とにかく寒暖差に強い！日本で輸入車を楽しむならフックスのエンジンオイル

エンジンオイルの温度は外気温によって極端に冷やされることもあれば、稼働しているエンジンの運動で高温になることもあります。

温度の影響を受けるのは主に「粘度」です。一般的に潤滑油は低温時には循環性が低下し（固くなる）、高温時には粘度の低下と、熱と酸化によるオイルの劣化や汚染のリスクが高まります。

つまり、エンジンオイルは温度に関わらず性能が安定することが重要です。

想定外に暑くなったり、寒くなったりする日本で安心して走るために、厳しい環境下でもしっかりとエンジンを保護するエンジンオイルを充填しましょう。

フックスの長年培った知見で最適化された独自の配合技術「XTL technology®」が施されたエンジンオイルは粘度が温度から影響を受けることが少なく、非常に高温な状態、あるいは寒冷地などの極端な作動条件下でも、優れた性能を提供します。

フックスではその性能を評価するために、厳しい一連の試験を実施しました。
そのうちの一つが、マイナス27°Cの環境下での試験！

従来のSAE 5W-30テクノロジーが採用された市販のエンジンオイルと、同粘度のXTL® テクノロジーが採用されたフックスのエンジンオイルをマイナス27°C のコールドチャンバーでそれぞれの始動挙動を点検した試験では、フックスのエンジンオイルが市販のエンジンオイルよりも全面的に明らかな優位性を有することが確認できました。

• 優れたコールドスタート挙動: 最大55%早い潤滑時間と最大35%早いスタート時間
• 長寿命化：エンジンオイル消費量が最大18％削減
• 低フリクション性能：ガソリン消費量を最大1.7％削減

この技術は、ベースオイルと添加剤のとてもデリケートな選択とマッチングを分子レベルで研究開発を行った成果によるものです。

オイルの品質が高いだけではエンジンのパフォーマンスを引き出すことはできません。必ずクルマに適合したエンジンオイルを選びましょう。

フックスのエンジンオイル タイタンは輸入車はを中心に幅広い車種をカバーする「カーメーカー認証」を多数揃えたラインナップを提供しています。カーメーカー認証はその製品がエンジンにジャストフィットすることがカーメーカーによって承認されていることを意味します。

安心してクルマに乗るために、高品質で性能が証明されたフックスのタイタンを是非ご検討ください！