おすすめの人気チャイルドシートメーカー18選紹介!

6歳未満の子供が車に乗車する際に使用するのが、「チャイルドシート」です。現在は数多くのメーカーが製造・販売しており、それぞれ機能性やタイプが異なります。今回は、編集部が調査したチャイルドシートを扱うおすすめメーカー・ブランドについて詳しく紹介します。それぞれの特徴についても解説するので、チャイルドシート選びに迷っている人はぜひ参考にして下さい。
チャイルドシートとは?
チャイルドシートとは、乳児や幼児を車に乗車させる際に使用する子供専用シートのことを意味します。交通事故の被害から幼児を守る役割を果たし、6歳未満の子供を乗車させるときは、2000年4月よりチャイルドシートの使用が義務付けられています。
しかし、警察庁の調査によると、チャイルドシートの使用率は1歳未満が88.0%、1歳から4歳が72.4%、5歳が48.0%であり、5歳児の使用率は他の年齢層と比べて低くなっています。装着率がなかなか上がらないのも問題です。
違反すると処罰の対象となるため注意が必要です。また、チャイルドシートは、0歳児の新生児と1歳から4歳ぐらいまでの幼児用ではサイズが異なり、成長に合わせて購入するのが一般的です。
参考:子供を守るチャイルドシート|警察庁Webサイト
チャイルドシートの種類は?
チャイルドシートには、新生児・乳児用(0〜1歳半)のベビーシート、幼児用(1〜4歳)チャイルドシート、児童用(4〜12歳)ジュニアシートの3種類があります。
子どもの成長は個人差が大きいことから「何歳」で判断するのはあまり推奨できません。体のサイズはまだ乳児用で十分なのに幼児用を使用したり、3歳になったばかりなのにジュニアシート(座面だけのブースタータイプ)を使うなど、子どもの身体に合っていないシートを使ってしまうという間違いが起こりやすくなっています。
チャイルドシートは目安として年齢が用いられているので、実際に購入を検討する際や使用する時には、対象商品の使用できる身長・体重を確認し、子どもの身長・体重に合わせて選ぶことをおすすめします。
チャイルドシートの取り付け方法とは?
チャイルドシートには、車のシートベルトで固定する従来のタイプと、車(後席の背もたれと座面の間)に装備されたISOFIX金具に、チャイルドシート側の金具をはめ込んで取り付けるタイプの2種類があります。また、ISOFIX専用タイプもありますが、ほとんどはISOFIXとシートベルトと両方で装着できるようになっています。
安全性ならISOFIXがおすすめ?
車のシートベルトを使って取り付けるチャイルドシートは力とコツが必要です。特に、回転式機能やベッドにできる機能が付いたものは非常に煩雑で時間がかかります。正しく装着できず、ベルト固定のチャイルドシートがガタついたり、向きが違っていたりと誤った装着をしてしまう可能性があります。
一方、ISOFIXのチャイルドシートは、車に標準装備されているISOFIX金具(ISOFIXバー)に、チャイルドシートに装備されたISOFIXの金具をはめ込むだけで装着が完了します。安全かつ誰でも簡単に時間も手間も掛けずにチャイルドシートの取り付けができますので、おすすめです。
なお、これからチャイルドシートを買う予定がある場合は、"ベルト固定も可能"なISOFIXチャイルドシートをおすすめします。家の車にISOFIX金具がついていたとしても、実家の車や代車、格安レンタカーなど古い車の場合はついていない場合もありますので、その時のことを考えてISOFIX専用タイプのチャイルドシートは避けた方が無難です。
チャイルドシートはいつまで使えるの?
幼児用チャイルドシートは、4歳(身長100cm程度)くらいまで使えるタイプが一般的です。「3歳になったらジュニアシート」と勘違いされている方や、座面だけのブースターシートを使っているケースも少なくありません。ブースターシートは簡単に抜け出すことができ、後部座席のシートベルトを使って固定するため、ベルトの高さも適正とは言えません。強い衝撃を受けたときには、子どもがすり抜けて車外に放出される危険性もあります。身長100cmまでは幼児用チャイルドシートを使うか、ジュニアシートでも頭(ヘッドサポート)や肩(ショルダーサポート)が付いたタイプを使うようにしましょう。
CarMe編集部がおすすめするチャイルドシートメーカー18選
チャイルドシートはさまざまなメーカーが製造・販売しており、サイズや機能性がそれぞれ異なります。乳児の場合は自分自身で体を動かすことができないので、車から乗り降りする際もシートが回転するタイプがおすすめです。 他にも、ウォッシャブルタイプのシートやベルトが調整可能なタイプなど、子供の成長に合わせて選ぶといいでしょう。
次は、編集部がおすすめするチャイルドシートメーカー18選をご紹介します。それぞれの特徴をしっかりと理解して、ぜひ自分好みのチャイルドシートを見つけてみて下さい。
コンビ
アップリカ
Aprica(アップリカ)
回転式チャイルドシート ディアターン プラス プレミアム
回転式チャイルドシート ディアターン プラス プレミアム
31,500円〜(税込)
0歳から幼児まで成長に合わせたサイズのチャイルドシートを販売しているのが、「アップリカ」と呼ばれるメーカーです。
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社が運営しているメーカーで、ベビーカーやチャイルドシートを数多く取り扱っています。 独自開発したフラディアグロウは、赤ちゃんが平らに寝られるシートで、安心で快適なシートとして人気を集めている商品の1つです。
- 参考年齢
- 新生児〜4歳頃
- 対応身長
- 50〜100cm
- 対応体重
- 〜18kg
- 固定方式
- シートベルト固定
- 製品重量
- 13.5kg
- 安全基準
- UN ECE-R44/04
リーマン
リーマン
LEAMAN(リーマン) 「ラクール」
LEAMAN(リーマン) 「ラクール」
45,195円〜(税込)
安全と品質にこだわり長年チャイルドシートを製造・販売しているメーカーの1つが、「リーマン株式会社」です。
人の命を守るものだからこそ安全性にこだわり、日本国内の工場で製造しているのも大きな特徴です。 人気の高いチャイルドシート「ラクール」は、シートが可動式のため、赤ちゃんの乗り降りも楽に行えます。またシートはウォッシャブルなので、万が一汚れても安心してご利用いただけます。
- メーカー
- リーマン
グレコ
Graco(グレコ)
Graco(グレコ)「ジーロック」
Graco(グレコ)「ジーロック」
11,800円〜(税込)
ベビーカーやチャイルドシートなどの製造・販売を行う人気メーカーの1つが、「グレコ」です。
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社が運営するメーカーで、子供の成長に合わせた幅広いラインナップを取り揃えています。 G-LOCKは1歳から11歳までに使用できるサイズのチャイルドシートで、リクライニングやヘッドの高さ調整ができるなど、機能性の高さが特徴です。
- メーカー
- アップリカ
- ブランド
- Graco(グレコ)
- モデル名
- 2076313
- 梱包サイズ
- 44 x 58 x 82.5 cm
- 商品の重量
- 11.9 kg
日本育児
日本育児
日本育児「ハイバックブースターEC Fix」
日本育児「ハイバックブースターEC Fix」
12,001円〜(税込)
ベビーのために、世界から」をモットーに、ベビー用品の製造・販売を行っているのが、「株式会社日本育児」と呼ばれるメーカーです。
1975年に創業してから数多くの販売先と契約しており、チャイルドシートをはじめ、幼児用のゲートやサークルなどを取り扱っています。 「ハイバックブースターEC Fix」は、1歳から12歳まで使用できるチャイルドシートで、2つの固定方式で装着できるのが大きな魅力です。
- メーカー
- 日本育児
- モデル名
- 6210031001
- 梱包サイズ
- 44 x 44 x 77 cm
- 商品の重量
- 9.2 kg
ジョイー
Joie(ジョイー)
Arc360°
Arc360°
3,980円〜(税込)
イギリスのベビーメーカーとして人気が高いのが、「ジョイー(Joie)」と呼ばれるメーカーです。
こちらではチャイルドシートをはじめ、ベビーカーやベビーベッドなども取り扱っており、スタイリッシュなデザインで人気を集めています。 アーク360°は、360度回転可能なシートかつリクライニングは5段階なので、車の乗り降りも安全かつ快適に行うことができます。
- 対象年齢
- 新生児〜4歳
- 対応体重
- 〜18kg
- 対応身長
- -
- 固定方式
- ISOFIX
- 製品重量
- 11.9kg
エールベベ
エールベベ
[ISOFIX取付x回転式]クルット6iグランス グランネイビー
[ISOFIX取付x回転式]クルット6iグランス グランネイビー
75,900円〜(税込)
カー用品からベビー用品まで取り扱うメーカー「株式会社カーメイト」では、チャイルドシートを開発・製造するブランド「エールベベ」というブランドを展開しています。
安全を第一に考え、快適性や使い勝手を追求した商品を取り扱っています。 クルットというシリーズは、シートが360度回転するので、赤ちゃんが寝ていても起こさずに乗り降りさせることが可能です。
- 適応体重
- 新生児~18kg
- 身長の目安
- 新生児~100cm
- 年齢の目安
- 新生児~4才頃
- 素材
- [本体]ポリプロピレン・ポリアミド・ポリアセタール・ABS、[本体カバー]ポリエステル・ウレタンフォーム、[本体クッション]ポリスチレン・ウレタン
- 製品サイズ(約・mm)
- H617×W440×D640
- 製品重量
- 14.9kg(日よけを除く)
レカロ
Recaro
レカロ「サリアエリート」
レカロ「サリアエリート」
76,800円〜(税込)
自動車のシート専用メーカーとして幅広い分野で人気を集めているのが、「レカロ」です。
安全性や快適性はもちろんのこと、人間の健康や体を配慮した設計のシートを開発し、レース用の車から一般乗用車までさまざまなシートを展開しています。 サリアエリートと呼ばれるチャイルドシートは、安全基準をクリアしたISOFIX式で、レバーの上げ下げでヘッドやベルトの調節が可能です。
- メーカー
- Recaro
- モデル名
- 00089020300080
サイベックス
cybex
cybex「回転型チャイルドシート シローナS i-Size」
cybex「回転型チャイルドシート シローナS i-Size」
35,000円〜(税込)
安全性・機能性・デザインの3つを重視したチャイルドシートを展開しているのが、「サイベックス」というメーカーです。
ヨーロッパのエンジニアを起用し、モダンで革新的なベビー用品を数多く取り扱っています。 サーベックスの展開する「シローナ」は、幼児が外部から衝撃を受けないように低反発のクッションを使用し、さらに頭部の衝撃を少なくするため5点ハーネスを装着しているのが特徴です。
- メーカー
- Cybex
ピジョン
ピジョン
ピジョン「チャイルド&ジュニアシート コキーユ」
ピジョン「チャイルド&ジュニアシート コキーユ」
16,054円〜(税込)
1957年に創業した「株式会社ピジョン」は、ベビー用品からマタニティ、介護用品などを取り扱うメーカーの1つです。
愛を経営理念に掲げ、お客様のニーズや気持ちに寄り添ったモノづくりを行っています。 コキーユは、0歳から7歳までロングユースで使用できるチャイルドシートで、4段階のリクライニングが可能です。ヘッドパットが4層構造になっているので、外部からの衝撃を吸収してくれます。
- メーカー
- ピジョン
- 商品の重量
- 6.5 kg
ブリタックス
britaxromer(ブリタックス(ブライタックス) レーマー)
ブリタックス「デュアルフィックス アイサイズ」
ブリタックス「デュアルフィックス アイサイズ」
77,000円〜(税込)
株式会社GMPインターナショナルが取り扱うメーカー「ブリタックス」は、安全性と快適性の高いドイツ発祥のブランドです。
ブリタックスはさまざまな自動車会社の技術や知識を開発に取り入れ、独自の安全機能を取り入れている点が大きな特徴です。 デュアルフィックスには、急ブレーキ時の衝撃を下方向に転換するPIVOTLINKというシステムを搭載し、外部からの衝撃を和らげる工夫がされています。
- メーカー
- britaxrömer(ブリタックス(ブライタックス) レーマー)
- モデル名
- 2000030773
- 梱包サイズ
- 78 x 55 x 46 cm
- 商品の重量
- 17.9 kg
マキシコシ
MAXI-COSI(マキシコシ)
MAXI-COSI「ISOFIX固定 アクシスフィックス プラス QNY8025550110」
MAXI-COSI「ISOFIX固定 アクシスフィックス プラス QNY8025550110」
69,300円〜(税込)
「マキシコシ」は、育児用品の技術が高いオランダ発祥のメーカーです。
マキシコシのチャイルドシートは、安全性と子供の骨格成長を第一に考え、3つのシリーズに分けているのが大きな特徴です。 アクシスフィックスプラスは、360度回転式のチャイルドシートで、新生児の体を包み込むハグインレイというクッションを採用しています。カラー展開も豊富で、信頼性の高い人気メーカーの1つです。
- メーカー
- Dorel Juvenile
- ブランド
- MAXI-COSI(マキシコシ)
- モデル名
- 8025550110
- 梱包サイズ
- 55 x 44.5 x 65 cm
- 商品の重量
- 12.6 kg
レッタス
LETTAS
LETTAS チャイルドシート 360° 回転式 0か月~12歳頃(0~36kg) ISOFIX・シートベルト固定両対応 (ブラック)
LETTAS チャイルドシート 360° 回転式 0か月~12歳頃(0~36kg) ISOFIX・シートベルト固定両対応 (ブラック)
19,799円〜(税込)
「レッタス (LETTAS)」は、新生児から12歳頃まで使用できるチャイルドシートが特徴です!
LETTAS (レッタス)のチャイルドシートは、新生児から12歳頃まで使えて、ISOFIXシステムにより簡単かつ安全にチャイルドシートを車に取り付けることができます。ISOFIX固定金具が未搭載の車でも、3点式シートベルトを使って装着することができます。まだ安定していない赤ちゃんの姿勢をサポートする「ランバーサポート」も搭載されており、シートは丸洗いOKです!
- メーカー
- LETTAS
- ブランド
- LETTAS
- モデル名
- LTCS916Black-HWC
- 梱包サイズ
- 45 x 45 x 66 cm; 10.9 kg
- 商品モデル番号
- LTCS916Black-HWC
- 商品の重量
- 10.9 kg
ネビオ
ネビオ
ネムピットF NemPitF
ネムピットF NemPitF
7,980円〜(税込)
「ネビオ」は、兵庫県姫路市に本社を構える株式会社中塚小児車工業所が取り扱うブランドです。
安全性と使いやすさを考えたこだわりの設計で大切なお子さまを守る機能が搭載されています!様々な衝突テストを実施し厳格なヨーロッパの安全基準もクリア。お子さまをしっかり固定する5点式ハーネスベルトを採用し、すべり止め付きの肩ベルトでズレ落ちを防ぎます。また、肩ベルトはお子さまの成長に合わせて4段階調節可能(新生児〜4歳頃まで使用可能)。ママにも優しい簡単取り付けも嬉しいポイントです。
- 参考年齢
- 新生児〜4歳頃
- 対応身長
- 後向き:40~90cm/前向き:70~105cm
- 対応体重
- 〜18kg
- 固定方式
- シートベルト固定
- 製品重量
- 8.8kg
- 安全基準
- ECE R44/04(旧基準※2023年8月末で生産終了)
チャイルドガード
Child Guard(チャイルドガード)
【Amazon.co.jp限定】 Child Guard(チャイルドガード) チャイルドガードs120 (04 ビーンズ) ネイビーホワイト CGDSZ122 (TKAMZ003)
【Amazon.co.jp限定】 Child Guard(チャイルドガード) チャイルドガードs120 (04 ビーンズ) ネイビーホワイト CGDSZ122 (TKAMZ003)
11,000円〜(税込)
「チャイルドガード」は、日本初の本格的なチャイルドシートを作ったタカタの技術を継承して、新しく生まれたチャイルドシートのブランドです。
チャイルドガードは、チャイルドシートアセスメントで高い安全性が評価され、数々の自動車メーカー純正品にも採用されています。こだわりの日本製で安心、安全なチャイルドシートを提供している点がポイントです。チャイルドガードs120 (04 ビーンズ)は、本体サイズ W450×D530×H615(mm)で必要な機能をシンプルにまとめたベーシックモデルです。軽量&コンパクト設計で、特に取り付け取扱いがカンタンな点が評価されています。メーカー推奨年齢は、0〜4歳となります。
- メーカー
- Joyson Safety Systems Japan
- ブランド
- Child Guard(チャイルドガード)
- モデル名
- CGDSZ122
- 梱包サイズ
- 53 x 45 x 61.5 cm; 4.3 kg
- 商品モデル番号
- CGDSZ122
- 商品の重量
- 4.3 kg
アイリスオーヤマ
アイリスプラザ(IRIS PLAZA)
アイリスプラザ チャイルドシート ジュニアシート ベビーシート (1才頃~10才頃対象) 5段階調整 安全基準ECE-R44合格 レッド 1個 (x 1) 88-903
アイリスプラザ チャイルドシート ジュニアシート ベビーシート (1才頃~10才頃対象) 5段階調整 安全基準ECE-R44合格 レッド 1個 (x 1) 88-903
7,315円〜(税込)
「アイリスプラザ」は、アイリスオーヤマの商品が購入できる通販サイトです。
1才頃~10才頃まで長く使える!お子様の体型に合わせてヘッドの高さ・肩ベルトの調節ができ長い間お使いいただけます。通気性の良いメッシュ生地採用。シートベルトを「カチッと」はめるだけでしっかり固定。軽いから女性でも、持ち運び・取り付けもらくらく。
- メーカー
- アイリスプラザ
- ブランド
- アイリスプラザ(IRIS PLAZA)
- モデル名
- 88-903
- 梱包サイズ
- cm; 3.8 kg
- 商品モデル番号
- 88-903
- 商品の重量
- 3.8 kg
COSATTO
COSATTO
COSATTO
COSATTO
38,500円〜(税込)
ヨーロッパ生まれのかわいいチャイルドシート
新生児から12歳まで使えて実用的です。
ポップなデザインで乗るのが楽しくなりそうなCOSATTOのチャイルドシートは、ヨーロッパで愛されるベビーグッズブランドから生まれました。
かわいいデザインだけでなく、新生児から12歳まで長く使えて、使い勝手や安全機能も充実しています。
- メーカー
- COSATTO
- ブランド
- COSATTO
- モデル名
- CT4241
- 梱包サイズ
- 54 x 44 x 60 cm; 8.8 kg
- 商品モデル番号
- CT4241
- 商品の重量
- 8.8 kg
Inglesina
Inglesina
Inglesina
Inglesina
5,959円〜(税込)
赤ちゃんを起こさずに移動できる
ベビーカーやロッキングチェアとしても活躍するチャイルドシートです。
Inglesinaのチャイルドシートは、ベビーカーとして、さらには室内でのロッキングチェアとしても使えて便利です。
ベビーカーや車で寝てしまった赤ちゃんを、起こすことなく家の中に移動できます。 付属のインナーシートを使えば、小さな体をしっかり包み込むことができ、新生児から使うことが可能です。
- メーカー
- Inglesina
- ブランド
- Inglesina
- モデル名
- 155128
- 梱包サイズ
- cm; 3.5 kg
- 商品モデル番号
- 155128
- 商品の重量
- 3.5 kg
Child Guard(チャイルドガード)
Child Guard(チャイルドガード)
Child Guard(チャイルドガード)
Child Guard(チャイルドガード)
26,800円〜(税込)
3歳からの成長に合わせて使える
コンパクトに畳んで持ち運ぶこともできます。
Child Guardのジュニアシートは3歳から使える日本製ジュニアシートです。取り付けが簡単でお子さんの成長に合わせてサイズ調整もすることができます。
使わない時にはコンパクトに折り畳むことができ、収納の負担となりません、また、帰省時やレンタカーを使う際に持参することも可能です。
- メーカー
- Joyson Safety Systems Japan
- ブランド
- Child Guard(チャイルドガード)
- モデル名
- CGDJ2501
- 梱包サイズ
- 48 x 45 x 69 cm; 6.5 kg
- 商品モデル番号
- CGDJ2501
- 商品の重量
- 6.5 kg
チャイルドシートを選ぶコツとは?
チャイルドシートを選ぶコツは、乗車時の安全性の確保と機能性です。車は突然ブレーキを踏まなければならないこともあるため、子供に衝撃を与えないシートを選ぶことが大切です。 また、幼児は日々成長するため、成長に合わせてサイズも調整することをおすすめします。では、チャイルドシートの選ぶポイントを項目別にご紹介していきましょう。
チャイルドシートを選ぶコツ1:機能で選ぶ
チャイルドシートを選ぶコツ1つ目は、車の衝撃から守り、車内で快適に過ごすためにも機能性の高いタイプを選ぶことです。たとえば、0歳児の場合は自分自身で体を動かすことができないため、衝撃を吸収してくれるクッション付きタイプや陽射しから赤ちゃんを守ってくれるサンシェード付きなどを選ぶのも1つの方法です。 また、汗などでシートが汚れてもウォッシャブルタイプであればいつも清潔な状態をキープできます。
チャイルドシートを選ぶコツ2:取り外しのしやすさ
チャイルドシートを選ぶコツ2つ目は、シートの取り外しやすさです。チャイルドシートの装着は、シートベルト方式とISOFIX式の2種類が多い傾向にあります。 チャイルドシートの中には装着が上手くいかず、取り外しの際にシートを傷つけてしまうケースもあります。チャイルドシート装着時は、傷防止パットなどを使用し、自分の車や装着部分を確認してから選ぶことが重要です。
チャイルドシートを選ぶコツ3:子供に合ったものを選ぶ
チャイルドシートは6歳未満の子供に義務付けられているため、子供の成長に合わせてサイズやタイプを変更することが大切です。乳児の場合は、自分で座ることができないためベッドタイプのシートを使用し、一人で座ることができるようになったら大人と同じようなシートタイプを選ぶのがいいでしょう。 また、乳児用は低反発のクッションなど、衝撃を吸収する素材を使用したシートを選ぶことをおすすめします。
チャイルドシートはベビレンタがおすすめ
ベビレンタは、ネットで子育て用品のレンタルができるサービスです。使用する期間が短く、すぐ不要になってしまって困りがちな子育て用品をレンタルにすることができる便利なサービスです。特にチャイルドシートは、年齢によってサイズも変わり、すぐ取り替えなくてはならないことが多いです。ベビレンタは、品揃えが豊富で、今回紹介したチャイルドシートも扱っています。そのため、ベビレンタでレンタルしてみるのも良いかもしれませんね。
ベビレンタの詳しい情報はこちら
子供に合ったチャイルドシートを選ぼう
6歳未満の子供を車に乗車させるときはチャイルドシートを装着することが義務付けられています。現在は数多くのメーカーがチャイルドシートを製造・販売しており、メーカーによって機能性やデザインなども大きく異なります。チャイルドシートを購入する際は、お持ちの車や子供の成長に合わせて選ぶようにしましょう。