアウトドアを楽しみましょう。